新得町議会会議録

平成7年 臨時第4回

新得町議会会議録


開 会  平成7年7月28日
閉 会  平成7年7月28日


新得町議会



           第 4 回 臨 時 議 会 会 議 録 目 次

第1日目(7.7.28)

〇開会の宣告  …………………………………………………………………………  3

〇開議の宣告  …………………………………………………………………………  3

〇日程第1 会議録署名議員の指名について  ……………………………………  3

〇日程第2 会期の決定について  …………………………………………………  3

〇諸般の報告  …………………………………………………………………………  3

〇町長の行政報告  ……………………………………………………………………  3

〇日程第3 議案第45号 工事請負契約の締結について  ……………………  5

〇閉会の宣告  ………………………………………………………………………… 15



                平成7年第4回
             新得町議会臨時会 (第1号)
                平成7年7月28日(金曜日)午後1時30分開会

〇議事日程
日程番号議 件 番 号議 件 名 等
  1 会議録署名議員の指名
  2 会期の決定
  諸般の報告(第1号)
  町長行政報告
  3議案第45号工事請負契約の締結について

○会議に付した事件
       会議録署名議員の指名
       会期の決定
       諸般の報告
       町長行政報告
議案第45号 工事請負契約の締結について

〇出席議員(20名)
    1番 吉 川 幸 一 君    2番 菊 地 康 雄 君
    3番 松 尾 為 男 君    4番 小 川 弘 志 君
    5番 武 田 武 孝 君    6番 広 山 麗 子 君
    7番 石 本   洋 君    8番 能 登   裕 君
    9番 川 見 久 雄 君    10番 福 原 信 博 君
    11番 渡 邊 雅 文 君    12番 佐 藤 徳 治 君
    13番 千 葉 正 博 君    14番 宗 像   一 君
    15番 竹 浦   隆 君    16番 黒 沢   誠 君
    17番 森     清 君    18番 金 沢 静 雄 君
    19番 高 橋 欽 造 君    20番 湯 浅   亮 君

〇欠席議員(0名)

〇地方自治法第121条の規定により、本会議に説明の為、出席した者は、次の通りである。
     町   長   斉 藤 敏 雄  君
     監査委員   吉 岡   正  君

〇町長の委任を受けて説明の為、出席した者は、次の通りである。
     助役   高 橋 一 郎  君
     総務課長   富 田 秋 彦  君
     建設課長   常 松 敏 昭  君
     児童保育課長   加 藤 幸 夫  君
     庶務係長   山 本 信 夫  君
     総務係長   後 藤 清 高  君

〇職務のため出席した議会事務局職員
     事務局長   渡 辺 和 雄  君
     書記   広 田 正 司  君 



     ◎ 開 会 の 宣 告
◎議長(湯浅 亮君) これより、本日をもって招集されました平成7年臨時第4回新得町議会を開会致します。
                            (宣告 13時33分)



     ◎ 開 議 の 宣 告
◎議長(湯浅 亮君) 直ちに会議を開きます。
 議長において作成を致しました本日の議事日程、別紙お手元に配布致した通りであります。



     ◎日程第1 会議録署名議員の指名
◎議長(湯浅 亮君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により議長において、5番、武田武孝君、6番、広山麗子君を指名致します。



     ◎日程第2 会 期 の 決 定
◎議長(湯浅 亮君) 日程第2、会期の決定を議題と致します。
 お諮り致します。
 今期臨時会の会期は、本日1日と致したいと思います。
 これにご異議ございませんか。
             (「異議無し」と叫ぶ者有り)
◎議長(湯浅 亮君) 異議無しと認めます。
 よって、会期は本日1日と決しました。



