新得町議会会議録

    平成6年度新得町各会計歳入歳出
    平成6年度新得町水道事業会計

    決算特別委員会会議録

                         開 会  平成7年9月12日

                         閉 会  平成7年9月18日

          新得町議会


           第1日目


          決  算  特  別  委  員  会
            平成7年9月12日(火) 第1号

〇付託議案名

  認 定 第1号  平成6年度新得町各会計歳入歳出決算認定について

  認 定 第2号  平成6年度新得町水道事業会計決算認定について

〇出席委員(18名)
 委員長  吉 川 幸 一 君    副委員長  松 尾 為 男 君
 委  員  菊 地 康 雄 君    委  員  小 川 弘 志 君
 委  員  武 田 武 孝 君    委  員  広 山 麗 子 君
 委  員  石 本   洋 君    委  員  能 登   裕 君
 委  員  川 見 久 雄 君    委  員  渡 邊 雅 文 君
 委  員  佐 藤 徳 治 君    委  員  千 葉 正 博 君
 委  員  宗 像   一 君    委  員  竹 浦   隆 君
 委  員  黒 沢   誠 君    委  員  森     清 君
 委  員  金 沢 静 雄 君    委  員  高 橋 欽 造 君

〇欠席委員(0名)

〇委 員 外(2名)
   福 原 信 博 君      湯 浅   亮 君

〇職務のため出席した議会事務局職員
 事 務 局 長   渡 辺 和 雄 君



◎議会事務局長(渡辺和雄君) 初の各会計並びに水道事業会計決算特別委員会でありますので、町議会委員会条例第7条第2項の規定により、本委員会の委員中、年長であります森 清委員に臨時委員長をお願い致します。
◎臨時委員長(森 清君) 年長の故をもちまして、私が臨時委員長の職務を行います。どうぞよろしくお願い致します。



◎臨時委員長(森 清君) 只今から、各会計並びに水道事業会計決算特別委員会を開催致します。
                            (宣告 11時01分)



◎臨時委員長(森 清君) これより、委員長の互選を行います。
 お諮り致します。
 委員長の互選については、指名推薦の方法によりたいと思いますが、これにご異議有りませんか。
             (「異議無し」と叫ぶ者有り)
◎臨時委員長(森 清君) ご異議無しと認めます。
 よって、指名推薦の方法による事に決しました。



◎臨時委員長(森 清君) 暫時休憩致します。
                            (宣言 11時02分)
◎臨時委員長(森 清君) 休憩を解き再開致します。
                            (宣言 11時04分)



◎臨時委員長(森 清君) それでは、指名推薦については、私から指名致したいと思いますが、これにご異議有りませんか。
             (「異議無し」と叫ぶ者有り)
◎臨時委員長(森 清君) ご異議無しと認めます。
 よって、臨時委員長である私から指名する事に決しました。
 それでは、委員長に吉川幸一君を指名致します。
 只今の指名にご異議有りませんか。
             (「異議無し」と叫ぶ者有り)
◎臨時委員長(森 清君) ご異議無しと認めます。
 よって、吉川幸一君が委員長に選ばれました。
 それでは、只今、選ばれました委員長と本席を交代致します。
                (就任挨拶省略)
◎委員長(吉川幸一君) これより、副委員長の互選を行います。
 お諮り致します。
 副委員長の互選については、指名推薦の方法によりたいと思いますが、これにご異議有りませんか。
             (「異議無し」と叫ぶ者有り)
◎委員長(吉川幸一君) ご異議無しと認めます。
 よって、指名推薦の方法による事と決しました。



◎委員長(吉川幸一君) 暫時休憩致します。
                            (宣言 11時07分)
◎委員長(吉川幸一君) 休憩を解き再開致します。
                            (宣言 11時08分)



◎委員長(吉川幸一君) それでは、副委員長に松尾為男君を指名致します。
 只今の指名にご異議有りませんか。
             (「異議無し」と叫ぶ者有り)
◎委員長(吉川幸一君) ご異議無しと認めます。
 よって、松尾為男君が副委員長に選ばれました。



◎委員長(吉川幸一君) これをもって、本日の予算特別委員会は散会致します。
                            (宣告 11時09分)

◎委員長(吉川幸一君) 18日は、午前10時から議場において、本委員会に付託されております各会計並びに水道事業会計決算の審査を行いますので、全委員の出席をお願い致します。
 本日は、これをもって閉会致します。


           第2日目


          決  算  特  別  委  員  会
            平成7年9月18日(月) 第2号

〇付託議案名

  認 定 第1号  平成6年度新得町各会計歳入歳出決算認定について

  認 定 第2号  平成6年度新得町水道事業会計決算認定について

〇出席委員(17名)
 委員長  吉 川 幸 一 君    副委員長  松 尾 為 男 君
 委  員  菊 地 康 雄 君    委  員  小 川 弘 志 君
 委  員  武 田 武 孝 君    委  員  広 山 麗 子 君
 委  員  石 本   洋 君    委  員  能 登   裕 君
 委  員  川 見 久 雄 君    委  員  渡 邊 雅 文 君
 委  員  佐 藤 徳 治 君    委  員  千 葉 正 博 君
 委  員  宗 像   一 君    委  員  竹 浦   隆 君
 委  員  黒 沢   誠 君    委  員  金 沢 静 雄 君
 委  員  高 橋 欽 造 君

〇欠席委員(1名)
 委  員  森     清 君

〇委 員 外(1名)
   湯 浅   亮 君

〇本委員会に説明のため出席した者は、次の通りである。
    町   長  斉 藤 敏 雄  君
    教育委員会委員長  高 久 教 雄  君
    監査委員  吉 岡   正  君
    監査委員  福 原 信 博  君

〇町長の委任を受けて説明のため出席した者は、次の通りである。
    助役  高 橋 一 郎  君
    収入役  川久保   功  君
    総務課長  富 田 秋 彦  君
    企画調整課長  鈴 木 政 輝  君
    税務課長  佐 藤 隆 明  君
    住民生活課長  村 中 隆 雄  君
    保健福祉課長  高 橋 昭 吾  君
    建設課長  常 松 敏 昭  君
    農林課長  小 森 俊 雄  君
    水道課長  西 浦   茂  君
    商工観光課長  清 水 輝 男  君
    児童保育課長  加 藤 幸 夫  君
    老人ホーム所長  秋 山 秀 敏  君
    屈足支所長  貴 戸 延 之  君
    庶務係長  山 本 信 夫  君
    財政係長  畑 中 栄 和  君

〇教育委員会委員長の委任を受けて説明のため出席した者は、次の通りである。
    教育長  阿 部 靖 博  君
    学校教育課長  長 尾 直 昭  君
    社会教育課長  高 橋 末 治  君

〇農業委員会会長の委任を受けて説明のため出席した者は、次の通りである。
    事務局長  赤 木 英 俊  君

〇参考人として出席した者は、次の通りである。
    西十勝消防組合新得消防署長   板 垣 忠 雄  君

〇職務のため出席した議会事務局職員
    事務局長  渡 辺 和 雄  君
    書記  広 田 正 司  君 



◎委員長(吉川幸一君) 本日の欠席届出委員は、森 清君1名でございます。
 これより各会計決算特別委員会の会議を開きます。
                            (宣告 10時03分)



◎委員長(吉川幸一君) 本委員会に付託されました認定第1号、平成6年度新得町各会計歳入歳出決算認定についてを議題と致します。
 それでは、只今から決算審査に入ります。
 最初に付属資料、監査意見等も提出されておりますので、一般的、総括的質問をお受けし、それから歳入歳出決算書の審査に入りたいと思います。
 これにご異議有りませんか。
             (「異議無し」と叫ぶ者有り)
◎委員長(吉川幸一君) 委員長よりお願いを致します。
 質問、答弁の発言は簡明、簡潔に行うよう皆様方のご協力よろしくお願いを致します。 それでは、総括事項についてのご質問をお受け致します。
◎委員(佐藤徳治君) 決算審議に入る前に総括的に2点程、今日的課題についてお伺いしておきます。
 1つは、8月8日のトムラウシ遭難事件について町長から釈明が有り、それなりのご報告は頂いた訳ですが。3点程、お伺いしておきます。1つは事故の詳細な報告が行われていない訳ですけれども、どの様な事情でこの様な人命に関わる事故が起きたのか。2点目は、こうした事故の再び無い様な教訓として町長はどの様な事を考えておられるか。3点目は、公職者の在り方としてですね、年休は自由でありますから、自由で結構な訳ですけれども、お伺いするところによると、かなり冒険的な色彩の強いものであったんでないかと、この様な事を考える訳ですが。そういう場合、公職者としての行動は、どう在るべきかという点について町長はどう考えておられるか。
 2点目は教育問題です。今日、新聞を賑わしているこの教育扶助の問題でありますが。道新、地元新聞ですね、勝毎などがかなり大きく取り上げている訳であります。この本質はどこにあるのか分かりませんけれども、実に重大な問題が提起されている様な気がしてならない訳です。巷、町民の間でも非常にこれを重視しております。私は、違反行為だとはひとつも思ってないんだけれども、教育関係者、行政担当者がおられる訳ですから責任ある見解を述べて頂かないとですね、いたずらにこの問題を引くずって行くようであれば、実にプライベートの問題であり、児童生徒の教育問題に関わる重大な課題がですね、潜んでいると私は思うんです。従って、緊急課題として、私は提起しますので、是非、責任ある答弁をお願いしたい。
 以上2点を初めに求めます。
◎委員(金沢静雄君) 只今の佐藤議員の質問と称するのは、当委員会に付託された平成6年度の歳出歳入決算書の審査に関する事項外だと思うんで、ひとつ委員長判断を下して頂きたい。
◎委員(佐藤徳治君) 決算数字には直接関係するかどうかという点がありますが、教育扶助の問題などは、問題は今日的課題になってますけれども、前年度所得書類、しかも継続されている問題でありまして、常にそういう課題が潜んでおったという問題がありますから、これは決算委員会の課題であるし、又、議会の今日的課題で有るという点から、避けて通れないと、この問題を提起している訳ですから、是非、その対応をして頂きたい。
 以上であります
◎委員(金沢静雄君) 今の質問はですね、一般質問か、あるいは本会議においてやるべきであって、当委員会というのは平成6年度の決算事項の審査を使命とするものだ。従って、それが緊急事態であるか、中身はいろいろは関連あるにしても、佐藤委員の質問は当委員会に馴染まないと私は考えるんで、当委員会においてその事について審査する、あるいは又、答弁する、質問するという必要はないと。



◎委員長(吉川幸一君) 暫時休憩を致します。
                            (宣言 10時10分)
◎委員長(吉川幸一君) 休憩を解き再開致します。
                            (宣言 10時12分)