     ◎ 諸 般 の 報 告
◎議長(湯浅 亮君) 諸般の報告は、朗読を省略します。
 別紙のお手元に配布した通りでありますので、ご承知願います。



     ◎ 行 政 報 告
◎議長(湯浅 亮君) 次に、町長より行政報告の申し出が有りますので、これを許します。
◎町長(斉藤敏雄君) それでは6月13日の定例第2回町議会以後の行政報告をさせて頂きます。
 6月14日には、公営住宅新築建築工事その6以下2件の工事入札を行いまして、それぞれ落札を致しております。
 次ページに参りまして。6月の19日には、厚生協会わかふじ寮の重度身体障害者授産施設新設工事の起工式が行われました。向こう10年間にわたりまして、きずなの里といたしまして各種の関連施設が整備される事になっております。
 同じ日でありますが、実業団のJALのバスケットボールチームがこの日から8日間、本町で合宿を行っております。
 6月の20日には、専用パークゴルフ場の駐車場舗装工事以下7件の工事入札を行いまして、それぞれ落札を致しております。
 4ページに参りまして、1番下段でありますが。一般廃棄物中間処理施設工事以下5件の工事入札を行いまして、それぞれ落札を致しております。
 続きまして7ページであります。6月の27日には、新得西1線7号橋架替工事以下7件の工事入札を行いまして、それぞれ落札を致しております。
 9ページに参りまして。町内の関木材工業株式会社のトドマツ小径木を主体といたしましたツーバイフォーの建築部材の会社の起工式が行われました。この秋から生産を開始出来る見通しであります。この際、本町の企業の立地でございまして、林業振興の観点から町といたしましても側面的な支援を検討致しておりまして、別途、議会にご提案申し上げたいと考えております。
 7月の3日には、十勝の総合開発促進期成会の中央陳情を実施致しまして、平成8年度の各種国家予算の要望陳情を行っております。
 1番下でありますが。7月7日には、元世界そば学会の会長であります長友 大さんをお招き致しまして、そばの栽培研修会を実施致しました。
 10ページに参りまして。7月11日には、帯広土木現業所の所長をお招き致しまして、本町の道々の整備の要望箇所をそれぞれ現地視察して頂くと同時に、今後の進め方について協議を致したところであります。
 11ページに参りまして。7月12日には、教員住宅新築工事その1以下2件の工事入札を行いまして、それぞれ落札を致しております。
 12ページに参りまして。7月17日には、実業団の神戸製鋼所の陸上団が新得で強化合宿を10日間致しております。この後、8月1日から実業団の大塚製薬の陸上部が本町で合宿をする予定になっております。
 7月の18日には、農業法人ダイナミルクの250頭牛舎の起工式が行われました。
 7月18日、同じ日でありますが。中央自動車道の建設促進期成会による道開発局への陳情が行われております。
 7月19日、次ページでありますが。町の観光協会の理事会が行われまして、今年の狩勝高原サホロフェスティバルを8月6日に実施する事が決定をされております。特に、本年から従前サホロ湖まつりというのを別途やっていた訳でありますが、これを合併致しましてサホロダム湖畔で開催する事が決定されております。
 7月21日には、大雪山国立公園の施設整備に係る予算要望他の陳情を致しております。
 7月23日には、参議院議員通常選挙が行われまして、記載の通りの投票率でありました。
 同じ日に、道々夕張新得線の鞍部を越えて踏査隊が占冠村長以下25名が本町に御出でになっております。
 次ページに参りまして。7月24日には、新得幼稚園の新築建築工事の入札を行いまして、それぞれ落札を致しております。なお、町が発注致します土木・建築工事の7月末現在の発注率は64.1%の見込みでありまして、順調な工事発注を進めているところであります。
 15ページに参りまして。7月27日には、全国農道離着陸場懇話会の総会が本町で開催をされました。全国9地区の農道空港設置町村の関係者が集まりまして、フライト農業の現状の課題、今後の地域活性化の方向につきまして研究討議が行われたところであります。
 以上であります。



     ◎日程第3 議案第45号 工事請負契約の締結について
◎議長(湯浅 亮君) 日程第3、議案第45号、工事請負契約の締結についてを議題と致します。
 提案者から提案理由の説明を求めます。
◎総務課長(富田秋彦君) 議案第45号、工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。
 1、契約の目的、新得幼稚園新築建築工事。2、契約の方法、地元業者構成の共同企業体方式によります2企業体の指名競争入札でございます。3、契約の金額、1億7,664万5千円。4、契約の相手方、植村・板垣特定共同企業体。代表者、上川郡新得町1条北1丁目2番地、植村土建株式会社、取締役社長植村高志。構成員、上川郡新得町本通り南3丁目38番地、板垣建設工業株式会社、代表取締役板垣晋でございます。なお、工期は平成7年12月20日と致しました。次ページ以降に資料を添付してございますが、資料1は付近見取図と配置図などでございます。資料2は平面図、資料3に立面図をそれぞれ添付してございます。
 以上よろしくご審議をお願い致します。
◎議長(湯浅 亮君) これより質疑に入ります。
 質疑が有りましたらご発言を願います。
◎12番(佐藤徳治君) いよいよ幼稚園建設というはこびになって、大変喜んでいる訳ですが。この次は保育所だなという事で、いろいろ関連有りますので質問をさせて頂きます。
 一つは、入札参加の企業体のそれぞれの入札価格を公表して頂きたい。
 もう一つは、毎回、私は伺っているんだが。はっきりした回答ないんだけれども。業者は、年休をお盆にまとめ取りをする様にという事が非常に望ましい事だと。けれどもこれは業者負担になるという事であれば大変だから。工事にどれだけ算入されているかというのを克明に調べてですね、報告する様にという事であったんですが。ちょうどこの機会が大きな工事が入りましたので、この機会に積算根拠にどの程度そうした年休のですね、率が算入されているものなのかという事を報告してもらいたい。
 3点目は、防災問題だけれども。これまあ平屋だからさしたる問題は無いのかなというに思うんだけれども。この建築基準は震度どのぐらいを想定し、又、緊急防災に対してもどの様な工夫が行われているのか。教育施設ですから特段に必要であろうと思います。
 4点目はですね、北海道公共建築物には冷房装置というのはない。今までは考えられてないですね。小さい子供ですから1部屋そういった工夫が有っても好いのではないかと思うんです。最近のこの異常さというのは大変な問題です。外と中、同じですからね。午睡なんかされる部屋ですと多少の温度調節が必要でないのかなと思ったりしているんですが。その点配慮されているかどうか。
 5点目は、せっかく新しく造る訳だから、幼稚園教育の今日的課題に応える様な施設であろうと思うんです。どの様な工夫がなされたか。特徴点だけでけっこうですから、教えて下さい。
 6点目はですね、建築推移に関わって、そんな事は無いと思うんだけれども、手抜き工事がいろいろ取りざたされた事も有るので、この際お伺いしておきますが。これ検定に係っているのだろうと思うんです。一にかかっている。どういう経過をたどって検定というのは進められて行くのか、誰がいつの時期にするのかという事を、この際明らかにしておいて頂きたい。
 最後は、公共建築物の木材使用の問題です。これ大きな政治課題でありますから、今後の問題としてお伺いしておきます。今、木材不況というのは大変なんで、どこの木工場も山積みされて、製品が動いてないんですがね。一つは、町の方針として、この木材をどう使って公共建築を進めるかという辺りの方針がですね、明確でないという事にも有るんだろうと思うんです。今まで造った施設見ても、とにかくコンクリ、箱型でありますから。考えていないというふうに見た方がいいと思うんですがね。私は所管調査で見て来たところによるとですね、そらまあ、公共物のほとんど全てですね、木材使用の立派なものなんですよ。木材使用なんて馬鹿にできないですね。非常に高級な建て方でして、小学校などにもお伺いして見たんだが、それはそれはたいした暮らしの感じが全く違う訳ですね。それは地場産品を使っての建築で、割高になる様な感じはします。けれども、これは町のこの製品に付加価値を付けて行くという点から見ると、図り知れない活性化が有るという事を考えてのお話でしたので、非常に感銘を受けたのですが。特に美術館ですね。地元の木材建築でやったの見て、私は非常に驚いたんですがね。その町で育てた優秀な材をですね、使っている訳ですね。今後の課題ですから直接関係ございませんけれども、公共物建築、保育所等いろいろ有りますからね、その辺も充分考慮してみて、今後、どの様なものとして考えて行ったら好いのかという辺りをですね、考えられているかどうか。この辺をお伺いしておきたいと思います。
 以上です。
◎総務課長(富田秋彦君) 1点目についてお答え申し上げたいと思います。
 入札に当りまして、それぞれの企業体の価格は幾らかというご質問であろうかと思いますが。落札致しました植村・板垣特定企業体につきましては、これ税抜きでございますけれども、1億7,150万円。先程ご提案申し上げたのは、消費税込みの金額でございまして、今、申し上げたのは入札の時にですね、税抜きで札を入れると、こういう仕組みなものですから、その金額で申し上げたいと思います。1億7,150万円です。それからもう一方の企業体ですが、古川・田村特定共同企業体、これが1億7,250万円という金額でございます。
 以下それぞれ担当の課の方からお答え申し上げたいと思います。
◎建設課長(常松敏昭君) お答え致します。