◎総務課長(富田秋彦君) それではトムラウシ山岳遭難の事故の関係でございますが。3つ程ご質問がございました。1つ目は、事故の報告という事でございますが。一応、私どもとして掌握している部分についての概括の点についてご報告申し上げたいと思います。この計画はですね、新得山岳会として計画致しまして、その事業を行うべく人員の掌握をしたところ、ご承知の通り6名のパーティーが構成をされたという事でございます。で、8日に備えるべく、8月7日の日にですね、夜、新得を19時、午後7時ですね、に新得駅を出発致しまして、ムプン温泉に宿泊を致しました。で、翌8月8日になりまして、ムプントムラウシ小屋をですね、7時50分に出発を致しまして、予定のコースであります本流に、トムラウシ本流に入山すべくですね、8時50分に入山を開始したところでございます。で、10時20分に西沢に到着を致しまして、10時40分にはトムラウシ川本流、西沢との出会いに着きました。で、問題はですね、これ以後になる訳ですが。沢を下りまして東沢との合流地点には13時、そして14時になりまして隊員の1人であります坂本、役場の職員でございますが、商工労働係長坂本隊員が川に流されたという状況でございます。で、この時点では、まだ、事故に遭ったという想定はしておらなかったようですが、後程追い付くだろうという想定の下に、この沢下りを続行していた訳ですが。その後、15時に至りまして、隊員であります伊藤隊員、帯広市の職員でございますが、が川に流されました。で、この時点でもですね、隊員の中では事故に遭ったという想定は致しておらなかったようですけれども。15時30分に至りまして、この伊藤隊員の遺体を発見をしたと、こういう状況であります。で、ここで始めて事故に遭ったという事の状態について認識が出来た様でございますが。その後、坂本隊員が先に流されておりますからその行方も心配であったという事で、それをも併せてですね、伊藤隊員の遺体を収容すべくですね、作業を進めながら坂本隊員の状況について捜索を併せてやって来たと。しかし、なかなか急流な状況な為にですね、この遺体の収容作業、あるいは坂本隊員の行方が分からないという状況の中で、16時30分に至りましてですね、その作業が非常に困難を極めると、同時に伊藤隊員がこの川の中でですね、ザイル等で縛ってあった状況が、この後、岩にですね、絡まりまして、その状態の中で動かす事が出来なかったという様な事からですね、遺体そのものをそこに置きまして、他の隊員達は川下りを17時40分に再開をしたという事でございます。で、その後、沢を下った訳ですが。なかなか地理的な状況からですね、その後の行動が困難という事で、20時に至りましてビバーク地点を決定を致しまして、ここにビバークをしたと。更に、20時10分にはですね、チーフリーダーの小西隊長が無線機でですね、山岳会の事務局長である船渡会員にですね、無線機で連絡を取りました。で、結果、一応の連絡はつきましたけれども、伊藤隊員の死亡、あるいは又、坂本隊員の行方不明というな事、更には残った4人のビバークの状況についてのみ連絡を取ってですね、バッテリーの消耗等考えて、この連絡はこの時点で打ち切ったという事でございます。そして更に、翌8月9日に至りまして、午前4時にですね、再度、無線機で小西隊員の方から本部の方にですね、無線機で交信がありまして、自力で行動開始をするという連絡が有りまして、4時18分にこの行動を開始致しました。その後、順調に行動が進みまして、8時05分にムプン林道に到着を致しまして、捜索隊と合同をする事が出来たという事でございます。で、直接的なこの遭難にわたる経過については以上の通りでございますけれども。先程、20時の無線交信によって、こちらの方にですね、連絡のあった状況を受けて山岳会としては警察署に届け出る、あるいは又、町の方にもこういう届が有ったという事からですね、早々にその捜索隊の対策本部を設けまして、ご承知の通りの捜索活動にわたったという事でございます。
 それから、非常に長くなって申し訳有りませんが。2点目のこの教訓を生かしてという事でございますが。3点目にも共通する課題かと思いますが。この構成は、先程申し上げました様に、役場職員が3名でございます。そして登山学校の社員が2名、更に帯広市の職員1名という事で合計6名の訳ですが。それぞれの立場が公務員、あるいは準じる形の立場の者達でこざいます。それだけに当人達の反省もひとしお深いものがあった訳ですが。今後の課題としてはですね、こういった事の起こらない様な状況を相当重く教訓として残った様に思いますし、同時に私どもといたしましても、これは3番目の公職者の在り方という点にも関わる問題だろうと思いますが。公務員としてのですね、立場と言いますか、そういったものとの絡みの中で十分に私どもといたしましても受け止めまして、先程指摘ありました様にですね、これは自由な休暇の中での出来事という事で、まったく違法性はございませんというふうな認識をしておりますが。しかし、地公法でいいます33条のですね、信用失墜行為の禁止と、こういう状況に照らしてですね、やはり考えざる得ないだろうと。これは先程指摘ありました様に2名の犠牲者を出したという、大変、痛ましい経験な訳でございますから、それらを思った時にですね、やはりこれの社会的責任というものは違法性が無いにしろ、やはり重大な受け止め方を我々としてもしなきゃいかんだろうという中でそれなりの対応を致しました。処分を考えました。同時に併せて登山学校の職員についてもですね、それに社会的な責任、あるいは登山学校のイメージ的なものを勘案しながら登山学校、町との協議の中で一定の処分をしたところでございます。以上2点、3点、共通的なご質問かと思いましたので、まとめてご答弁に代えさせて頂きます。
◎委員長(吉川幸一君) 総務課長、もうちょっと簡潔な答弁でひとつよろしくお願い致します。
◎学校教育課長(長尾直昭君) お答え致します。
 就学援助の関係だというに考えておりますが。これの認定につきましては、私どもこの法の趣旨に照らしまして、適正に対応して行かなければならないというふうに考えております。そういう事の観点からいきまして、適正、公正に処理をして来ている訳でございまして、現在、認定をされている方々につきましては何ら違法ですとか、不法、そういうものはまったく無い訳でございます。そういう観点から、今回の新聞記事等に見ます様に中傷が有ったという様な事につきましては、非常に遺憾な事でございまして、是非、こういう事は止めて頂きたい。この様に考えている次第でございます。よろしくお願いします。
◎委員(佐藤徳治君) 答弁有難うございました。
 お亡くなりになったおふた方にはご冥福をお祈り致します。さて、問題はどこに有ったのかという点のご指摘があまりなかったんですが。1つは、非常に危険度が高かったという点から見ると、やはり管理責任者に対する行動日程等を明らかにしておくという事が1つではなかったかなと。しかし、これは年休、自由であるというとの関連から見ると、多少矛盾するかなと思うんです。けれどもそこのところは町長として今後どう見解を持って行くかという事が大事な点だろうと思うんです。もう1つは、非常に危険度が高かったという、7日はご存じの様に十勝地方は低気圧の通過に伴う豪雨予報があって、事実、夜はずっと大雨があったというのが新得の状況なんですね。で、お話を伺ってるとあんまり川の増水状況はなかった様な報告がちらっと有りましたが。これは大変な水量ではなかったのかなというに思うんです。で、そういう場合、こちら、私らは全然分かりませんから、何が行われているか分かりませんからですが、そういう計画が、川下りが予定されていると、この管理者が分かっておれば、直ちに連絡を取ってですね、大変な雨だよと、止めてくれという事になるんじゃないかと思うんですね。で、その辺が行われたのか、無いのか、という事によって、あまりにも管理がどうなのかという事が問われる問題ではないだろうかと。併せて、山岳会においては、ご丁寧にですね、新聞にも折り込みされ、又、お葉書でお詫びの言葉がですね、書かれ、又、罹災者の家族からもお言葉も頂いて、非常に恐縮している訳ですが。事故を起こしたのは当人、山岳会ではありません。どう考えても当人であります。従って、当人の態度というものが町民からは注目されている訳ですから、町長は今後どういう指導をされようとしているのかも含めてですね、ちょっと理解出来ない点でありますので、ご答弁頂きたいと。
 教育問題についてはですね、いささかも不正は無いと。適正に行っているものであるというご答弁でありますから、私は問題無いかなと思うんですが。しかし、こう極めて、このすぐれてですね、個人情報の秘密性が問われている問題が、今、ここに露呈されている訳ですね。これどういう事なのかという。この辺がですね、ご答弁にはあまり無かったのかなと思うんです。その辺をこの秘密漏洩の問題と関連しましてですね、どの様に考えておられるのか。ここ明確にして頂きたい。
 以上でありますが。
◎町長(斉藤敏雄君) 1点目のトムラウシにおける遭難事故に関わりまして、大変、私どもといたしましても不幸な事件が結果として起こったという点におきましては、深く私どもも反省を致しておるところであります。今、ご指摘の様に、大変危険度が高い行動であったのではないかと。確かに当日は新得の市街地等におきましては、非常に大雨が降ったのは、私も記憶に残っております。先程、総務課長の方から全体的な事故の経過について詳細にお話し申し上げた通りでありますが。現地においては、非常に雨の状況がこちらの地域と違う状況が有ったというふうに報告受けております。従いまして、あの沢下りというのは、函の中に入る訳でありますから、段々進んで行くうちに増水、結果的に増水の状況があったのではないかと、この様に推測を致しております。しかしながら、状況が状況でありますから、上がる事も、戻る事も出来ない中での、結果としての事故であったと、この様に判断を致している次第であります。この年休の問題、確かに年次休暇というのはご本人がそれなりに私的な用務で休みを取る場合に、あまり大きく拘束を致しますと、年休が使いずらいという問題がございまして、あまり詳細な中身が無くても年休を、特別な障害が無い限りは承認をするという形で年休を承認しているところであります。しかし、最終的には、今件については天候判断その他も含めて、やはりそういう事故に結び付く原因が有ったのではないかと、この様に思っております。今回の事故以後、関係者を私の所に呼んで、直接、私の方から厳しくご指導申し上げておりますし。それから然るべき行政上の処分も致したという事でありまして、関係者当人は今件については深い反省を致しておりますし。そして又、マスコミその他を含めて大きな社会的な制裁というものも有ったのではないかと思っておりまして。私どももこれを1つのバネに、あるいは教訓にして、これから先に公務員として住民の為に一所懸命頑張るという姿が確認出来ておりますので、その辺でひとつご理解を賜りたいと思っている次第であります。
◎教育委員長(高久教雄君) 教育委員会の会議の中で知り得た事項については、特に人事の問題とか、就学援助の問題とか、個人に関する秘密事項等につきましてはですね、委員会に新しく任命された場合、それぞれ研修会がございましてね、そういう事が無い様に十分研修を受けて来ておりますし、そして委員会にそういう議題が提出された場合は、必ず私の方からこれは秘密事項だから絶対口外してはならんと言って念を押して会議は開いておる訳でございまして、そういう事は私自身の立場からいって在り得ないと思っておりますので、ひとつよろしくお願いします。漏洩は無いと思っております。
◎委員(佐藤徳治君) お願いします。
 本当に町長として苦しい立場にあるんだろうと思うんですね。私ども町民も役場職員一同も、誠に沈痛な趣きで居られるという事はよく分かりました。で、又、結果的に、これ考えてみるとですね、本当に保証もたいした受けられない様な状況にあるんでないかと。いろいろ見ますとですね、やっぱりそういった年休が届けて、その危険度の高い事を行われる場合の指導というのはですね、管理者の責任の1つだろうと思うんです。例えば、危険度の高い登山に対する保険の加入の問題を指導するとか、連絡のですね、緊急に連絡する体制はどうやるんだというね、事故が起きで1時10分、川に流された、そこから発見された15時30分に発見されたにも、報告があったのは20時10分、こういう言ってみれば大変な時間の空間が有ったと。どんな事があっても一命は、やっぱ連絡をしなければならないという状況があると、私は思うんですが。そういった事の指導、又、聞くところによると課長は、直属の課長はよく知っておったと。それで朝に、危険、この雨じゃあ危ないからって連絡を取ったんだが、既に出発しておったという。このお話を聞いてですね、私はだいぶ救われたなぁと思っているんです。実に課長の態度は適切であったと思うんです。もう少し早くですね、大変な雨だったよとね、上は無いようだけれども、全般的に降っているんじゃないのか、この辺をしっかり確認して行動してくれよとね、警戒への通信がつながっているとか。やるべき、なすべきは事がいっぱい有ったのかなというに思うんです。しかし、残念ながらその辺の最悪の事態をやっぱりきちんと想定出来なかった事と。指導員の参加による安心ですね、高度技術者でやっぱり参加という事から、私らもね、批判の余地は無い訳ですよ、これは。全て事故を起こした当人が責任に負うところが非常に大きいというこういう性質を持っている問題だなと思ってるんですね。従って、処分というお話が有ったんだが、不当な処分はけしからんけれども、仮にどういう考えでどの様な処分をしたのかという事も、ちなみにお伺いしておいて、今後、頑張ってもらおうかという姿勢を私はお願いして行きたいというに思っているんですね。
 それから教育委員会の方は絶対に無いんだという事を指摘された訳であります。しかし、この新聞の指摘ではですね、公務員、あるいは地方公務員の特別職として職務で知ったプライバシー、秘密を守る義務がある。役場の担当窓口では職員は勿論、民生委員や教育委員会にも守秘義務を呼び掛けているとしているが、徹底されずと、個人情報が流れ流失している可能性が高い、こうなっているんですね。これは、まさに公務員として、基本原則を再確認する必要が有りそうだというご指摘なんだけども。この辺はどの様に考えておられますか。
 以上であります。
◎町長(斉藤敏雄君) 1点目の問題についてお答えを致します。
 確かに今、ご指摘が有りました様に大変危険を伴う行動でありまして、そうした面から山岳保険等のそういう事をも非常に大きな教訓として残されたかというふうに思っております。ご承知の様に登山学校で訓練をやる場合にはそれぞれ山岳保険に加入をさせてるというこういう指導が有るにも関わらず、自分達が山に行く時にはそうした万全な体制を取っていなかったという事も非常に大きな課題とし残されたのではないかと思っております。又、連絡体制の問題につきましても、これ結果論だと思いますけれども、あの100mからの函の中に入ってしまいますと、実は無線が飛ばない訳であります。従って、そうした行動を今回のトムラウシ川の函の中については、山岳会としても個人としても団体としても、そうした行動は一切今後実施をしないという事を体外的にアピール致しましたので、今後は無いかなと思っておりますけれども。そうした連絡体制が遅れた事もですね、やはり上の方まで上がって行かなければ電波での交信が出来なかったという事が、結果として事故報告が非常に遅れた大きな原因の1つになったというふうに考えております。それから又、処分の問題でありますが。町の職員につきましては、先程もお話有りました様に、地公法の規定に照らしまして関係職員については厳重注意よりも重い訓告処分と致しました。それから登山学校の処分につきましては、これは登山学校そのものが安全な登山というものを指導する責任が有る訳であります。これは公務の内外を問わずその事が問われる訳でありまして、従いまして、停職3日間、及び昇給延進の処分を致しました。併せて職員全体に内部通達を出しまして、今件を含むそうした公務の内外を通じた公務員としての在るべき姿というものを強く内部通達によって求めているところであります。以上です。
◎教育委員長(高久教雄君) 新聞では漏洩した可能性が有ると言っているんでありまして、事実として伝えているのではございません。先程も申し上げました通り委員会としたは、こういった問題については私は漏れた可能性はまったく無いと言っていいと思いますけども。万が一そういう事が有りましたら、これは議会の同意を得てその人間を罷免するというな制度もございますんで、かなり厳しい事が書かれている訳でございますんで、私はそういう事は、何回も言う様ですけれども、教育委員会としては無いというふうに信じております。それしか、私だけが教育委員でございませんが、5人おりますから今までの経緯からいって在り得ないと思っております。ただ、民生委員だとか、他でもこれは審議しておる問題ですから、そちらの方から漏れたという様な事をここであえて言えば失礼になりますから言いませんけど、教育委員会としてはあくまでもそういう事は無いと言い切れると思います。万が一あれば罷免、議会にかけてその人間を罷免するという事も出来ますから、それはそれで別次元の問題だと思っております。有れば当然そういう形になると思います。
◎委員長(吉川幸一君) 次に進まさして頂きます。
◎委員(能登 裕君) 実はこれも新聞紙上を賑わしている問題なんですけれども、官官接待、これ連日新聞に載ってましたんですけども。特に接待費、食料費の問題ですね。新聞では帯広市及び新得町は開示する事を明快に言ってるとこういう記事が載ってたんですけども。個人的にはいろいろ開示して頂いたものもあるんですけれども。この際、町民もね、新得町ではそういう事は無いだろうと思ってはいると思いますけれども、開かれた町政、町民に信頼して頂きたいという行政を執行するんであれば、請求が無くともですね、こういう時期ですから接待費及び食料費の開示をしてはどうかとそう思うんですが、如何ですか。



◎委員長(吉川幸一君) 暫時休憩致します。
                            (宣言 10時41分)
◎委員長(吉川幸一君) 休憩を時再開を致します。
                            (宣言 10時43分)