 工期の関係とそれからそれぞれ賃金の関係だと思われますけれども。各工種の賃金につきましては、前回のその前でしたか、町長の一般質問でお答えしているかと思うんですけれども。基準単価につきましては、道の基準単価を使用してございまして、その根拠を道の方に問い合わせした訳ですけれども。これにつきましては、それぞれ単価を決める段階でそういうものを算入されて計算してますよという返答でございました。
 それから2番目の防災に関する関係でございますけれども。地震につきましては、昭和52年の宮城沖地震以降、建築に関する構造の基準が変わりまして、地震に対する強度関係が新耐震という事で施工されております。今、言われておりますのは、震度5まで耐えられるという事と。それからその震度5の度合でございますけれども、構造体には支障無く人命に害を与えない程度の構造という指針でごさいます。
 それから工事の手抜き工事の関係でございますけれども。通常それぞれ工事が始まりますと現場の監督員が行きまして、それぞれ必要な部分については検査等行っております。
 それから木材の使用の関係でございますけれども。それぞれ今までは使える所は使って参った訳でございますけれども。大量に使うという様なとこまでには至っておりません。ただ、先程もお話ありました通り木材を使う場合には、かなり乾燥状態とそれぞれ加工の関係で難しい面がございまして、コスト高になるという事は確かであろうと思っております。
◎児童保育課長(加藤幸夫君) それでは4点目の冷房施設は考えているのかという様なご質問だと思うんですけれども。これにつきましては、実は幼稚園については午睡は無い訳です。それでですね、こういった午睡室については保育所が必要なんでございまして、そういった時点で検討して参ります。
 それから特色はどういう様な事を考えているのかという様なお話でした。これにつきましては、実は遊戯室ですね、これ従来、お遊戯会が公共施設である公民館の方に出向いて実は実施した訳でございます。それをそちらに出向かなくても、そこで出来るという様な事を充分配慮して遊戯室を広く取ったつもりでございます。それからもう1点目は、父母の料理実習等を考えて頂けないかといういった事で、そういった料理実習室もここで実は配置している様な訳でございます。それから職員室から、従来ですと、ちょっと特定な運動場の方しか良く見えない訳ですけども、廊下に出ないとですね。それで居ながらにして遊戯室とそれから保育室の園児の様子がはっきり分かる様なという様な事でですね、その辺を考えてこの辺の職員室の配慮も考えておきました。大体、特色については以上です。
◎12番(佐藤徳治君) 入札価格については、競争入札の様で見事落札された様で、本当に良かったなと思っています。
 年休単価算入については以前として答弁同じなんだね。これ一体どういう事なんだとね。算入されてますでは、全然これ答えならないんだな。どのぐらい算入されているのかという事がね、突き止められないという、一体どういう事なのかというね、ここんとこはどうも行政はちょっと弱いんでないんですがね。誰もこれでは説得にならないんでね。業者だってね、これやっぱり納得できないんじゃないんですかね、これでは。算入されておりますから積極的に年休やって下さいという指導の資料にはならないんではないか。もう少し突っ込んでみてね、どういう算入の仕方しているのかという辺りをですね、確かめたら好いんでないんですかね。私、これで3回余り聞いて、全然駄目ですね、これでは。
 防災問題で言えば、今は震度6ぐらいに改まるのかな。震度5で大丈夫だと、5で鉄筋で駄目な建築なんか話にならないんだけれども。厚生病院の例で言うとね、旧建築はびくともしないね。あそこ震度5で後から建てた後年度建てた建物が大幅に傷んだね。改修約1億ぐらい掛かったんでないかと思うんですね。ですから震度5でやられるんですね、高層建築ですからあそこは何とも言えないんだけどもさ。この辺は重々承知の上でやってんでしょうが。川も近いしですね、緊急時は水の心配もないんじゃないかと思いますから、どんな工夫されたか。その辺もはっきりさせた方が好いと思いますがね。
 冷房の工夫はいらないという事でしたが。今、あの施設に行っても職員室いたらムンムンとしますね。先生方どうやっているんだといったら、結局、冷たい物を飲みながら我慢している訳だね。どこの町村も同じだね。役場も同じですけども。しかし、うまく風が突き抜けていけばこれは好いんですが。なかなかあそこは突き抜けない様になっていますからね。それで風通しが良くなっているのかどうか、その辺も少し検討してみてだね、なってなければ事務室なんかはやっぱり快適な事務室にした方が好いのではないかというに思うんですね。
 それから木材については、難しい点を2、3上げたけども。何も難しくないんですねこれ。来年、保育所建設という事であれば、1年ぐらい前から準備してかんきゃ駄目なんで、それ直ぐなんていう訳にはいかないんですね。ですら準備をして用材の立派なものを揃えて、そして建築に掛かって行くもんなんであってね、にわか作りなんか出来ませんよ。そういう事をやる気が有るのかないのかというね、ここを私は聞いた訳ですから。その点も含めて再答弁お願いしたい。
◎建設課長(常松敏昭君) お答え致します。
 労務賃金の関係でございますけれども。この年休制度につきましては、確か今年度からの施行だったと思いますけども。この分につきましては、道の方につきましても含まれていますよという様な考え方なんですけれども。又、これが本格的に算入されるのは来年度以降でないだろうかという話も付け加えさせて頂きたいと思います。
 それから震度5についての地震の関係でございますけれども。地震につきましては、今、新耐震で実施しておりますけれども。1番問題になのは震度5であっても加速度、地震の速度ですね、その関係でかなり違うという学者からの結論が出ております。普通、ちょっと単位忘れましたけれども、180から200という加速度で通常の地震は起きるそうなんですけれども、阪神大震災は700から800という異常な数字だったという事で報告受けております。