◎総務課長(富田秋彦君) 接待の関係について、接待と言いますか、交際費、特に町長交際費の部分について申し上げたいと思いますが。能登議員の前段と言いますか、過日のご要請に基づきまして資料提供した訳ですが。ああいう形であればですね、個別にやりますと非常に膨大になりますから、集約したものであればですね、事前公開と言いますか、請求なくとも公開できる道は有るんではないのかというふうに思っております。食料費の関係は別途答弁させて頂きます。
◎企画調整課長(鈴木政輝君) お答え致します。
 食料費の総額についてのみ申し上げますと、財産に関する調書のページでいきますと32ページに掲載しております。今年度、平成6年度は583万1,000円、前年度は658万4,000円、伸びでいきますと11.4%減額という事でございます。これは普通会計をもって計算した金額でございます。
◎委員(能登 裕君) 実は、そういう金額じゃなくて、町民に向かってね、請求されるんじゃなくて、知らせる事は出来ないのかという質問なんで、答弁よろしくお願いします。
◎助役(高橋一郎君) お答え申し上げます。
 新得町の方向としては、能登議員ご指摘の通り、まさに請求が有ればいつでも開示しますよと、こういうスタイルでございます。ただ、これをですね、敢えて積極的に行政の方から例えば1年に1回なり、4半期ごとになりに町民に開示して行くという事がですね、やってやれん事ないと思いますし、やってもまったく差し支えは無いんですが。ただ、あまりこの辺、非常に微妙なところが有りましてね、あまり新得町が一般的な社会通念を超えてですね、積極的にでるという事になりますと、やはり新得町で官官接待は無いのかと言えばやっぱり有る訳です。そういった形がどうしても必要なケースはこれ当然考えられる訳ございまして、こういった形があまり新得が開示開示という事で積極的になりますと、何て言いましょうか表現はあまり適切でないかも知れませんが、新得に御出でに頂く、あるいはいろんな事でお願いをしている所管庁等がですね、新得に行くとすぐラーメン1杯食べても開示されるぞな、というこのイメージを逆にですね、持たれても非常に困る訳でございまして。その辺はいつでもお見せしますという形でひとつご理解頂けないもんかなと、この様に考えております。
◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
 それでは、歳入歳出決算事項別明細書に入ります。
 最初に一般会計歳出から入りますが、事項別明細書のページ数を申し上げますので、それによって発言を願います。なお、発言される際は、何ページの何々という事を併せて申し出で下さい。
 それでは、44ページから66ページ下段までの第1款、議会費と第2款、総務費全般について、ご発言下さい。
 ございませんか。
◎委員(佐藤徳治君) 議会費のところで少し質問しますかな。
 44ページ。1つは、不用額が270万程でているんですね。節約したんだろうと思うんだが、主な要因は何であるかという点を説明して頂きましょう。
 それから46ページ、ここでも総務費でですね、133万程ありますが、これいったどういう事でこの様になっているのかという不用額に絞ってご説明頂きたい。
 もう1つは、50ページの委託料なんですがね。この広報ビデオ委託してんですね、私、見た事ないんだけども、結構掛かるもんですね、166万、安いと言えば安いんだけれども、1年間はりついてやるったらこんな値段で出来るもんでないすね。いろいろ活用しているんだろうと思うんです。私ども見た事ないんですがね、どういう内容のものを編集してやっているのか、どんなとこ使っているのかという、町民懇談会などでは使ってる様な事聞いているんで、製作内容などをですね、具体的に報告して頂きたいと思うんです。今後ですね、どういう方向に発展させようとしているのか。非常に大事な事なんでね、何か視点を当ててね、それを取材して行くとかいろいろありますから、その辺をひとつ見解を聞いておきたいと思います。以上。
◎議会事務局長(渡辺和雄君) お答えを致します。
 不用額の件でございますが。まず、第1点は旅費でございます。これは例年この程度残しておりますが、近年、中央要請とか、いろんな要請が少なくなった事と、昨年は議員さんの改選期という事でいろいろ出て歩く機会も無かったという事です。それからあと大きいのでは議会史の関係で需用費で49万3,000円程残っております。これは、当初予定しておりましたより印刷製本費が安く上がった事でございます。大体そんな程度が大きい不用額の要因でないかと思います。以上でございます。
◎総務課長(富田秋彦君) お答え致します。
 総務費全般にわたりますと1,300万余りの不用額が出てる訳ですが。これは、それぞれ所管課ございまして、私ども総務課としての立場から見てみますと、特に職員手当の不用額が167万程ございます。これは途中退職、死亡退職という関係やその他の状況によりましてですね、職員手当の不用額が相当分でたと。あるいは又、超勤手当の節約そういったもの等による不用額というふうに思われます。それからその他の関係についてもですね、それぞれ20万前後の不用額が出てる訳ですが。執行の段階での節約によってこれだけの残が出ているという状況でございますので、ご理解を賜りたいと思います。
◎企画調整課長(鈴木政輝君) お答え致します。
 企画費でも予算の不用額が出ておりますが。これは、総合計画の策定委員の出席率が若干低かったという事で不用額が出ております。
 次に、広報ビデオの製作ですが。カラーで約20分ものでございます。過去に広報ビデオを取り組んで参りましたが、平成6年度のタイトルは、でっかいぞ新得、主に自然をPRしたものでございます。平成5年は、やさしさをいっぱい、平成4年は、はつらつと健康に、以下それぞれ年度ごとにテーマを決めまして製作をしております。活用は、例えば、こんにちは町長の会場で前段に見せるとこういう方法を毎回取っておりますし、例えば町内会の中でもそういったビデオを見たいという場合については貸し出しをするという方法を取っております。今後も今、申し上げた内容で進めて行きたいとこう考えております。以上でございます。
◎委員(宗像 一君) 企画関係でちょっとお尋ねしたいんですけれども。新得町の企画というものをいろいろと企画する為の予算を組まれていると思うんですけれども。その金額が52ページの5番ですか、ちょっと不用額が多い訳ですね。それで総合計画策定委員さんも決められ、相当いろいろと今後の新得町の企画というものに対していろいろ検討されている事と思うんですが。あまりにもちょっとあれなもんですからその機能がですね、どの様な形になっているのか、ちょっとお尋ねしたいと思います。
◎企画調整課長(鈴木政輝君) お答え申し上げます。
 確かに企画費の予算2,000万近く有りますが、約180万程不用額として残りました。主なものは、今、申し上げた通り総合計画の策定委員の出席状況が非常に悪かったという事がありました。当初の回数は少し少ないのかなという事で補正を組みまして、各部会の出席状況を見た上で最終的な金額に約337万3,000円になった訳ですが、現実の問題としましては、各部会の出席状況がばらばらになりました。最終的には、当初、そして補正をした後の金額まで行かなかった。出席状況各部会ごと、7部会有りますが平均しますと60%に留まったという事でございます。今年度中に総合計画の策定をしまして、平成8年度からスタートする訳ですが。7部会で町内の課題、十分検討した上で計画書を作る訳ですが、やはり諸会合の時間が若干無理もあったのかなという感じもございまして、今後は残された期間を有効に活用しまして何とか立派な総合計画を作って行きたいというふうに考えております。
◎委員(宗像 一君) 役員さんの委嘱関係はどの様な形で選ばれているんですか。
◎企画調整課長(鈴木政輝君) 当初108名の方を委嘱申し上げました。議会の方から数名の方、それと官公庁、商工関係、農業関係、いわゆる団体関係の方にもお願いをして、一般的には公募をしました。公募した方、合わせて全部で108名という事でございます。
◎委員長(吉川幸一君) 次、ございませんか。
◎委員(菊地康雄君) 61ページ、諸費ですけれども。この町税の還付金33万5,000円、予算に比べると5分の1程度なんですけれども、この還付金は予算に満たなかったという事は、どの様に考えればいいのか、お聞き致したいと思います。
 それかにもう1点は、只今の企画の関連という事になるんですけれども、出席率が60%に満たなかったという事はですね、やはりその企画そのものに魅力が無いのか、あるいは時間的に合わない為に、今後、時間の見直しが必要なのか、お聞きしたいと思います。
◎税務課長(佐藤隆明君) 町税の還付金につきましては、例えば法人税等につきましては予定納税を行います。従いまして、最終的なその法人の決算等におきまして額が確定するというな事が出てきますので、そういう面も含めて予算を組んでおりますけど。これらにつきましてはですね、その年によってですね、そういうその予定納税によって決算の額が変わって来るとかという事でですね、その都度違ってきます。従いまして、毎年の実績等で予算を組みますので、その年によっては変わるという事が出て来る事もある訳でございますので、その点はご理解を願いたいと思います。
◎企画調整課長(鈴木政輝君) 委員さんの出席される時間帯はそれぞれ夜が好い場合と日中が好い場合と相違がございまして、基本的には必ず出席出来るかどうかの確認をした上で会合を開くと、いわゆる部会長さんと相談をして決めているのが実態でございます。途中で大変出席率が悪い方、1回も来ない方についてはですね、任期が途中で終わりましたからその段階で全て遠慮して頂きました。まったく出てない方ですね、そういう方が相当おりましたんで全部遠慮して頂いて、新たな委員さんを委嘱したという事でございます。これからは何とか時間も有りませんけれども、出席率を高める方法を考えて部会をそれぞれ開催をして行きたいとこう考えております。
◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
◎委員(能登 裕君) 45ページ、議会費の警察官友の会という負担金あるんですけども、これ議会との関係はどうなっているのかひとつお聞きしたいと思います。
 それと、48ページ、委託料の中にワープロ保守管理というのが有るんですが、これ何台分の保守管理なのかどうか。
 それと弁護士、顧問弁護士費用ですね、これ何件利用しているのかどうか。何件利用したとすれば何件利用したのか。どういうものに利用したのか、ひとつ。
 それと、52ページのしらかば台団地の造成、これ販売状況を少しお知らせ願います。 総務費に55ページに、又、今度、新得警察友の会と、又、有るんですが負担金で、これ警察官友の会との活動の違い、これをひとつお願いします。
 それと、納税関係なんですけども。61ページ、納税の納期の前納の問題ですよね。多分管内で10か所くらいこれ廃止にしている町村があると思うんですが、新得町では廃止に向けて検討しているのかどうかひとつ。
 それと納税組合、これどういう活動しているのか、お聞きしたいと思います。
◎議会事務局長(渡辺和雄君) お答えを致します。
 警察官友の会は、これは議会という立場で入っております。
◎総務課長(富田秋彦君) まず1点目のワープロの関係でございますが、これは役場職員共用という形で東芝の機械が2台、リコーの機械が1台という事で合計3台を、この3台について保守管理をしているという事でございます。
 それから顧問弁護士の関係でございますが。顧問弁護士については、平成5年度から
委託をしておる訳でございますけれども、6年度の状況を見ますとですね、今日の自治体を取り巻く状況を反映して非常に複雑、あるいは多岐にわたる、専門的にわたると、こういう事からですね、特に全課に、全課と言いますか全町的にわたって法律的な問題が中心に相談を申し上げてるとこういう事でございまして、正確な数字は掌握している訳でございませんが、おおよそ7、8件の相談をしているという事でございまいす。先程言いました様に、主に法律関係の相談という事でございます。
 それからしらかば台団地の売れ行きの状況という事でございますが。今現在で申し上げますと63区画中18区画が成約をみているという事でございます。
 総務課からは以上で終わります。
◎住民生活課長(村中隆雄君) 警察官友の会の会員にですね、新得町長がなっておりますので会費として払っております。
 正式な名称につきましてはですね、新得警察官友の会でございます。
◎税務課長(佐藤隆明君) 1点目の全期報償金でございますが。これにつきましては、現実にですね、町道民税で194件、固定資産税で399件有った訳でございますけれども、本町においてですね、これらについてですね、廃止等の検討なされているかという事でございますが。只今申し上げた様に約600件くらいの前納報償が有ります。なおかつですね、本町、この平成6年度におきましても当初35万の予算のところ補正で134万6,000円にまで補正をしております。これはですね、本町におきましては、大きな企業が有りましてそこが前納している訳でございますが。たまたまですね、時期的に5月、6月という時期はですね、どちらかと言えば財源がですね、入って来ない状況の中にですね、約1億3,000万近くの前納報償によってですね、財源が1億3,000万くらい入って来ております。従いまして、他町村で廃止している様なところにつきましてはですね、そういう大きな新得町みたく1億円以上のですね、前納報償が無いというな事で廃止しているところもありますが。本町におきましては1つには財源確保の関係、それから納税思想とか納税のですね、奨励の意味も含めて行っておりますので、現段階におきましてはですね、これだけの財源が入って来ると言うか、早い時期に入って来るという事もありまして、引き続きですね、前納報償については支給して、出して行こうかという考えに立っております。
 それか、納税貯蓄組合の関係でございますが。納税貯蓄組合法がですね、出来上がった時点の趣旨というのは、非常に戦後ですね、混乱の中でですね、納税意欲も低くですね、なかなか納税がですね、大変な時期だったもんですから、貯蓄をしてですね、地域で助け合って相互扶助の建前でですね、やって行こうという趣旨が有った訳でございますが。現時点ではですね、その本来の納税貯蓄組合法に基づく趣旨の分とは若干変わって来ておりまして、何件かはですね、はっきり申しまして貯蓄をしてですね、やっている納税貯蓄組合も有りますが。現時点ではですね、どちらかと言えばそういう納税貯蓄組合という組合の中でですね、お互い奨励し合ってですね、やって行くという分。更にはいろいろとですね、町の納付書とか納税に関わる分についてですね、いろいろ協力をしてもらって行くというそんな様な形で進めております。従いまして、本来の納税貯蓄組合法に基づく組合の動きではないかも知れませんが、現実にそれによってですね、町内会に納税奨励金や何かをその納税成績によって支給しておりますので、そういう意味ではお互いですね、その奨励金を町内会のいろんな活動等にも使うというな事も有りましてですね、それなりにですね、納税成績の向上に役立っていると言いますか、奨励につながっていると思っております。
◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
◎委員(能登 裕君) 警察官友の会の問題ですけれども、どういう活動しているのか、それが1点まだ分からないんですけど、それが1点ね。
 それとワープロの保守管理28万6,000円なにがしですか。これ3台分の保守管理、3台でこんだけ使うというの、今、各家庭で殆どワープロを持っている時代にね、ワープロが果たして保守管理1年にこれだけ使うだろうか。もし1台ずつ壊れて行ってもこれ買う方が安いですよねこれね、ワープロというのは壊れませんよ、これちょっと不思議なんですよね。よっぽどでなかったら壊れません。だからこれを毎年1年ずつ掛けるというのはちょっと疑問に思います。
 しらかば台団地の造成なんですけども。非常に売れ行きが悪いです。見るからに悪いです。これもっとね、販売努力をすべきでないのかな。これ民間の企業だったらおそらくプロジェクトチームとか、そういうもの組みまして、おそらく必至で販売しただろうとこう思われるんですけど。それがやっぱりお役所感覚かなぁというのがね、これ見て明らかになるんですけども。どう考えているのかどうか。
 納税関係いろいろ疑問有るんですけども。僕はね、納税貯蓄組合というのはね、もう廃止すればいいんでないかなと思っているんですよ。というのは、先程、町内会にお金が入って来るとか、そうすると逆に町内会同士で昔の5人組なんですよね。払え払え払え、これ決して今の民主政治とはちょっと思われないんですよね。それとこれ確かに納税貯蓄組合、今はもう現実に納税貯蓄組合法と離れた活動やってる、これ間違いない事でね。それとよく役場でリストラ、リストラと言いますけれども、リストラというのは人員整理がリストラでないんです。こういう無駄な仕事を無くして、企業の再構築と言うんですか、日本語に直せば。いわゆるこういう仕事も簡素化して行く事がリストラなんです。だからこれも、この意味も踏まえて考えてほしいなとこう思います。
◎町長(斉藤敏雄君) 1点目の警察友の会の会費の関係でありますが。これは、近年、非常に警察行政というのも、例えば交通事故にいたしましても、青少年の非行にいたしましても、あるいはその他の犯罪にいたしましても、非常に複雑多岐に及んでいるという状況にありまして、よりこの住民のいろいろな機関、団体、あるいは個人等を含めてより連携をしようという趣旨で、この警察官友の会というのが組織をされておりまして、これは本町のみならず、西部十勝3町でそれぞれ只今申し上げた人達が加入を致しまして、総会が開かれ、懇談会と言いましょうか、懇親会が開かれるという会費でありまして、町の方からは町長と議長がこの会に加入をしているという事であります。ご理解頂きたいと思います。
◎総務課長(富田秋彦君) ワープロの保守管理の関係についてお答え申し上げます。先程、3台の保守管理という事で申し上げましたけれども。この中にはですね、リースを含めた保守管理という事でございまして、買い取った物の保守管理という事ではなくて、リースの物というでご理解賜りたいと思います。
 それからしらかば台団地の関係について、手厳しい指摘を受けている訳ですが。確かに今日の経済状況も反映をしてか、なかなか思う様に販売出来ておらないというのが実態でございます。ただいろいろとですね、東京、あるいは札幌等の新得会などもPRをしながら、更には昨年の場合はですね、道新、勝毎等の新聞等のPRも併せてやって来ておる訳ですが。そういった状況をくぐって18戸の販売という事でございまして、いろいろなこれまでもご指摘有りましたその円形状態がどうだったのかという事も過去にさかのぼればある訳ですけれども。しかし、そういう状態をもってPRしている特殊性と言いますか、そういったものでございますからそういった状況をまずは含んで頂いてですね、ご購入頂くという方向に持って行きたいと。更に又、今後の中でですね、いろいろな状況勘案しながら、この販売に向かっての状況について又、検討を加えて行かなければならないのかというふうに思っておりますので、ご理解を賜りたいと思います。
◎税務課長(佐藤隆明君) ご質問の件の納税貯蓄組合についてでございますが。これにつきましてはですね、納税貯蓄組合法という法律が有ります。その法律に基づいてこれを行っておりまして、国がですね、現時点においては国としてのですね、活動も行っておりまして、町にもですね、道から補助金も来ております。従いまして、一連のですね、全国的な中でですね、納税貯蓄組合というものが進められておりますので、本町だけですね、これを今、整理するという事にはなかなかならない問題でございます。従いましてですね、ただ単に納税貯蓄組合のですね、貯蓄だけという事でなくてですね、例えば振替納税の奨励をするとかですね、それから納税思想の高揚とかね、税の知識についてですね、いろいろと学んでもらうとかという、貯蓄をする事でないですね、他の面もですね、いろいろやれる訳でございます。従いましてですね、法律に基づくなかで行っておりますのですが、管内的にでもですね、その活動も、十勝のですね、納税貯蓄組合連合会というのも有りまして、そこでもいろいろとその活動が行われております。そういう事も有りますので、本町だけ廃止するという事にはなりませんのでですね、少しでもこの納税貯蓄組合がですね、生きる様なですね、形でですね、今後、進めて参りたいと思っております。
◎委員(広山麗子君) 55ページの補助金の新得町連合町内会についてお伺い致します。この町内会の助成金については、世帯割という事で640円から700円に60円の増になっておりますけれども。平成6年度の町内会における負担金と言うんですか、それは300円から400円のね、値上げが1戸に対してされています。そういった中でなかなか町内会そのものが、その町内会運営をする上において大変な、今、状況を抱えているんですけど。全戸そういうな形、全町内会がそういうな形でなくて、財源の有るところ無いところ、人数の多いところ、少ないところといろいろ有る訳なんですけれども。それに対して今までは町内会に対する親睦という形の中でね、町内会の在り方という事が問われていましたけれど。今後に向けては、親睦を大事にしながら、更に支えの体制だとか、世代間交流という事の中で町内会の在り方というの今、問われているんじゃないかと思うんです。そういう中で、町内会長会議の中でどの様にこういった事がね、認識されているのか。それと行政の中でこういった方向に向けてどの様に検討されているのかもちょっとお聞きしたいと思います。で、平成5年についてはね、町内会長会議という事が項目として載っていたんですけれども。平成6年度の決算では町内会長会議費がここに載ってはいないですけれども、どの様な形になっているのか。その事もちょっとお伺いしたいと思います。そしと同時に平成7年度に向けても町内会の中では、行事そのものを組めても財源に限界がありますので、行事そのものを省いている町内会もなんぼか出て来ております。そういった中でその町内会費を集めても半分以上は上納費として、負担金として持っていかれるんですね。そういったものの財源を町内会で集めたものは町内会で使う、これから高齢化に向けてその支えの体制の中で使って行くとなればいろんなアイディアを出しながらいろんな形が出来るんじゃないかと思うんです。そういった事も6年度のやってきた中で行政としてどんなふうに認識をされているのかお伺いしたいと思います。
 それと併せて56ページの花いっぱい運動推進委員会につきまして、全町フラワー化の推進という事で、プランターだとかいろんな物を全町にこう広げて行きたいという発想の中で始まったんじゃないかなと思うんですけれども。今年1年経過しましても、新得駅前にはフラワーの何て言うんですか、壁掛けと言うんですか、ああいった物が非常に綺麗に見えるんですけど。まだまだ屈足に到達してない訳なんです。そういった中身も含めてお伺いしたいと思います。
◎住民生活課長(村中隆雄君) お答え致します。
 運営費の交付につきましてはですね、平成5年度は1戸当たり戸数割で740円でございましたが、平成6年は765円という事で若干でございますが値上がりしてございます。
 それと町内会長会議につきましては、平成6年度につきましては春と秋に2回開いてございます。
 それと町内会の会費のですね、半分以上が上納金と言うんですか、負担金として徴収されているという事で、そういう様な認識はどちらの町内会も同じだと思います。それにつきましては、最小限度町内会費を値上げするという事ではなくてですね、町内会の中で別な問題になると思いますが、例えば資源ごみの回収で上がったお金をですね、有効に活用するとか、そういった事で活動している町内会もございますので、そういった努力も町内会として必要でないかと考えてございます。
 それと花いっぱいの関係でございますが。今、お話ございましたのは窓辺の花だと思いますが。平成6年度からですね、本通りの北1丁目の町内会にご協力頂いてやっているところでございまして、平成7年度につきましては南1丁目の方にも拡大して今後共ですね、窓辺の花につきましては拡大して実施して行きたいという事で考えてございます。
◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
◎委員(黒沢 誠君) 今の広山議員からこの花いっぱい運動のいろいろ質問あったようですけども。私の町内で花いっぱいの窓辺の花ですか、これやってる訳なんですけども。これうちの町内に限らずですね、この本通りをずっとこうやったらどうなのかなとこの様に思うんですよ。ただね、メイン通りだからという事でこれやっているんでないかと思うんですけどね。花いっぱいを推進する訳ですからね、新得ばかりでなく屈足の方もね、本通りあたりはね、やるべきだと思うんですけど、その点どうですか来年計画で。
◎住民生活課長(村中隆雄君) 来年度以降につきましてもですね、地先の方のご協力を得ましてですね、拡大する方向で検討したいと思います。
◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
 66ページ下段から。
          (「総務費は終わりかい」と言う者有り)
◎委員長(吉川幸一君) 総務費終わらしてもらいます。
       (「ちょっと1つ有るんだけど。有りましたけども関連す
        る人いなかったのでね、関連質問しようと思ったけど
        も無かったから」と言う者有り)
◎委員長(吉川幸一君) 最後のですね。
      (「最後にやれってか。休憩時間でないのか」と言う者有り)
◎委員長(吉川幸一君) 66ページ下段から80ページ下段までの第3款、民生費全般についてご発言をお願い致します。



◎委員長(吉川幸一君) 11時40分まで休憩を致します。
                            (宣言 11時24分)
◎委員長(吉川幸一君) 休憩を解き再開を致します。
                            (宣言 11時40分)



◎委員長(吉川幸一君) 又、答弁は簡潔に行うようという声がございましたので、答弁の方ひとつよろしくお願いを致します。
 民生費全般についてご発言を頂きます。
◎委員(石本 洋君) 68ページのですね、工事請負費の身体障害者福祉館の改築についての事についてお話をしたいと思います。これはですね、当初、500万くらい何とか確保してほしいというお話を申し上げておりましたが。財政的な面から150万という事になりました。そういう形の中でですね、こういうふうに147万2,900円、こう出てきた訳なんですが。その工事の過程で電気関係ですね、当然、部屋を改造する訳ですから、電気の関係も生じて来る訳なんですが。この中に電気関係が全然みてなかった訳なんですね。そこでつらつら先程の総括質問の中でも不用額が出てるよとこういう様な話が有りまして、僕自身は不用額が出るという事は担当者が非常に努力をされて不用額を生じたという面も有りますが。又、一面、不用額の出る段階で本当に事業についてもう少し何とかしてやったら成果の上がる事業でないのかと。経費でないのかという様な事を考えた場合ですね、やはり多少ですね、当然、理事者と協議をしてですね、しなければならんと思うんですが。そういった電気の関係はですね、何とかね、やってもらえなかったものかというふうに考える訳ですね。それで何んとなくね、福祉に血の通ってない面が有るなと感じる事はですね、やっぱりその電気の関係も皆さん自分達で解決しなさいやというふうになって、仕方が無いからうちの役員の中に電気工事屋さんがおったもんだからその人に古い機材を持ってこさせて、そして付けた。だけどまだ完全に終わってないんですよね。だから玄関の門灯は消えたままです。そういう事で何とかね、身障者の団体多少金あるだろうからそっちの方でやれという甘い考えが有るのかどうか分かりませんが、その工事をやってもらっても手間代はうちの方から払わんきゃならんですね。中古品を持って来たにしてもですね、そういった点でね、ここを見ますと確かに増改築では150万に近い金額だけれども、相対的には94万円の残が有るという形で、もし心に通うものが有ればですね、その中で何とかこういう電気の問題も解決する道も有ったんではなかろうかという面でですね、やたり担当者に福祉に対する本当の愛というものが無いなというふうに感じるね。その例以外にもですね、例えば身体障害者の全道スポーツ大会ある関係、あるいは冬のウィンタースポーツがある、そういった時にもですね、バスが無いからあんた達が確保しなさいという事ですね、2月のスポーツ大会ではうちの会で7万くらい車賃出してますね。というのは冬ですからね、向こうに着いたら汽車で行っても向こうに行ってから車で走り回らんきゃならん。そういうものを含めると7万くらい掛かっちゃうね。それから夏であれば運転手代も含めて6万円くらい掛かってしまうといった様な事です。そういうのがみんなね、うちの会でやるもんですから、従来30年掛けて積み立てて来たものがですね、目減りしちゃうね。もう100万、180万有った積立金が100万くらいに落ちちゃってね。だから今年の十勝管内スポーツ大会の関係は、これはもう当然15年に1回ぐらいくる訳ですから、我々も応分の負担をするといった様な事で好い訳なんですけれども。日常の中におけるね、バスというのについてのね、考え方、非常に血の通った考え方というのは無いな。先程の話に絡んで考えさせられるものが有る訳。そういった点でですね、ひとつ今年、来年に向けてですね、ひとつ考えながら好い方向に持ってって頂きたいもんだなというに考えます。
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) ご質問に有りました身体障害者福祉館の照明の関係でございますけれども。今、ご指摘の通り確かに当初の計画の時は建物を広くしてほしいという要望でしたので、出来上がって見てから実は部屋が広くなったので照明が暗いという事で何とかならないだろうかというお話は伺いました。その後、身障協会の役員の方にこういった要望が有るのでどんなもんでしょうかという話をしたところ、いや、それは私どもの方で、極端に言えば、僕が設置するので課長いいからと、それは僕の方で寄付するから心配しないでくれと、ただ設置するのに仕事が混んでてちょっと時間が掛かるけどもそれは照明の関係はいいですよと、そういう了解を得たもんですからそのまま移行して来た経過がございます。で、今後の取り組みにつきましては、もう1度それぞれの関係者に聞きまして、私は身障者の役員の方ですので身障分会の意見という事で私は聞き入れたもんですから、そのまま心配しなくていいとはっきり言われましたので今までそういった経過ですので、これからの事についてももう1度きちっと詰めて行きたいと思います。それから門灯の関係につきましては、今までの関係の中でちょっと報告が無かったもんですからそっちの分については私らの方でそれぞれ修理させて頂きたいというふうに思っております。
 それからスポーツ大会等のマイクロバスの関係でございます。町には3台のバスがございますけれども、それぞれ行事が決まった段階でそれぞれのバスの予定表を入れます。で、ご指摘の通り身障スポーツ大会、あるいは全道大会等においてですね、先の何て言うか団体の方がそれぞれバスを確保されてしまって、今回も身障分会の方で一応それぞれで手配してもらいたいという事でやった経過でございますけれども。何かお話を聞きますと身体障害者だけバス貸してない様な言い方されるんですけれども。このバスにつきましては1団体1回というのが原則でございます。ですけれども会長さんご存じの通り相当使っておられると思うんですから、私はそんなに冷たくしているつもりは全然ありません。で、この関係につきましてもですね、やはり役員の方とも僕も話しました。これ会長さん抜きにして悪かったんですけれども、話すると、いやその部分は分会で持つから安心せと僕も言われているもんですから、その都度ですね、これ悪いんですけれども、会長を抜きにした訳でないんですけれども、こういうバスの手配がどうしてもつかないと、で、どうしたら好いだろうかという様になると、僕らが運転してかんきゃならんだろうかまで、一応詰めました。その時は、いや分会の方でやるという事、言われましたのでですね、今後共そういった事でよろしくお願いしたいと思います。
◎委員(石本 洋君) 実はそういう答弁が返って来るだろうというふうに想定をしておりまして、課長ね、冬のスポーツ大会と夏のスポーツ大会の開催通知、それはだれ宛に来ているでしょうか。多分、町長宛に来ていると思うん。町長宛に来ているという事ですね、町の行政の分野として処理する訳ですね。ですから、例えばスポーツ大会、冬季のスポーツ大会に出る選手、宿泊、費用全て本来なら町が考えて全部処理する訳。夏も同じです。ただ、実際に身体障害者の問題を掌握しているのがうちの会なもんだから、そして従来からも自立した会の運営を図って行こうという事で、出来るだけ町にお願いをしないで自分達でやれるものはやって行こうという事でやってきてるもんですから、だからウインタースポーツ、夏のスポーツ大会にしても選手構成するのは私達がよく分かっているからその方が構成しやすいですよね。それをやってるだけであって、本当はこれは町の行政なんでよ、事務なんですよ。そこをね、間違ってね、いや御前の方は2回も使ってる、3回も使ってると言われたら困るね。本来、町が確保すべき交通手段を我々が代わってやってるという事を認識してもらわんかったら、そういう考え方で福祉行政をやるから間違いが出て来る訳ですね。以上です。
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) 文章はご指摘の通り町長宛も来ておりますし、分会長宛にも来ています。同じ様な関係でいきますとわかふじ寮の関係もそれぞれ出てきます。同じいろんな団体の行事が出てきます。それは状況を見ながらそれぞれ措置して行きたいと思いますのでよろしくお願いします。
◎委員長(吉川幸一君) 次。
◎委員(佐藤徳治君) 70ページ、68からに係るかな。老人介護関係でちょっとお伺いしておきます。
 1つは、独居老人対策という事で、いろいろやって頂いているんだが。なかでも独居老人交流会、これは60何万出されているという事は分かったんだが。年に1回トムラウシに1泊でやるというなかなか好い事だけれども、年に1回では意味が無いんだね。町はね、昨年行った結果からどの様な今後、反省点を持っているか聞かせて頂きたい。
 2点目は日帰りサービス事業委託の件で2,137名、予想以上にですね、多かったという、利用者が多かった。これ大変好い事だね。これでいきますと今年はもっと増えるんじゃないかなと思っているんですが。施設がどうも十分でないという反省が出ているようです。これどんなふうに考えているか。
 併せて在宅、何て言いますか、寝たきりの介護なんだけれども。寝たきりを送迎するバス1台有って、専用車が有って、実績は1名だというんですね。そんな事は無いんでもっと有るんだけれどもですね。要望、要求されるのはやっぱり在宅で入浴出来る様な介護の仕方が、今、求められているんじゃないかなと思ってんだけれども。その辺やってみてですね、どの様な実感を持たれているか。
 それからショートスティ、短期保護ですけれども、一昨年は13名有ったんですね。今後、これまた、どんどん増えて行くという事は予想されているんだが。これの対策についても方針を持っておられるだろうと思うんです。ちょっと考えを聞かせて頂きたい。 もう1つは、寝たきり介護者の手当支給問題なんです。改定したばかりでありますけれども。十勝の状況はどんどん引き上げが主流になっているという事なんですね。で、実態はどの様に把握しているか。在宅介護手当の支給、見舞いと言うか、何て言うかね、そういうお金、手当までいくのかいかないのか分かんないが1万2,000円でやって頂いてんですが。隣の清水町は、もうすでに3万円代に来ている訳だね。これ非常に重視して、私も取り組んでいるんだが。これどういう反省持っておられるか、という点とですね。
 社会福祉協議会に対する助成の問題なんだが。先程言ったその独居老人のこの昼食会というね、これは本当に大事な交流だと思ってんだけれども。この年度では何回行われて、どういう内容、だれがそれをおせわしたか。この組織の仕方、だれが中心になって進めたか。
 その辺を報告して頂きたい。以上。
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) お答え致します。
 独居老人の交流会、トムラウシ温泉でやってございましたけれども。これは社会福祉協議会でやっておりました。これにつきましては、後の問題にも関わりますけれども、これは社会福祉協議会の事業でありまして。現在、独居老人につきましては1晩だけ温泉に行って泊まるというよりは、月1回程度、新得と屈足と代わり番こに、月1回程度昼食会を持ったらどうか、そういう事で今検討しております。で、最初の事業をやる予定が来月、10月に新得の方で1度、交流会を持つ予定をしてございます。で、その中で、後の問題、先に言いますけれども、社会福祉協議会の方でそれぞれ見学を致しまして、お願いしたいという、10月の13日にやる予定ですけれども、その時は糖尿病教室の人方が料理を作る予定をしております。他のボランティアの方がございますので、ボランティアの方にそれぞれ呼び掛けまして、その当日、交流会の昼食会の昼食交流会の状況を見学してもらいまして、そしてボランティアの方々にどこどこのボランティアは新得で何月頃、新得で、その次には屈足でどこどこのボランティアにお願いしたいんですけれども如何でしょうか、という事でこれから進めようという事で、来月そういった事で見学会も含めてやろうという予定になってございます。
 それから、デイサービスの利用でございますけれども。デイサービスにつきましては、それぞれここに記載の通り人数も増えて来てございます。で、これからの予定ですけれども、今、施設の方の厚生協会の理事会の方にデイサービスとそれからショートスティの増床の関係で施設を若干増床したいという申し入れを、理事会の方に若干内々に話してございます。その中で受け入れております厚生協会の方で前向きに検討して頂けるという事であれば、私どもの方としても今後、そういう形で進めて行きたいというふうに思っております。ただ、具体的に行きますと、デイサービスは確かに当初、建設する時にはこれほどの利用人員がないだろうという事で若干狭いんですけれども。ショートスティの関係につきましては、年間通じてここ13名の利用ですけれども、年間通じて181日なんです、延べ人数でいたしますと、2床ありますけれども。この方面につきましても若干3月と8月に混むという状況がございますので、それらも含めて、今、厚生協会の方に内々に打診をしているという状況、増床という事でしている状況でございます。
 次に、在宅入浴の件ですね。現在2名の人が入浴してございます。それで前の時に質問も受けたんですけれども。移送バスの付いた車をそれぞれ各家庭に行って風呂に入れたらどうかという話がございましたけれども。あの関係につきましてはいろんな情報聞きますと、本町の場合、冬季間、いわゆる外が寒い期間が結構多いもんですから、ですから家のそばに行っても風呂に入れてそこから家に帰す時に入浴が終わった後、家が寒くなると又、体の調子が悪くなるという状況ですので、うちの場合は前段におじゃましまして、血圧測定からなにから全部致しまして、そして暖かい格好にして暖房のきいた車でそれぞれ施設に、特養に連れて来まして、入浴を終えて若干、体を休めまして、そして自宅に届けているという状況ですので。移送バスを購入する、今のところ我々の体制の中で話し合った結果は冬場の問題がございますので、今のところ今の現状のまま曜日を増やして行こうという形で一応検討しています。今は、可能な限りは1日2人ずつは可能ですので、1週4人までは対応出来る様な今の状況で行きますと出来ますので、そういった状況でやって行きたいというふうに思います。
 社協の今後の検討につきましては、先程述べた内容でございます。
 後、寝たきり介護手当、この部分につきましては新得町は決して低い方でないというに認識をしておりますけれども、他の町村の動向を見ながら新年度予算でもう1度、研究をしてみたいなと思っておりますけれども。決して低い方でないという事ですので、それともう1つは本人でなくて介護する人達の慰労と言いますか、そういった部分ですので町村の状況を見ながら一応検討させて下さい。
◎委員(佐藤徳治君) 大変好いお話で私も希望持てるかなと思ってんだけどね。要するに6年度では、独居老人の交流、昼食交流はどうだったかと聞いたんだけれども。その辺を少しはっきりしておきたいという事と。ボランティアが中心だと言ってんだが、これを組織する人はやっぱり課長自らやっているのが現状かなとなるとだね。これは課長の職務重職だんだよね。少し過重でないかと思うんだよ。保健指導というの有りますからね。そこを補佐して行くのがその何て言うか、社会福祉協議会だろうと思うんです。で、そこでだれが一体ボランティア対象としてされてですね、どんな事をしようとしているか、まだはっきりしていないようだが。まあ、月1回は昼食交流会したいという計画を持っている、これ今年ですか、今年踏み切って行くというすか。で、あればたいしたもんなんだが。果たしてこれが、誰が、どの様に仕掛けるという事がね、課長の仕事に添っていったんでは、これ町長、無理でないかと思うんだよね。そこんとこ少し考えてあげなきゃなんないんでないかと思うんだが如何でしょう。
 それから手当、今、好いお話でしたから、是非これは前向きな答弁として受け止めて頂きたいと思います。
 で、その辺をひとつ再答弁して頂くかな。
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) 平成6年度は、新得地区で昼食交流会ですけれども、新得地区で1回、屈足地区で1回実施致しました。
     (「誰がその会を、ボランティアの活動をしたか」と言う者有り)
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) 糖尿病教室の人方がそれぞれ作って頂きました。新得地区と屈足地区とで分かれまして。
◎委員(佐藤徳治君) 6年度1回ずつやったと言うんですね。で、予算内容はどのくらい掛けて、内容はどの程度で、ボランティアの対象になった人達は、名前はいいんですけども、どういう人達だったかという事をね、中身を少し聞かせてもらうと有り難いんだね。以上。
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) 昼食交流会につきましては、それぞれ公民館の調理実習室で材料持ち寄って作りました。材料代につきましては、約2万円くらいでございます。2万から3万円の。老人の独居の方は約60人程、新得地区では集まりました。で、交流回を行いました。ボランティアの方は、10人ちょっとでございます。という報告を受けております。
    (「どういう階層の人達なのかな、ボランティアとは」と言う者有り)
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) 糖尿病のわずらっている方々のグループが、いわゆるそのグループの中で料理を、それぞれこういった料理が自分達の日常こういう食生活をしたら好いですよという研究をしているもんですから、そういう人方にいろいろ工夫した材料を作って頂きまして、バイキング方式で行いました。
◎委員(宗像 一君) そのボランティアの関係なんですけれども。ボランティアの登録されている人が何人くらいおられてですね、それに対しての教育関係と申しますか、そういった関係がどういうふうに行われているか、それちょっとお聞きしたいと思います。
 それからもう1点は、家庭奉仕員ですね、ヘルパーさんが大体何人くらい1人で受け持ってやっておられるのか、その点もちょっとお聞かせ頂きたいと思います。
 それからですね、もう1つは、ちょっとこれ新米議員で分からないもんですから、ホームヘルパー業務を902万という内容をちょっと聞かせて頂きますか。
 その点、願いたいと思います。
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) 1つは、ボランティアの関係ですけれども。ボランティアの登録団体数と人数につきましては、今ちょっと資料がございませんので、後程お答えさせて頂きたいと思います。直、これの指導につきましては、社会福祉協議会の方で持っておりますボランティアセンター運営協議会、この方でそれぞれ各ボランティアを呼び掛けまして、今年の場合まだ1度しかやっておりませんけれども、ボランティアセンターを独立し、それぞれ独自の活動をしてもらおうと。で、社会福祉協議会は、その活動に対して補助金を出して行こうという事で基本的には決まりましたんですけれども、若干遅れておりまして、ボランティアセンターが設置されておりますので、そこが指導機関になろうかと思います。
 それからヘルパーにつきましては、1人、約、ずっと専門的に訪れるのが大体30戸くらい1週間の間で訪問してございます。それから予算につきましては、委託料でございますので、ヘルパーに係る人件費、あるいは共済負担金とかそういったもの一切がそのヘルパーの費用でございます。なお、去年の場合、7月から移りましたので、4、5、6については一般会計の賃金で払ってございます。
◎委員(宗像 一君) ボランティアのおよその人数でけっこうなんですけど、それと教育関係は別な課でやられるという形なんですか、そこら辺ちょっと。
◎委員長(吉川幸一君) それはですね、後でしますという事で答弁しているので、次に進まして頂きます。
◎委員(広山麗子君) 只今の関連質問させて頂きます。
 今、社会福祉協議会に関わる問題、これからどんどんどんどんこれがね、大きく膨らんで来るのかなと思うんです。行政も社会福祉協議会にいろんなこれから11年度までの計画、来年見直しの中でされる分についても社会福祉協議会が重にして広がって行くのかなという形が見える訳なんですけれども。今、昼食会の問題も出ましたけれども、この問題についてもそこへ集まって足を運んで来れる人は好いんですけれども、じゃあ来れない人はどうなのかという問題もね、そういった方向性までこれからいろいろ追及して、全体がやっぱり充実した形が取って行かなければならないという事を思うんです。そういった中で、今、福祉課に関わる、又、社会福祉協議会に関わるそういった仕事の重みと言うんですか、これから大変重要になって来ると思うんです。そういった中で、今、現にね、福祉課の中で、社会福祉協議会の職員もそうなんですけれども、2人、病に伏していると思うんですね。それも原因が分からない形の中で、ある日突然動かなくなった。そういった事を考えた時に、6年度のこの執行して来たこういった事がね、そういった体制に無理が掛かっているのではないのかという事も併せてお聞きしたいと思います。
 社会福祉協議会に専門員を置くという事で、兼務じゃでなく、離して専門員を置くという形が7年度の中では専門の形でなくて、別な方が入られた。これから後継者作りも大事です。ですけど今、社会福祉協議会に課けられたその地域在宅、又、地域福祉という形の中で社会福祉協議会がこれから動かなければならない事がね、非常に趣きが重になって来ているはずなんですね。そういった中でこの体制に非常に無理があるんでないかという事を懸念している訳なんですけれども。その事も併せてお伺いしたいと思います。
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) 社会福祉協議会の体制の関係でございます。
 その前に昼食会、来れない人の対策ということ言われたんですけれども、これにつきましてはこれからいろいろ在宅の関係で取り組まなければならないのかなと思っております。昼食会ばかりでございません。敬老会にも同じ様な事が有ろうかと思います。昼食会の方につきましては、その後、今、もう1つ言われているのが給食サービスという部分がございます。で、これらも併せて検討して行く材料かなというに考えておりますけれども。各町村の給食サービスの状況見ますと、弁当をただ運べば好いんだという状況の時には、すごく不評であるという事から、今回、昼食会の方に重点を置いて進めて行こうという取り組みをしている状況ですので、若干、試験的に実験してみて、後でそういった対策も考えて行きたいなとふうに考えております。
 それから社会福祉協議会の体制でございますけれども、ご指摘の通り本年新しく専門員を任用致しました。現在、教育中でございますので、もう少し時間を掛けて余裕を頂いてですね、教育しながら事業をそれぞれ進めて行きたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。
◎委員(菊地康雄君) 68ページ、委託料ですけれども、緊急通報システムの受診センター業務という事で、どこの町村でもこれからこの緊急通報システムの設置家庭が増えて来るんだと思いますけれども。それに伴ってこの予算が下がって行くのか。安くなって行くのは大変歓迎すべき事なんですけれども、その実態をお知らせ願いたいと思います。
 それから同じく委託料で、除雪サービス60万、今年から新しく今回から行われている訳ですけれども。この60万でもって足りていたのか、予算で限度枠一杯に使われたのか、今後の事も含めてお願いしたいと思います。
 それから次の69ページ、看護ヘルパー事業で予算よりも大分ん少ない決算額になっているんですけれども。これは、頼んだ人には必ず金銭上の負担が付きまとうのですけれども。その辺が足かせになっているのか、利用しにくい部分が有って、予算が少なくなっているのか、その辺の見解をお聞きしたいと思います。
 次に、扶助費、相当大きな不用額出ているんですけれども。一つ一つ見て行ってもちょっと分かり難い点が有りますので、この不用額になった部分の主なものを上げて頂きたいと思います。その中で予算決算の金額は変わらないんですけれども、身体障害者更生援護施設の事務費という事で、どの様な形でこの事務費が使われているのか。
 それから最後にですね、民生委員協議会という事で、先程の教育委員会との関連になるんですけれども、守秘義務という事で教育委員さんの中で、もし秘密を漏らした場合には罷免という様な厳しいお話が先程ありましたけれども。今回、同じ様な状況がこの民生委員協議会の中にも言われているんでないかと思います。当然、立場上、特別職の公務員ですので、その中でどの様な守秘義務の徹底が行われているのか。もしその中で誰かが漏らしたという様な事が明らかになった時、どの様な対策が講じられるのか、一緒に関連でお願い致したいと思います。
◎委員長(吉川幸一君) 答弁は休憩後に致します。



◎委員長(吉川幸一君) 1時まで休憩を致します。
                            (宣言 12時14分)
◎委員長(吉川幸一君) 休憩を解き再開を致します。
                            (宣言 13時00分)