 それから木材の使用の関係でございますけれども。計画に当りましては、可能な限り使用して参りたいと考えておりますので、ご理解して下さい。
◎児童保育課長(加藤幸夫君) お答え致します。
 先程、冷房の事、配慮されてないんであれば、そういう事の事は考えているのかと、こういう様なお話であった様にお受けします。それでですね、各保育室では非難口、それから廊下も正面から入って東側の方も開口部ございまして、この辺の中で配慮して行きたいなと、こうんな事、思っております。
 それと先程、特色の、もう一つ漏れている分で説明申し上げたいと思いますけれども。一部遊戯室が北側に位置している関係上、採光を充分配慮する為にそういった窓などの関係を建築上考えて頂きまして、採光も充分入る様にしております。
 以上です。
◎18番(金沢静雄君) 一つお聞きしたいんですが。
◎18番(金沢静雄君) 一つお聞きしたいんですが。
 実は、新得幼稚園というのは、確か昭和40年前後に建設されたもんでございまして。そのモデルになったのは、愛媛県の町は名前忘れましたが、そこの町が当時華やかだった全国の学力テスト全国1という町だったんです。それで特色有るその町の教育を視察に行った訳です。ところがそこは幼稚園を全町の小学校に併設しておった訳ですよ。ですから、全町的に幼稚園終えて小学校に上がる。最近、消えたかどうだか知りませんけれども。幼保一元化なる話がございましたけれども、保育所と幼稚園とは本質的に違う訳でございますね。保育については来年以降建設されるようでございますから。そこでこの当時これを今、申し上げました様にモデルにした町が全町の小学校に幼稚園を併設して、いわゆる幼少一元のカリキュラム組んで教育しておった訳ですよ。それが好いか悪いか別にして、全国学力テスト1番の町になったと。そこを見て、よし、我が町にも一つ優れた幼児教育を進めようではないかというところが発想で。何故あそこ1か所にしたかという事は、その当時の考え方として、いずれこれは屈足地域の子供達もバスでここへ集めようと、そして全町一本の幼児教育を進めようというのが当時の考え方だったんですよ。それがまあずっと今日まで、ああいう状態になったんでございますが。さあそこで今度、立派な幼稚園が出来ますが。町の町民全体のスタイルで見ると、新得地域だけの幼稚園で、屈足地域、佐幌地域というな、幼児がそういうチャンス与えられない事になるんですが。せっかくこういう立派な幼稚園を造る訳ですから、その1番当初の思想、考え方に立って全町の幼稚園希望者をここへ集めて、独特の教育、新得町独自の幼児教育というものを進める気持ちが有るのか無いのか、という事を一つお聞きしたい訳でございます。将来に向かってですよ。
◎助役(高橋一郎君) お答え申し上げます。
 今、ご指摘のございました通り幼保一元化という問題。これは、本町におきましては約16、7年前、幼保一元化の検討委員会を設けまして、幼稚園、保育所、こういった子供達に同じ様な幼児教育を施す、そういった手立てが出来ないだろうかと、その為にはどういう手段が最もふさわしいかというな検討を重ねて、爾来、何度かそういった検討委員会も回を重ねまして今日に至っている訳です。そうした議論の中でですね、特徴的に出て来た意見というものが、これは現場の保母さん方、それから実際に子供をお預けになっているご両親、そして地域のご意見それぞれ有る訳でございますが。そういった中で共通的なものとして出て来たご意見が、一つ特徴的なものとして、どうしてもその地域地域の実態と言いましょうか、屈足は屈足、新得は新得、そしてへき地はへき地、それぞれの事情がございます。これは地域のいわゆる生活しておられるご両親の職業上の特性も有る訳でございますが。そういったものもございまして、施設の統一的な利用というものは非常に至難であるという結論になっているようでございます。それから更に、それでは新得市街なんかの様に土俵がある程度共通しているそういったところで幼保一元化出来ないかと、こういったご議論もございまして、これも4、5年前から農密な検討を重ねた訳でございますが。この点やはり幼稚園にお預けになっているご両親のいわゆる幼稚園に対する期待、それから保育所に子供を預けておられるご両親の保育所に対する期待というのが非常に違っております。奥さんが働いておられる、お母さんが働いておられるという事情の下に保育に欠けるお子さんという場合は、なるべく長時間の保育を期待されるようでございます。それは当然でございますが。それから幼稚園にお子さんをお預けになっているお母さん方というのは、職業をお持ちになっておられない方が多ございまして、親と子のふれあいというものを、それと幼稚園での集団生活、そういった事による社会性の芽を伸ばすと。こういった様に期待が非常に相反するものがございます。そういった中で、基本的には施設の面では今の様な形が望ましいんでなかろうかと、こういう様な事になっているようでございます。その他、冒頭に申し上げた様な教育機会の画一的な、均等的なそのものという様な事では、今、幼稚園も、保育所も、それからへき地も、カリキュラムをすべて統一しております。3歳児向け、4歳児向け、あるいは5歳児向けと、こういった様にカリキュラムを統一するという事が一つ。そけから先生方の認識をこれも均一的にする為に常時、幼稚園、そしてへき地、あるいは保育所との人事交流というのをやっております。こういった中で今後共、今の様なスタイルが、いわゆる新得方式と言われている今の方式を取って行くのがベターではなかろうかと、この様に考えております。