◎委員長(吉川幸一君) 委員長より再度お願いを致します。質問、答弁の発言は簡明、簡潔に行うよう再三お願いしておりますが、又、お願い致しますのでよろしくお願いを致します。
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) 菊地議員の質問にお答え致します。
 施設管理の関係でございますけれども。緊急通報システムにつきまして、受診センター業務につきましては、これは月1台当たり1,100円のセンター業務の委託料でございます。昨年、今現在79台になってございますけれども、82台まで一応設置を致した経過、亡くなって戻された電話も有りますので、それの保守管理の業務の委託料でございます。それからその下の緊急通報システム保守点検、これはNTTの方に払います定額保守点検、これは1台当たり年間800円のそれぞれ点検内容の委託料でございます。ちなみに管内の情勢ですけれども、平成4年には新得町が行いまして、平成5年が浦幌、芽室、清水がそれぞれ取り組みました。で、平成6年度におきましては上士幌がそれぞれ取り組んでいるという、この同じ緊急通報システムの方を利用しているという状況でごさいます。
 続きまして、除雪の関係でございます。除雪サービス事業でございますけれども、この事業につきましては高齢者地域ケア推進特別対策事業という事で、この中には訪問サービス事業、移送サービス事業、除雪サービス事業、この3つの事業を一体と致しまして、それぞれ事業をやってもらいたいという事で、補助基準でいきますと全部で240万、それぞれこの3つの事業合わせた中でそれぞれ事業をやってもらいたいという内容になってございまして。この中の先程質問に有りました除雪サービス事業の関係でございますけれども。昨年は、社会福祉協議会の方に委託してございますけれども、2件程、出動致しました。ボランティアの中身は、それぞれ個人ボランティア、高校生も含めまして98人の方がそれぞれ登録してございます。で、昨年は2回程、出動致しましてそれぞれ除雪を行いました。2回とも大体10戸程度をそれぞれ行いました。
 続きまして、看護ヘルパーの関係でございますけれども。看護ヘルパーの予算が減ってますよという事ですけれども。これはシステムと言いますか、自己負担の分の事では関係ありません。今まで受けていた方の内、亡くなりまして、それぞれ利用者が亡くな
った方が3名程ですね、去年の場合は、去年の場合は3名程亡くなりましたので、その人方の分が減ったという内容でございます。
 それから扶助費の全体的な不用額が多いところは何なのかと言いますと、やはり老人保護措置費と身障者更生保護施設事務費と、こういう内容でございますけれども。老人保護措置費、お年寄りが亡くなりますとその設置費が新得からそれぞれ各町村に依頼している方の分も含めてここで負担してございますので、お年寄りが亡くなりますとその分が減ると。で、入所しますと増えるという事ですけれども。昨年の場合、そういった部分が多く占めているだろうと思います。それから身体障害者更生援護施設事務費という事なんですけれども。この中身につきましては措置費と、老人の方の措置費と同じ内容でございます。食事代、あるいは被服代、日用品代、そして人件費、こういったものを含まれているものをそれぞれ基金の方にうちの方で振り込んでいる状況でございます。この名称につきまして、先程ちょっとご指摘有ったんですけれども、これは道からそれぞれこの福祉事務が町村に移管になった時に、老人の方は保護措置費、身体障害者の方は事務費という事でそのまま移行されて来ましたので。これおそらく老人保護の方は生涯と言いますか、ずっとそこに住むという事です。それから身体障害者更生ですから、あくまでも仮の住まいと言いますか、ちょっと表現、下手なんですけれども、直ったら元に戻るんだよという事でおそらく援護事務費という名称になったんではないかなというに考えております。
 それから民生委員さんのそれぞれ守秘義務の関係でございますけれども。民生委員さんにつきましては、民生委員法の第15条にそれぞれ守秘義務が記載してございます。それから万が一、私どもの方といたしましては、そういった事実は無いと考えておりますし、万が一そういった状況が出た場合、第11条においてそれぞれ都道府県の知事がそういった職務遂行に、何て言いますか、違反の場合、北海道知事の名前で解職するという様な状況がありますので、もしそうした事実が有ったとしたならばこれに基づく事になろうかと思いますけれども。なお、2か月に1度開いております定例民生委員協議会の中でこういった事は趣旨を徹底して行きたいというふうに考えております。
◎委員(能登 裕君) 68ページ、先程少し質問有ったんですけども。ショートスティ、これ以前貰った資料にはですね、2月、3月、4月、6月、9月は利用ゼロになっているんですけれども。先程の答弁とちょっと違うんで、何故、利用ゼロなのか。人手が不足なのか、それともショートスティを利用する人がいなかったのか、これをひとつお願いします。
 それと69ページ、社会福祉協議会なんですけれども。この社会福祉協議会の中に基金を確か積んでいると思うんですよね。2億程度だと思うんですけれども、その基金は実際幾ら有るのか。それ何に使うのか。後、幾ら積むのか、又、これから積むんであれば幾ら積むのか、それをひとつお願いします。
 それと79ページ、児童館の運営なんですけれども、学校5日制に伴って児童館の利用度具合、これを少しお聞きしたいと思います。
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) ショートスティの関係につきましては、利用が無い時期がございますので、それぞれ利用が無かったという事でございます。ショートスティの関係ですけれども。
 それから社会福祉基金ですけれども、現在1億7,089万327円それぞれ社会福祉協議会で持っております長寿社会振興基金がございます。この使い道の中身につきましては、主に在宅福祉事業の関係に使わさして頂きます。主な内容につきましては、入浴移送サービスだとか、そういった在宅の方の関係に使わして頂いております。
◎児童保育課長(加藤幸夫君) お答え致します。
 今年の4月から5日制が施行されて毎週土曜ですか、やってる訳ですけれども。特に館の方へいろいろ内容で聞きますと、特に増えている事はあるんですけど、家庭か何かでそちらを利用されている様な事もあって、そう急増しておりませんと、こういう傾向でございます。
◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
 80ページ下段から89ページ下段までの第4款、衛生費、及び第5款、労働費全般についてご発言を頂きます。
◎委員(能登 裕君) 83ページ、医療懇話会、これの活動は何かという事と。
 87ページ、フロンガス回収事業なんですけれども、回収した後はどうするのか。
 この2点お願いします。
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) お答え致します。
 医療懇話会につきましては、町内の開業のお医者さん方と、それぞれ予防接種の打ち合わせをしたり、あるいはその他医療情報等を、それぞれ4月の初めにそれぞれ予防接種の打ち合わせ等をやっておりますので、その時にも使いますし。後、もう1つは本町で第1次医療をやります。そして第2次医療を日赤だとか、そういった病院に頼んでございますので、そういったとこの方の事務打ち合わせ等の費用に使って頂いております。
◎住民生活課長(村中隆雄君) お答え致します。
 フロンガスの回収につきましては、ボンベに処理致しまして、最終的には千葉県の石川市にございます通産省が設置してございますフロンガス処理施設で処理する事になります。
◎委員(能登 裕君) 医療懇話会なんですけど、名の通り懇親とか、意見を言って意思の疎通を図るという事なんでしょうけれども。どうもね、今の医療機関と行政を見てると、うまく本当に懇話されているのかなと、うまくやれているのかなと疑問に思うんですけれども。これからいろいろ福祉行政やって行く上で非常に大事な事なんでね、この懇話会の在り方という、ただ単にね、意見を言うだけでなく、それで終わっているのかね。例えば今ね、医療と行政の持ってる悩みをぶつけ合って改善しようとしているのかどうか、その辺。
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) 医療の関係につきましては、それぞれお話し合いをしてございます。ただ、医療懇話会ですので、全体が集まって、お医者さん全員が集まって、例えば今年であれば骨粗鬆症をやりたいけれども先生方どうですか、という意見を聞いたり何なりする事はございます。指摘されてる部分については、行政のみにですね、一部お医者さんが若干無理難題を押しつけて来るという部分は確かにございます。これちょっと時間ちょっと掛かりますので、これから整理して行く訳ですけれども。医療懇話会の中では、全体の中で、お医者さんが集まった中でそれぞれ意見交換をやってございますので、そういった部分では意思疎通が図られているというに思っております。
◎委員(宗像 一君) その下のですね、救急医療対策の関係のですね、ちょっとお尋ねしたいんですけれども。おそらくこれは当番医の関係でないかと思ったりしたんですが。以前は、当番医も各病院みんな入っていた様な気がするんですけれども。昨日ですか一昨日、町から来た10月、11月の当番医の関係見ると、新得診療所と浅井さんのみでしたものね。それで浅井さんも何か帯広から通っているという形であれなんですけれども。梅木医院さんも結果的に町の建物あいってお貸ししていろんな形でやっているという事で、梅木医院さんが何故そういう事で協力して頂けないのか、そこら辺ひとつよろしくお願いしたいと思います。非常に75歳の以上の人の敬老会の関係も年々増えて来ている様な状態なもんですから、ひとつそこら辺も含めひとつそういう体制作りもする必要があるんでないかとかように思う訳ですけれども。
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) 救急医療対策の関係でございますけれども。この部分につきましては、それぞれお医者さんが集まりまして、救急医療体制を確立しようという事でお話し合いをして頂きました。その中で、この体制の中で申し合わせました事は、お医者さんが在宅する事、看護婦を夜間看護婦を設置する事、そういった事をお医者さん同士で申し合わせ致しまして、それではこういった体制が取れるのはどこどこですかという事になりました時に、ご存じの通り新得診療所と浅井医院が夜間もそれぞれ通して在宅、泊まり込みで対応出来るという事になりましたので、この2つの医院がそれぞれやってございます。ご指摘の有りました梅木医院さんにつきましては、夜間看護体制は置けないという事なもんですから、この体制から離してございます。なお、この部分につきましては、この基準はお医者さま方がそれぞれお話し合いを致しまして、こういう体制で救急体制を組もうという事の申し合わせでございますので、そういった事で今は現に2つの医療機関で実施しているという状況でございます。
◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
 89ページ下段から106ページ上段までの第6款、農林水産業費全般について、ご発言下さい。
◎委員(川見久雄君) 92ページにございます委託料の関係につきましてお尋ねをしたいと思います。ここで公社に対して991万と載っておりますけれども、その他にですね、フライト農業試作試験300万、それからフライト農業生産指導45万とございますけれども。この実際の事業の中身についてお尋ねをしたいと思います。よろしくお願い致します。
◎農林課長(小森俊雄君) お答え申し上げたいと思いますけども。
 フライト農業試験の300万につきましては、今、フライトで乗せておりますインゲン、キヌサヤ、これについて振興という事で資材費ですね、農家に資材費として交付している委託金でございます。次に、フライト農業生産指導費という事で計上してございますけれども、これは、5月からですね、9月いっぱい、一応、生産に対してのですね、指導員の委託金という事で支出しております。
◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
◎委員(松尾為男君) 簡単にお伺いします。
 98ページの19節、負担金補助金及び交付金の中のですね、備考で言えば農村環境整備事業30万ですが。6年度以降実施した訳ですけれども。現在ですね、既に何戸やられているか1点。それからこれ大変好い事なんですけれども、今年は3戸分ですね、みているんですが、これは補助の場合はですね、どっちが先になるのか、希望してから予算付けをするのか、予算付けをしてからその農家の人達がその補助を利用するのか、その点についてですね、大変好い事なんですけれども、今の戸数とこれからの進展と言いますか、進めて行く度合ですね、お伺いします。
◎農林課長(小森俊雄君) 水洗化につきましては、まず最後の方から申し上げて失礼ですけれども。一応、予算を計上してですね、希望者に対して補助を出すという事で考えております。ただですね、この補助につきましては、一応、水洗化につきましては相当の金額が掛かりまして、水洗化だけのですね、改築というのがあまりみられないのが現状でございます。という事は、新築イコールその水洗化という事が現在、でてきておりまして、平成6年度におきましても1戸しかなかったという事で。ただ、平成7年度におきましてもですね、3戸程度予定しておりますけれど、更に希望が有れば、前にもお話した通り補正予算で追加して行くという事でご理解頂きたいと思います。
◎委員(能登 裕君) フライト農業の運営管理の問題なんですけれども。確かこれ帯広に。
◎委員長(吉川幸一君) ページ数を言って下さい。
◎委員(能登 裕君) 92ページ。フライト農業の運営の問題なんですけれども。帯広にわざわざ飛行機を使って10回飛ばしている訳なんですけれども。これどう考えても少しちょっとおかしいんでないかと、これ素人目から見てもですね、帯広にわざわざセスナを飛ばす必要が何故あるのか。それとこれ緊急措置だと思ってたんですが。来期の計画もまだ帯広に飛ぶ予定になっているんですけれども。その辺、対策考えているのかどうか。
◎農林課長(小森俊雄君) お答え申し上げます。
 帯広に行くのは原則的に飛ばさないという方向で進めております。ただですね、今、輸送しているのは仙台の関係でございます。それで9時半頃出発する予定なんですけども、天候調整をずっとしておりまして、それで天候調整で仙台空港に降りれないという事になりますと品物をですね、そこにストックする訳にはいかないもんですから、緊急時に帯広へ持って行きたいと考えております。やはり鮮度の好い商品を送るもんですから、ストック出来ないという事で帯広空港も予備としては、形で運航している状態でございます。で、ちょっと予断になりますけれども、今年におきましてもですね、非常に気象が悪く帯広に運ぶ回数も多くなっているんでないかと考えております。
◎委員(小川弘志君) 97ページの委託料というところです。
 用水路の明渠の清掃が出ているんです、費用ですね。最近、私、状態見せて頂き、非常に綺麗な好い仕事されておられ。やあ、さすがに我々がやっていた時ともう何倍も違う好い仕事なんで、私は立派な仕事しているという、やっている人達に面木を施しまして。ところがそのやはりきちっと刈るだけあって相当やっぱり機械とか、消耗するという事で、コンクリの破片だとか、根株だとか、立ち木だとか、そのまま有る訳ですね。我々それをかわす様に大分高いところからやっていたんですけど、やっぱりプロの仕事は違うんで、きちっとやっておりますから、相当1年分以上の道具消耗を僅かな間にやってしまうというね。何とかこれを考慮のひとつ、手入れと言いますか、清掃というのは地先関係者も同じだろうと思うし、町も何とか検討してもらえないものかというな事、言われてたんですが、この点について。
◎農林課長(小森俊雄君) ええと今のご質問ちょっと私、趣旨理解出来なかったんですけども、地元でやらしたらどうかという事ですか。
             (「違います」と言う者有り)
◎農林課長(小森俊雄君) 単価の問題ですね。
             (「違います」と言う者有り)
◎委員(小川弘志君) あまり簡潔過ぎてもこういう事あります。私は委員長に協力する者で大分頑張ったつもりであります。
 で、要するにですね、仕事をする、刈るところのコンクリの破片とか、長い間にですね、木の株だとか、いろいろ鉄の物が投げられているとか、そのままになっているんですよ、ずっと長い溝路の中が。それそのまま仕事だけ請け負っているもんだから、それにガッチンガッチンぶつかるんですね。そういう事で1回そうした物の整理をやる必要が有るんでないかなと。仕事を毎年進める訳ですから、1回そういう必要が有るんでないかという事です。
◎農林課長(小森俊雄君) 事情よく分かりましたので、明年に向けて現地、一応ずっと見て行きたいと思います。
◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
◎委員(佐藤徳治君) 私は、輸入自由化に伴うこの経営体育成総合融資制度の問題、どの程度前進しているかという点についてお伺いしておきます。昨年6月29日制度改正が全面的に行われて10月実施と。
◎委員長(吉川幸一君) 何ページ。
◎委員(佐藤徳治君) これは利子補給の問題なんだが、実際ここに出てないんでね、95ページの強いて言えば下段に触れるかなぁと思うんだが。ここで利子補給、項目別に5項目程出されて、約1,000万前後の利子補給されている訳ですね。私は、今回法改正に基づいて、その政府資金、スーパーL、スーパーS制度を導入する事によって今後の農業経営に大きく援助して行くという方針になっているんだが。その基礎はどこにあるかと言えば、農業者認定という事になるんですね。これが前提になっている。昨年12月、私、町長に問い質したところ、申請があれば全農家認定する方針であると、こう答弁されて来た訳ですが。現状はどうなっていて、その障害点は何になるのかという辺りをですね、政府資金を使えば非常に安い訳だから。スーパーLで言えば、2%の利子でですね、限度額400億を国家は予算付けをしていると。Sで言えば、3.3で2,000億円を使ってもらいたいという事になってんだが。実施されて、10月実施から今日までですね、どういう経緯をたどっているかという事をひとつお伺いします。
◎農林課長(小森俊雄君) お答え申し上げます。
 スーパーLにつきましてですね、本町については、ちょっとお待ち下さい、7件だと思います。認定受けているのがですね。それでスーパーSにつきましてはですね、現在、管内、新得町内では希望はございません。ただ、スーパーSもスーパーLもですね、認定農家という事が前提条件になりますけれども。今、お話した通り町としてはですね、認定農家の選別は絶対行っておりません。希望があれば認定して行きたいという基本的な考えでございます。ただ、スーパーSがゼロに近いという事で、どういう原因が有るかと言いますと、これ具体的にどういう原因という事は申し上げられませんけども、やはりこのスーパーSを借りる場合にですね、金融機関の審査だとか、経営改善計画だとか、いろいろ書類の提出が必要でございます。そういう意味において、私どもの宣伝のまずさもあろうかと思いますけれども、そういう手続きの難しさと、もう1つ、スーパーSの場合、肥料だとか農薬、その他資材等にも借りる訳でございますけども、私の判断するとこでは、そういう資材については言えば農協からですね、借り入れを行う事が手続き上、簡単だという事で、そちらの方に回っているんでないかと思いますけども。
◎委員(佐藤徳治君) 手続きが難しいから認定申請は無いと、こう言うんだね。で、何がどう難しいのかという、認定しなければ、該当しないという訳だから、どういう理由でこれ、ただ難しいだけで、何がどう難しいのかという事をまずはっきりさせておくという事が1つと。それから農協が手っ取り早く営農資金借りれる訳だから好いじゃないかというね、結構です。けれども農協は5.5%の利子を頂いている訳。政府資金使えば3.3で済むと、営農資金短期融資はね。2.2%の負担を農家が自ら目の前でさせられている訳ですね。この問題について町はどう考えているか。これ答弁して下さい。
◎委員長(吉川幸一君) 只今のご質問、佐藤徳治さんから一般質問出ておりますので、一般質問の方でご答弁をさして頂くという事よろしいですか。
      (「それは好いんだけれども、僕は今、基本的な部分でちょっ
       と触れる程度、質問しただけなんで、この程度の答弁は頂
       いておかないとね、前進しない」と言う者有り)
◎委員長(吉川幸一君) 一般質問でご答弁さして頂きます。
          (「それじゃ駄目なんで」と言う者有り)
◎農林課長(小森俊雄君) お答え申し上げます。
 細部につきましては、別問題といたしまして、一応、組勘制度や何かで金を借りる場合にですね、基本的には預貯金に見合ったお金を借りる場合がございます。それとそれを超えた場合には、今、佐藤先生お話した5.5になる訳でございますけども。その5.5引く3.3の2.2の手当はどうかと言いますと、これ又、非常に難しい問題がございます。ただ、組勘と預金で借りる場合の総合的に判断すると2.57とか2.75くらいだと思いますけども、全体的にそういう低利で借りれるという事でございますんで、今んとこは2.2の上積みの分についてはですね、今現在は制度で利子補給とか、そういうものはございません。
◎委員(佐藤徳治君) 要するに、貴方方はどう思うかと聞いたのに対しては、難しいから適応させる気は無いという答弁をしたんですね、どうですかそこは。
◎農林課長(小森俊雄君) 今、今後についてどうかというご質問でしょうか、それとも現実の決算で。今現在では、その2.2については利子補給を行っておりませんという事で、ご理解頂きたいと。
             (「何故か」と言う者有り)
◎農林課長(小森俊雄君) それは先程申し上げました通り5.5の部分もございますし、預金に伴っての借り入れ0.47だとか、1.70という低額の資金も有る訳でございますんで、相対的には先程言った2.75でしたか、そういう低利になっておりますんで、利子補給はしないという考えを持っております。
◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
 106ページ上段から114ページ下段までの第7款、商工費全般についてご発言下さい。
 その前に先程、宗像議員の質問に対し保健福祉課長の答弁漏れが有りましたので、この際、答弁を致させます。
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) お答え致します。
 先程、言われましたボランティアの数ですけれども、9人の個人と8つの団体が現在ボランティア協議会の方に登録されてございます。以上です。
        (「延べ人数にしたら何人ですか」と言う者有り)
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) 約130名程度でございます。
◎委員長(吉川幸一君) 商工費についてご質問ございませんか。
              (「進行」と叫ぶ者有り)
◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
 114ページ下段から125ページ上段までの第8款、土木費全般についてご発言下さい。
 114ページから125ページです。ご質問ございませんか。
              (「無し」と叫ぶ者有り)
◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
 125ページ上段から126ページ中段までの第9款、消防費全般についてご発言願います。
◎委員(松尾為男君) 125ページの19節、西十勝消防組合の負担金なんですけれども。不用額が出ておりますが、一般的に負担金というのはですね、年初に決まってですね、それで決算するもんでないかと思うんですけれども、その点と。
 それからこの各署のですね、清水、芽室、新得の割り振りですね、人口割なのか、何を基準にしてですね、割り振っているのか。因みに清水町が2億6,900万程度、芽室町が3億5,500程度という事になっておりますけれども、お伺いします。
◎消防署長(板垣 忠雄君) お答え致します。
 負担金の不用額につきましては、当初予定してございました水槽付き消防ポンプ自動車の補助基準額が改正に伴いまして不用額が生じたものでございます。
 次に、西十勝3町の負担割合でございますけれども。この負担割につきましては、平成2年度の国勢調査に基づきまして、人口割、世帯割、それから面積割、それから前年度の消防費の基準財政需要額割、更にはその中から消防署の人件費を除いたものが負担となってございます。なお、平成2年の国勢調査の人口割の負担率でございますけれども、これにつきましては30%の負担でございます。次に、世帯割でございますけれども10%の負担でございます。それと面積割につきましては15%の割合でございます。消防財政需要額につきましては、45%の割合となってございます。
 以上でございます。
              (「進行」と叫ぶ者有り)
◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
 第10款、教育費に入りますが、ページ数が多いので2つに区切って審査を致します。 まず、126ページ中段から140ページ上段までの第4項、幼稚園費までについてご発言下さい。
◎委員(宗像 一君) ちょっと129ページのところちょっと教えて頂きたいんですが。まず、不用額が非常に多いという事ですね。それで非常に町内の教育に関する団体だとか、あるいは少年団活動だとか、あるいはサークル活動などあるし、又、週5日制に伴のうてのいろいろとそういった形もある訳ですが。そういった形に十分な教育をされているのか、助成と言うか、補助をされているのかですね、そこら辺のものをだいぶ見たんですけど分かんないもんですから教えて頂きたいと思う訳です。
 次に、134ページの委託料の関係でスクールバス代行運航ですが、これが19節の負担金補助及び交付金から10万と2,000円を流用しているんですけれども、それがこっちの方に流用項目が載ってないんですね、129ページの上には職員手当54万8,000円を流用したとなってるけれども、こちらスクールバスの方に流用したという形になってないんですが、そこら辺がどうしたのかなという事なんですが。それはさておいてですね、非常にスクールバスは何箇所にあれして、地域いろいろ、新得、屈足、新屈足だとか、佐幌だとかいろいろあるんでしょうけれども、その台数、会社名、あるいは利用されている生徒数関係がもしあれでしたら教えて頂きたいなと。それでもしこういう事でバスが非常に大きな金額なんですが、これだったら実際はスクールバス買われたらどうなのかなと、そう思ったりしたもんですから、その点ちょっとお尋ねします。
◎学校教育課長(長尾直昭君) お答え致します。
 負担金補助の交付金の関係での不用額の139万6,000円程の額でございますけれども。これは、高校通学費が当初400万ちょっと予算を組んでおりましたが、実質利用する生徒の数の関係で250万と、そういうな事で残が出た内容でございます。
 それから先程、少年団、サークル活動の補助金の関係でございますが。これは社会教育サイドの方の予算の方に有るかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
 それからスクールバスの代行の関係でございますが。ここの流用の関係10万2,00円につきましては、次のページの135ページの負担金補助交付金のところに載ってございます。で、ご参照頂きたいと思います。それからスクールバスの内容でございますけれども、児童生徒の関係につきましては小学生が25人、中学生が12人、合わせて37人が利用しておりまして、コースにつきましては北新得方面、それから福山方面、南新得方面、広内方面、上佐幌方面、新屈足方面、そういうな事で各路線コースに車を配車を致しまして、運行しているものでございます。契約の相手方は、新得ハイヤーでございます。
 以上でございます。
◎委員(能登 裕君) 135ページ、就学援助の事なんですけども。先程、同じ様な質問が出た時に、公平にやってるというご答弁だったんですけども。実際のとこどうかなと、僕はそう思うんです。例えばですね、これ非常に好い制度だと思っているんですが。いろいろ調べてみますと、新得町の場合かなり、かなりまだ低いんですよね、貰う率がですね、6.58%ですか、芽室は18.57%という具合。何故こんだけ違うのかなと思えば、募集と言うか、案内と言いますか、お知らせの時にかなり差が有るんですよね。芽室の場合はですよ、単にお子さんが楽しく安心して勉強出来る様にというたぐいのものしか書いてないんですけども。新得の案内というものは、例えば困窮しているとかね、経済的理由により児童生徒の欠席日数が多いとか、常にそういう事を書いて案内する訳でして、こういう事ではですね、当然、受けたくても受けれない状況というものを作ってですね、父母の方に案内を出すという形で、これでは到底ね、民主的これに予算が運用されているとはちょっと思われないんですが。これを改善する気は有るのかどうか。
◎学校教育課長(長尾直昭君) お答え致します。
 この就学援助につきましては、本町の支給基準を設けております。その中でそれぞれの対象になる要項というものを記載しておる訳でございますが。これ国の方の通知、これ昭和38年に来ている通知がございますが、これ現在も生きている訳でございますが、それに従いまして各対象項目をそれぞれずっと列記が有りますが、それに準じているものでございます。従いまして、その内容につきましては、今後、運用の面で直すという事になりますと、いろいろ考え方とか何かでも非常に難しい面が出て来る事も考えられますので、これはちょっと難しいかと思いますが。各父母に出す案内、お知らせと言いましょうか、この中身については、内容については少し考えてみたいなというに考えております。
◎委員(能登 裕君) 一応、国からの基準というのは決まってはいるんですけども。これ法律を見ますとね、各自治体である程度融通がきくもんなんですよ。これでね、それをより利用しやすくするかどうかというは、あくまでも自治体にかかってる話なんですよね。これは是非やらなかったらね、困ると言うか、他町村とこんだけ差あるのかと。他町村やれてる訳ですからね、新得町でやれないという事ないと思うんです。是非、お願いします。
◎学校教育課長(長尾直昭君) お答え致します。
 この本町における認定数の率でございますけれども、平成6年の場合は小中合わせて6.6、平成5年は5.5、4年も5.5と、こういう事で、国で想定している7%というのございますけども、これも平成7年度は7%という形になっております。その様な事からいたしまして管内に推移いたしましても水準の状況にはなっているんではないかと、平均の様にはなっているだろうというに考えておりますので、ご理解を頂きたいと思います。
◎委員(能登 裕君) 念の為に、管内平均9.96%です。
◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
 140ページ上段、第5項、社会教育費から156ページ下段までの第6項、保健体育費終わりまでについてご発言下さい。
◎委員(宗像 一君) 先程の助成金、補助金の問題なんですけれども、その関係でひとついろいろと各それぞれの団体が。
◎委員長(吉川幸一君) 何ページの事ですか。
◎委員(宗像 一君) 142ページです。補助金の関係。各それぞれの団体にそれぞれ補助をされている様なんですけれども。何年経っても上がらないと、それと非常に窮屈な形でやっている様なんですけれども、非常に中身を吟味されて、そしてそれぞれの団体がですね、活動しやすい様な方法の取り計らいをしているかどうか、そこら辺でちょっとお尋ねをしたいと思う訳でございます。
◎社会教育課長(高橋末治君) 宗像議員さんの各団体の助成に関しましてはですね、ここ社会教育委員会サイドばかしじゃなくて、これ全町的に大きな問題でございますんで、基本的には私どもですね、自主的な運営に係る分についてはですね、前年並、あるいはという形でですね、運営をさしておりまして、特に振興上、必要だという部分についてはですね、別途ですね、ご相談を受けてそういう団体の育成を図っている状況でございますんで、ご理解頂きたいと思います。
◎委員(宗像 一君) そういう全体的なものであれば、是非、お願いしたいと思うんですけれども。非常に前年度から見ると上がらない状態の中で予算を組んで出すと、補助金を出すという形を非常に言われている訳です。そういった事で全町的なもんであればひとつ見直しをしてですね、これ地域の為にいろいろ頑張ってくださっているものですからひとつその辺よろしくお願いしたいと思います。
 以上です。
◎委員長(吉川幸一君) 次ぎ。
◎委員(佐藤徳治君) 学校プールの現状、平成6年度でも結構、維持管理費掛けて。
◎委員長(吉川幸一君) 何ページでしょうか。
◎委員(佐藤徳治君) プールだから148辺りになるかな。それで小学校プール防水改修等々をやっているんだが。400万程掛けてますがね、149の15なんてところにあるんだがね。実際のところ小学校プールはだね、維持しているからだけれども、屋根、鉄骨等々見てみると相当老朽化している様に思うんだがね。実際使って見てどんな感想を持っているかね、そこの辺、伺っておきましょう。
◎社会教育課長(高橋末治君) 新得小学校のプールにつきましては、現在、積極的な投資でなくて、最小限ですね、必要な部分、ご質問に有りました様に473万8,000円掛けまして防水をやりましたけども、どうしても漏水が激しくてですね、溜らないという事でですね、修繕をさして頂いております。今後ですね、温水プールもですね、近い将来、建設したいという事も考えておりますので、せっかくかなりな投資をしてですね、温水プールで、また廃止をするというな事にならない様にですね、現状を維持してですね、温水プールにスムーズに移行して行きたいという考えでおります。