◎18番(金沢静雄君) 根本的な事なんでございますが。幼稚園は、実際、幼稚園でございますし、保育所というのは、全然、立場が違う訳ですよ。それを何とか一緒にして共通なあれにしようというのは、僕は根本的に違うと思う。やはり幼稚園は幼稚園でやっぱり独自のスタイルでね、教育方針なり、あるいは又、1番大事な時期なんで、人格の形成だとか、あるいは又、いろんな人間としての備えるべき事柄とか、そういうなものをですね、何か、そういうものだとか、それから又、当然、幼小一元化という様な考え方からね、全町に一つだら非常にやりやすいと思う。新得も在る、屈足も在る、各小学校に在るという事になると、なかなか大変ですけれども、全町ただ1か所でございますから。当初のでだしというのが、ここに一つ集めようという事だったんですから、その原点に帰ってもう、一辺考え直すべきでないかという私の考え方。いや返事いりませんよ。そういう事なんでございます。はい、以上です。
◎助役(高橋一郎君) 今、答弁いらないというお話でございましたが、ちょっと念の為、お答えさして頂きたいと思います。もう一つ、この幼稚園を建設する、そして明年、保育所の建設を予定している訳でございますが。その際に議論がございましたのは、今、金沢議員ご指摘の通り、まさに用地がこの幼稚園のスペース広うございますので、そこに保育所をある程度、併置する様な形にしてはどうかと。その事によって今ご指摘の通り管理も非常に至便であると。同じ地所に集めるという本来的な趣旨にも合致するんでなかろうかとこういったご意見も確かに有った訳でございますが。これも実は、保母さん方、あるいはご両親にご相談申し上げましたところ、やはり幼稚園というのは先程申し上げました様に親と子のふれあいというものを非常に大事にするという観点から、まず弁当をもって来るという事、一つの条件になっております。それから送り迎えがお母さん方が一緒に出来るだけ歩いて送り迎えすると、お母さんが迎えに来ると。それから保育所はですね、朝早くから夜なるべく遅くまで保育すると、しかも給食をする。という様な事で、非常に幼児の生活環境が違っております。こういう観点からこの施設が近い事によって子供どうしで、それを、ああ幼稚園はもう帰るなぁとか、保育所は給食が有るなぁとか、というこの若干のそういった違和感が出るのではなかろうか。それからご両親の間でもそういった若干のその違和感と言いましょうか、施設が近くに在る為に敢えてそういう事が特徴的に目に付きやすいという。そういうデメリットが有るんでなかろうかという事で、いろいろ検討した結果ですね、やはり現在地でそれぞれ建築するのが望ましいんでなかろうかと、こういう様になりましたので一つご理解を頂きたいと思います。
◎1番(吉川幸一君) 新得幼稚園の現場の見取図の事で2点お聞きしたいと思います。 既存の幼稚園と今度新しく新築される幼稚園の間が非常に狭くなっております。この幼稚園を建設するに当り既存の幼稚園の園児がですね、危険の無い様な安全を業者にお話しして、この予算の中にはそういうものが含まれているのかどうか。又、行政サイドですね、含まれてなければどの様な指示をこの工事現場の中にですね、機械の事もございましょうし、いろんな土の問題、穴掘りの問題、そういうふうな問題がどの様にこの見積りを取る段階で業者と話し合われていたのか、それをお聞かせ願いたいと思います。それ1点でございます。
 又、この道路はですね、非常に国道から入って来る中町通りですか、共済の車庫が非常に見ずらくて、親が園児の退園時に道路に車を止めたり何かする親がまだ見かけ、駐車場も若干在るんですけれども見かけられます。中町から入って来てですね、橋の方に行く時には、あの車庫が非常に見ずらいもんですから、園児が出てきた時に車が大きくふくらんでその中町から入って行く時にその非常に危険を感じる時が何回も有るのを見受けられる訳です。これ共済の駐車場が無ければその様な見通しの悪さもないもんですから、好いのかも知れませんけれども。今度、幼稚園の新築の建物が後ろに下がりましたら、そういうふうな処置をですね、園児の安全性、又、交通事故防止の為にですね、町の建物の中に道路を若干迂回するとか、又、父兄の止める場所を設定するとか、そういうふうなお考えが有るのかどうか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。
◎建設課長(常松敏昭君) 1点目の現場の安全の関係でございますけれども。見取図のですね、町道からまっすぐ川に向かってこの部分につきましては、鉄板の囲いで安全を取って行きたいと考えております。又、業者の作業計画も出て参りますんで、その辺も又、含めまして安全性を高めて行きたいと考えております。
◎児童保育課長(加藤幸夫君) お答え致します。
 実は、私ら交通に関しては日頃機会ある毎にご両親、又、職員にその事故防止の事を徹底しているつもりでございますけども。なにせ建物の横が入り口の1か所、但し、私らの方のお願いという事では、キョウショクさんの方にも入り口がございまして、送迎についてはそちらに専用に入ってもらうという様な事が只今の現状でございます。それから今度、東にずれまして、その分だけ駐車場がこう向こうにずれたり、又は、従来の建物を壊したあかつきには、そこ広くなりますからその時もそれなりの配慮とそれからキョウショクさんの方の関係については、交通安全の方にお願いして危険の防止に努めたいと思います。
◎町長(斉藤敏雄君) 只今のご質問の中で共済組合の所の車庫、その他を含めての交通の安全性というお話が有った訳であります。過去の議会でも確かご質問頂いたんではないかと思っております。近年に至りまして、あの農済、今、農済というふうに名称変わった様でありますが、診療所が非常に老朽化をして来ておりまして、いずれ近い将来、改築の段階を迎えようとしている様であります。従いまして、その段階で現在地に建築をするのか、あるいは又、より好い場所に移転をして行くのかというふうな問題も相手方にあろうと思いますが。そうした段階で只今の問題も合わせて解決出来る方法を目指して行きたいというふうに思っておりますので、ご理解賜りたいと思います。