◎委員(佐藤徳治君) 要するに2年延びれば2年間、あれを騙し騙し使って行くという事、言ってんだが。町民とすれば、必ずしも小学校の土地、あの辺に造る事は理想だとは思ってない、町民から見れば。学校から見ればあの辺が1番好いし。そこでの話なんだが、あの学校のグラウンド、この端から端までざっと全体をレイアウトして見ると、実際はプール建設の土地は確保出来るのか出来ないのか、その辺どんなふうに見てますか。
◎社会教育課長(高橋末治君) 温水プールの建設の位置につきましてはですね、特にここという予定候補地がございません。現在ございません。早急にですね、して行きたいと思いますが。その温水プールの態様の在り方によってですね、例えば25mプールの単体の温水型で好いという事であればですね、小学校の現在の敷地の中でも、あるいは可能かなという気も致しますが。それ以外の他のですね、一般町民の方も利用される様な複合的な施設も含めるという事になりますと、駐車場等々の含めますと現行の新得小学校の敷地の中では厳しいのではないかという事で、学校の敷地も含めてですね、検討を加えて行きたいと思っております。
◎委員(竹浦 隆君) 149ページの19節、町民大運動会の関係なんですけども。今年は48回という様な事で、50回まで何とかという声も出ている様ですけども。これに変わるひとつ大会を考えておられるやつがあるのかどうだか、ちょっとお尋ね致します。
◎社会教育課長(高橋末治君) 今、1番、町民大運動会の度にですね、いろいろご意見を伺う中で1番多いのがですね、選手集めが大変だという事でございまして、今回の48回大会のですね、反省の中でもですね、そういうご意見も有りましたけども、続けたいというご意見もございました。いずれにいたしましても、歴史のある大会でございますので、今後ですね、継続して行くのか、あるいはですね、他の町村でもやっておりますが、他のいろんなスポーツ大会と組み合わせた様なですね、全町的にそういう大会に移行させるのかという事も含めてですね、今後、慎重に検討して参りたいと考えております。
◎委員(能登 裕君) 153ページ、登山学校管理ですね。報告書を見た限りではですね、当期利益31万何某というのあっているんですが。ホテルと登山学校を分けた決算書ではですね、707万何某、登山学校の方ではマイナス676万赤字と。これね、立派な、ホテルに関しては立派な企業、これほど黒字が出ていると立派な企業だなと思うんですが。これまったく経営を分けるという事は出来ないんですかこれ。むしろ分ける方がホテルにとってはですね、これ有利じゃないのかなと思うんですが。
◎商工観光課長(清水輝男君) お答え致します。
 株式会社トムラ登山学校のレイク・インの関係については、決算上では宿泊部門、それから学校部門一緒にしてございます。ただ、この内容等につきましては、取締役会、それから株主総会の中で詳細について分けたものが出してございます。その中で今ご指摘頂きました宿泊部門については、会社の役員始め職員の皆さんの努力によりまして経営上黒字の経営になって来てございます。ただ、学校部門につきましては、やはり企業的な採算部門という形にはちょっとなかなか難しいかなと。ただ、これ別々にしてやるという事はですね、やはりあそこの宿泊施設自体がですね、登山学校という事でやはり登山する方以外の方もどういう内容なのかなという事で宿泊される方もおります。で、1つには、ご主人が登山をされて大変好いとこだと、そしてあそこの施設も利用したと、そしてその後、家族で来られるという方もおられる訳でございますんで、ひとつこの中では大変部門的には採算の合わない部門も有ろうかなと思いますけど、ひとつ総合的に考える事がひとつあの施設の役割に役立ってんでないのかなというに考えておりますんで、今後共、経営は1つの形で進めて行きたいと考えてございます。
◎委員(能登 裕君) どしても違和感というの拭いされないというのはですね、例えば1つの店舗にですよ、営利を目的とした本屋さん、その中に公的な図書館が入って、一緒に経営しているという状況とまったく一緒ですからね。これどっかで歪が生じてくるんでないのかなと、こういう経営をいつまでも続けていると。そう思うんですが。それこれ実際、立派な企業ですから、こんだけ黒字出ているんであれば、当然、分けても好いんでないのかなと、又、一緒の質問になってしまいますけども。
◎商工観光課長(清水輝男君) これはですね、今現在、大変、施設も出来たばかりで好評も頂いております。今後、やはりこれが近隣の町村でもいろいろこういう同様な施設が出てきたとか、1つには忠類の施設も出来てございます。で、お聞きしますと、そちらの方でうちの登山学校と同じ様な売上げをしているという事で、どうか、出来る事により若干、そういうマイナス点が出てくる訳でございます。そういう時にも是非とも登山学校の良さを十分アピールしながら一体化で企業に向けて行くというのが私どもの考えでございますんで、当面こういう形でやって行きたいと。それで当然、宿泊部門の方とそれから登山学校の研修指導員の方々もですね、当然、営業会議の中で企業努力については最大限、努力をするという形で指導もしてございますんで、中で分離するという形でなく、一体化で経営しているという事で、ひとつご理解をして頂きたいと思います。
◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
 156ージから160ページ終わりまでの第11款、公債費、第12款、諸支出金、第13款、予備費、第14款、災害復旧費まで一括ご発言下さい。
              (「無し」と叫ぶ者有り)
◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
 それでは、次いで一般会計の歳入に入ります。
 7ページをお開き願います。
 7ページから22ページ上段までの第1款、町税、第2款、地方譲与税、第3款、利子割交付金、第4款、ゴルフ場利用税交付金、第5款、特別地方消費税交付金、第6款、自動車取得税交付金、第7款、地方交付税、第8款、交通安全対策特別交付金、第9款、分担金及び負担金、第10款、使用料及び手数料まで、一括ご発言下さい。
◎委員(佐藤徳治君) 7ページ、歳入、収入未済額900万。これは年々増えているんだが、原因は、対策はどの様に打って来たかという事が1つ。
 それから16ページになるかな。負担金77万、収入未済額が出ている。一体こういうのはいったいどうして出るのか。
 それから町営住宅、20ページですがね。町営住宅のこの住宅料滞納というのは一体どうなってんだというね、毎年増えて来る。60万くらい今回増えてる。毎年増えるんだね。これはね、事情はそれだけに有るんだが。これ対策は無いのかどうかですね。いろいろ議論が有るでしょうからひとつお伺いしましょう。
◎税務課長(佐藤隆明君) 収入未済金が年々増えているという事でのご質問でございますが。収入未済金、昨年は1,000万を超えましたけど、前年度は。今年は最終的には900万程度で、昨年より若干減じてはおります。内容的に申しますと、繰越分で全体の60%、現年度分で40%という状況にあります。滞納繰越分では、前年度より5.9%くらい向上致しまして39.1%になりましたが。課税額が増大している事から滞納額は若干ですけど、滞繰では増えております。現年度分では、前年度より0.1%向上致しまして、99.7%になりましたが。滞納額も前年度より16%減額しております。この滞納額の60%占める滞納繰越分はですね、滞納の総体の相当額がですね、大口で占められておりますんで、その中には長期療養や生活保護などの理由で執行停止のものも有りますし、その他、滞納処分をしておりますが、既に国税などの優先と言いますか、差押えがなされているので徴収不能な状況にあります。この様に執行停止や差押えなどで、徴収不能の状況の分が全体の約48%、約半分くらいになります。残った分のですね、滞納繰越分で残った分の200万程度、約24.3%くらいの分ですね、これらにつきましては国民健康保険税を始めですね、他の収入金も合わせて滞納しているという実態でございまして、継続して滞納している方が多くて、収入が不安定で単年度所得が著しく低いというそういう中でですね、細々と分納して頂いているというのが圧倒的なケースでございます。町としてもですね、生活に支障を来さない程度にですね、徴収をしている状況でございます。こうした実態を踏まえましてですね、今後、基本的には納税交渉を粘り強く行いましてですね、より積極的に訪問徴収、俗に言う臨戸徴収を行いましてですね、納税相談の強化なども図りながらですね、適切な納税対策を講じて参りたいと考えております。
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) 16ページの社会福祉負担金30万6,740円の収入未済額の部分でございますけども。これは入所者費用徴収金でありまして、老人ホームの入所されました方の扶養義務者が滞納された部分、3名分でございます。この分につきましては、出納閉鎖期の5月31日は過ぎましたけれども、6月になりまして全額納付されてございます。
 以上でございます。
◎児童保育課長(加藤幸夫君) 2節の児童福祉負担金の中の46万3,525円ですけども。去年より0.5%ちょっと滞納になっている訳でございますけども。これは4月1日の現時点でございまして、その後、税務課長さんの方からも説明されたと思いますけれども、どうやったら納めてもらえるかというな事で、特定な方というと2名だけなんですけれども、高額の方は。それで、私の方も8月の25日までですね、その46万3,525円が有ったものがですね、28万6,000円くらいまで、私の鋭意、臨
戸徴収に上がりまして、そんな納入をしていただいている様な状況にあります。
◎建設課長(常松敏昭君) お答え致します。
 町営住宅の使用料でございますけれども。基本的に町といたしましては、滞納者に対しまして催告書等を年数回出してございます。その中で入居者からですね、分納したいとか、それから少しずつ払いたいという様な申し出がございまして、未収の方へ入れてございます。従いまして、未収額の方へ入れますと現年度分が納入されないという様な悪循環が起きている現状でございます。又、未納者はかなり固定化しておりますんで、税の関係とも関係してくるんでないかと思われます。
◎委員(佐藤徳治君) 大変心配した点は当たってなかったという点で安心したんだが。例えば負担金の場合、いずれもこれ負担増を課せた訳だから、それが原因なのかなというふうに見ていたんだけどね。課長答弁はそうでもない様な話ですが、実際はそれが有るんじゃないかなというに思っているんですがね。正直なところどんなもんですか。
 それから町税の方も大変な部分なんですね。努力する他ない訳ですね。
 それから住宅料は、これ固定化しちゃってどうするんですこれは。出てもらう訳にもいかない訳だから、既得権あるし。分割納入方針を打ち出しているんだろうと思うんだが、それも機能しないとなれば。分割納入に対する保証制度と言うかな。保証人を新たに明確にして分割を承認してもらうと、こういう事が解決の道としてあるんじゃないかと思うんだけどね。どんな方策を持っているかそこを聞きたい、取敢えず。
◎児童保育課長(加藤幸夫君) 私の方も先程説明した通り、私の方も機会に折に触れてですね、何回か行っている訳ですけれども。この残った要因については、平成7年度改正ですからその事が要因になっている訳でございません。それで相手がある事なもんですから、如何に納めて頂くかという事を私も進めておりまして、実は今、収まった残りもですね、どうやって納めるかという事で話し合いついておりますので、暫時、この事が収まって行くんでないかとそう思っております。
◎建設課長(常松敏昭君) お答え致します。
 未納の方でございますけども、保証人に連絡しますよという文書を入れてございます。そうしますと電話なり、本人が見えまして少しずつでも払うから待って下さいという様なお話で、月1万とか、年5万とかそういう条件でお話されますんで、それも支払う意思が有るという事で、これからも支払に努力して下さいという事で、進めております。
◎委員(佐藤徳治君) それは結構な事で、おそらく放置している訳じゃないだろうと思うんだが。実際問題ですね、出ちゃって滞納したまま出ちゃったと、そんな例だとかね、もうどうも見込ないなというね、そういったどうにもならないという状態がこの中にどのくらい入っているのかというね、その辺の分析ちょっと聞かしておいて下さい、参考の為に。
◎建設課長(常松敏昭君) お答え致します。
 現在、転居されまして追跡調査してございますのは2件程ございます。現在、調査中のが2件ございまして、行き先、分からないという欠損不能になるだろうという予測がたつ方が2件程ございます。
◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
◎委員(能登 裕君) 19ページ、狩勝高原施設使用料なんですが。佐幌岳の麓に町の建物、山小屋というのが在るんですが。これ以前はですね、昭和の末くらいまでは使用料を十分頂いていた訳なんですけども。これ何故、使用料を頂かなくなったのか。それから逆にですね、使用料を頂かなくなった時点から、逆にお金を、委託料を払っている訳ですよね。もし使用料という欄に、実際払っているんだけれどもどっかの項目に入っているなら入っているで幾ら払っているのか、お聞かせ願いたいと思います。
◎商工観光課長(清水輝男君) 6角堂の関係かと思います。これにつきましては、町の方で管理委託という事で委託料も支出してございます。で、これに伴いまして、逆にですね、向こうの会社側で自動販売機ですとか、そういう物を置きまして占有している部分については、これは面積割で使用料として頂いてございます。雑入の方に入ってると。
◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
◎委員(能登 裕君) じゃあ、その使用料というのは、あくまで自動販売機の使用料という事ですか、建物に対しての使用料でなくて、そういう事ですよね。以前は14万なり、ひどい時には30何万頂いていたんで、あまりにもギャップ、それが無くなった時点で今度、委託料、以前、貰っている時は委託料というのは無かった訳ですよね。このギャップがすごいんで、何故こういう具合なこうなるんだと。これだけ有利なもんであれば町民だって商売やりたい人いるんじゃないかなと、そう思って質問します。
◎商工観光課長(清水輝男君) 以前につきましてはですね、全面積を建物ごとお貸ししてございました。ただ、町民の方からですね、やはりスキーに来られまして、レストランの方じゃなく、あちらの方で食事を、持って来た物をですね、食べたいとか、それから学校教育等でスキー場利用する事ございます。その時、団体で利用した時もですね、やはり固まったとこで食事する場所がなかなか見つからないという事で、であれば6角堂をご利用して頂きたいという事でお願いしてございます。ただ、それに伴いまして当然、管理が必要でございますんで、その分については管理委託料を払うと。そして向こうで占有して食事、部分的に食事出してるとこもございます。それから自動販売機等の設置しているところもございます。そういう所につきましては、私どもの方で別途頂くという事でございますんで、従来の方式とは若干変わっているという事でご理解して頂きたいと思います。
◎委員(能登 裕君) 管理を、その管理というのは経験したんですけどもね、弁当を持って入るなよとよく言われる訳ですよね、そういう答弁とは逆な管理をされる訳ですよね。弁当を持って行って食べて下さいよという趣旨の答弁なんですけども。逆に弁当を持って入ってくれるな、弁当を中で食うから入ってくれるな。逆な管理をされているんですよね。だからね、どうも不思議でならないですよね。金を払って商売していると、貰って商売やっていると、これだったらちょっと不合理でないのかなと、そう思うんですよ。
◎商工観光課長(清水輝男君) 今の逆にですね、食事をするなという事ですけど、私どもの方はそういう指導ではございません。で、当然、そこの部分につきましてはですね、レストランで利用されない方が利用されるとか、それから自動販売機とか、当然、従来は軽食の安い食事等も提供して頂きました、あそこで。ですから、そういう部分での管理委託料というのも支払さして頂いたと。当然、今、食事持ってって駄目ですよと、今、私どもその様に認識しておりませんけど。今、当然そこの部分だけで逆に会社側としてもですね、管理するに対しても管理経費掛かって、レストランの方で一本化したいという話もある訳ですけど。私ども町民の方ですとか、ただスキーを楽しみに来ていただく方について、是非ともそこを利用して頂きたいというな事でそこを開放さして頂いている状況でございますんで、ひとつ私どもも再度その辺確認はしてみますけど、私どもの認識とは自由に利用して頂くというのが建前でございますんで、ご理解して頂きたいと思います。
◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
 22ージ上段から30ページ中段までの、第11款、国庫支出金、及び第12款、道支出金、全般についてご発言を頂きます。