◎3番(松尾為男君) ちょっと基本的な事ですね、町長なりの感想と言いますか、見解と言いますか、お聞きしたいと思います。
 議会の決議の時期と言いますか、在り方と言いますか、今日いろいろ皆さん議論しているんですけれども。本体工事がですね、条例に基づきまして今日、決議されると思いますけれども。本契約がですね、成立しない時に、直接関連するですね、敷地の立木の伐採、それから伐開、これらが既に行われているという。別工事であろうと思いますけれども。町の方も業者の方もですね、今日、議会でこれが提案されるという事が承知だろうと思います。そういう事で、何か今日ですね、提案されて議論するのがですね、ちょっと議会軽視の様な気がしてならない訳であります。もちろん、地方自治法のですね、234条で契約の締結者は町長だという事で、議決につきましては契約の締結受理についての補助的効力を有するに留まるんだというな解釈も有りますけども。ここら辺はですね、今日、提案される事が分かっていながらですね、本当に直接関連している、もう終わったと思いますけれども、昨日、今日やっております。この工事についてですね、指導したのか、承認したのかですね、町長の感想も含めてですね、聞かせて、お願いしたいと思います。
◎助役(高橋一郎君) 幼稚園の北側の木、ずっと並んでいる北側の木だと思いますが。
              (「東側」と言う者有り)
◎助役(高橋一郎君) 園舎から見て東側ですね。実はこの木はですね、業者が、この入札業者が施工したんではなくてですね。実は、幼稚園側が直接、全然、別の業者の人にこの支障木を、別にですね、直接的に伐採とそれから移植ですね、これを発注したもんなんです。ですから予め今日、指名競争入札の工事請負契約の議決を頂く業者がやったんではありません。これは、予め幼稚園といたしましては、今日、議決を頂いてその後、業者は、おそらく直ちに着手に掛かると思う訳でございますから。いつでもそういう事が可能な様に、予め幼稚園側で直接的に別の業者に支障木の伐採と移植を発注して、これを施工したと、こういう事でございますので、ご理解頂きたいと思います。
◎6番(広山麗子君) 資料1の図面の中から質問させて頂きたいと思います。
 これ現場の先生方や関係者の皆さん、そして後、建設士の方々と要望出しながら協議された図面なんですけれども。以前に農村環境改善センターの屈足保育所の部分で、出来上がってみましたらトイレのスペースが介助したり出来ない様な、本当に狭いスペースの中で出来上がりましてね、ドアの状態も中の方へ開く様な状態の中で介助出来ない様な事がありました。それも出来上がってから改善されたと思うんです。それでこの図面見る限りにおいては、スペースがかなり有る様な感じを受けるんですけれども、その辺どうなのかなと思いまして。それと後、配置なんですけれども。これから見たら洋式の様にも思うんですけれども、洋式と和式どのくらいの数が有るのかどうかもお聞きしたいと思います。
 そけからシャワースペース、このシャワースペースの部分は、外開きと言うか、シャワーの方に扉か有りますけれども、子供さん達が60人、半分にしても30人の方達が外で遊んで、ここのシャワーを使った時に、外開きのこのドアですか、これは危険が伴わないのかどうか。その事も合わせて質問させて頂きます。
◎児童保育課長(加藤幸夫君) お答え致します。
 広山議員さんが屈足改善センターの事でお話がございまして、それは私の方で受けましてから、実はそういう実態になっているという事を屈足改善センターの中でですね、私どもは急きょ、ドアを暫定的に外させてもらってカーテン式にしたというな事で、ご不便をそこで改善したつもりですけども。その事を踏まえまして、これも少し余裕を持って大人が出来るだけのスペースを確保したつもりでございます。トイレについては、そういった事でございます。洋式が入り口のとこだけ各々一つづつ設けまして、後は和式になっております。
 これはですね、考え方といたしましてシャワーの分は外で遊んだ者が先生をそこに立会いの下に注意しながらやってもらうという事で、外からそこへ入れるという様な仕組みにしてございますんで、当座は問題無いというふうに考えております。
◎2番(菊地康雄君) この図面を見ますと保育室が全部で4つ在る訳なんですけれども。現状の1クラス当りの定員からすると、当面、2つ在れば現状では間に合うと。それすら今後、どの程度、子供達が増えて行くかという点についても、減る事は有ってもなかなかこう増えて行くという現状に無い時に、保育室が4つという事は現状の1クラス当りの定員をですね、より教育環境の好い様な定員を減らすという方向で考えてこの4つの保育室を有効に使おうとする事が有るのか。先程、金沢議員さんから出られた様に、この新得の本町ばかりでなくて、是非、幼稚園に入りたいという町内の子供達を集めるという事での保育室4つという事になっているのか。保育室4つ有効に使う現状のでの考え方をお聞かせ願いたいと思います。
◎児童保育課長(加藤幸夫君) お答え致します。
 今年の4月以降ですね、文部省の方から3歳児も出来る事ならという指導が有りまして、そういう事を将来もですね、考えて行く場合において最低3室は用意しなければならんなと。それでこの推移から見ますと、100名くらいにはなる訳ですけれども。それは、うち3歳が35ですか、4歳が35、105になりますから後35という様な考え方から行くとそれを踏まえながら、もっとも少なくなっていった時点ではここにスライディングドアとこうなってなりますが、これがある程度この隔絶を外して利用するという様な事も考えまして、この3室と、総体では4室という事を設けたつもりでございます。
◎8番(能登 裕君) 幼稚園を建設するに当っていろんな角度からいろいろな人の意見を聞いてやったと思うんですけれども。その中で例えば高齢者の施設と近付けるとか、一緒の敷地の中に入れるとかっていう発想、意見、そういうもの無かったんですか。有って、なお且つ、ここになったって、有ったんであればその理由をちょっとお聞かせ願いたいと思います。
◎児童保育課長(加藤幸夫君) はい。時代の推移で高齢者の様な事も考えているのかと、こういう様なご指摘でなかろうかと思いますけれども。これらにつきましては、私の方では従来からそういう、例えばこれに申し上げてあれかなと思いますけれども、やすらぎ荘さんとか、そういったうちらの老人ホームとか、そういったとこに年に何回か出向いて交流を深めておりますので、それらについてのスペースとか、いろいろ配慮は今のところ考えておりません。
◎8番(能登 裕君) そういう配慮という訳でなくて。一つの例を上げますと、例えばこの場所という訳でなくて、高齢者の施設の近くに幼稚園を設けるとか、それは別に保育所でも構わないんですが。世代間の交流という事で、これから非常に好い事でないかなぁと思っているんで、そういう計画がこれからなされるんであれば、その見解をちょっとお聞きしたかったんですけれども。
◎助役(高橋一郎君) 非常に望ましい形だと思っておりますし、私どもも出来ればそういう形にしたいもんだという様に、現場の保母さん方からもそういった意見は出されております。ただ、非常に残念な事にですね、例えば町の養護老人ホームの施設、あの周辺に土地を確保する事は可能な訳なんですが。こうなりますと実際にお母さん方が子供と一緒にですね、通園するには、非常にちょっと距離的に問題か有るという事です。それから又、わかふじ寮の特養、あるいはやすらぎ等、こういったところを考えて見ますと。これはわかふじ独自の福祉施設の集約して行く計画がございまして、それともう一つ、実は、わかふじ寮には独自の保育所を持っておりまして、そしてその保育所を出来れば将来、認可保育所にもって行きたいというと、こういう様な希望を持っております。そういった事で町の保育所、若しくは幼稚園をですね、老人ホームの施設の近くにもって行くという事はちょっと出来なかったと。こういう点一つご理解頂きたいと思います。なお、保育所についてもですね、そういった状況でございますので、やはり現在地に建てるより仕方が無いのかなと。その代わり、先程、児童保育課長が申し上げました様に、高齢者の方、あるいは老人ホームの方とのですね、コミュニケーションと言いましょうか、園児との交流というのもっともっとこう緊密化して、お互いにいろんな行事でですね、支え合って、そして親しみ合って行くという様な、そういった行事の持ち方をより濃密にして行く必要があるんでなかろうかと、この様に考えております。
◎議長(湯浅 亮君) 他に。
◎7番(石本 洋君) まず第1点目ですね。シャワースペースの関係については、先程質問が有りましたね。これは、質問の趣旨を充分考えてですね、一つ再検討して頂きたいと思うね。これ、こっち側に開けるという事は、シャワーの水が事務室内に、向う側に入らない様にしようとする為の考え方なのかね。あるいは、これがこういう様な形で行くとシャワースペースが充分に機能しないで、効率が半減してしまうという恐れもある訳ですね。ですからそういう事は一つ検討して考えて、再検討して見て頂きたいなと思います。
 それからもう一つは、将来における展望という形になろうかと思いますが。先日、御影の保育所を見学させて頂きました。したら、あそこの保育所では、プール、幼児用のプールを設けて非常に活用されているようでした。最近、天気が好いもんですから、それだけに活用度も好いんでしょうけれども。将来的にですね、出来れば来年、研究大会あるという事ですから、この近くにプールをですね、出来る様な形に出来ないものかどうか、お考えを聞いておきたいなと思います。
 以上です。
◎児童保育課長(加藤幸夫君) シャワー室のこのドアの事がですね、園児に危険でないのかというふうに、私は受け止めたんですけれども。これにつきましては、ドアをですね、外で使う分については閉めて、施錠をかってですね、そちらの方に入らない様な方法でやればというふうに、私は考えていた訳でございますけれども。後、先生を立会の上、させるという事が私は課題に置いているつもりです。そんな事でご理解頂けないでしょうか。
 2点目のお答え申し上げたいと思いますけれども。プールについてはですね、水遊び程度の施設を、やはり他の町村の実例から見ましても、やはり考えて行かなければならんと思いますけれども。そういった事を今後、検討して参りますので、ご理解頂きたいと思います。
◎議長(湯浅 亮君) 他に。
◎7番(石本 洋君) 私が見たところでもね、水遊びだと思います。大きなあれでないですから。泳いでいる訳でないですから。危険性も有りますしね。ですから一つよろしく検討して頂きたいと。
◎議長(湯浅 亮君) これをもって質疑を終結致します。
 本件について討論はございませんか。
              (「無し」と叫ぶ者有り)
◎議長(湯浅 亮君) 討論無い様ですので、これより議案第45号を採決致します。 本案は原案の通り決する事に賛成の諸君の挙手を求めます。
                (賛成者挙手)
◎議長(湯浅 亮君) 挙手多数であります。
 よって、議案第45号は原案の通り可決されました。



◎議長(湯浅 亮君) これにて今議会に付議された議案の審査は全て終了致しました。 よって、平成7年臨時第4回新得町議会を閉会致します。
                            (宣告 14時38分)



  地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  議長

  署 名 議 員

  署 名 議 員

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