◎委員長(吉川幸一君) 2時30分まで休憩を致します。
                            (宣言 14時13分)
◎委員長(吉川幸一君) 休憩を解き再開致します。
                            (宣言 14時30分)



◎委員長(吉川幸一君) 第11款、第12款についてご発言ございませんか。
              (「無し」と叫ぶ者有り)
◎委員長(吉川幸一君) 次に進まして頂きます。
 30ページ中段から43ページまでの第13款、財産収入、第14款、寄附金、第15款、繰入金、第16款、繰越金、第17款、諸収入、第18款、町債の歳入終わりまで、一括ご発言下さい。
              (「無し」と叫ぶ者有り)
◎委員長(吉川幸一君) これをもって一般会計を終わらして頂きます。



◎委員長(吉川幸一君) 次いで特別会計の審査に入ります。
 162ージをお開き願います。
 まず、町有林野事業特別会計、162ページから172ージまでの歳入歳出全般について、ご発言下さい。
              (「無し」と叫ぶ者有り)
◎委員長(吉川幸一君) これをもって町有林野事業特別会計を終わります。



◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
 国民健康保険事業特別会計、173ページから184ページまでの歳入歳出全般について、ご発言下さい。
◎委員(佐藤徳治君) 1つは歳入で1,300万程の収入未済額が有るんだが。国民健康保険の滞納内訳はどの様になっていて、主な原因は何であるかという事が1つ。
 それから繰入金で言えば178ページですが、一般会計繰り入れ5,200万ですか、それと次のページの2の繰入金と2つに分かれていて、4,500万と分かれて、合わせて1億前後になるんですが。この繰り入れの内訳をですね、ひとつ詳しくして頂きたいんですが。私は常がね主張している税の軽減対策として、どの程度ここで繰り入れているのかという事をこの際明確にして頂きたい。
 それから医療費の推移ですが、ここ2、3年ずっと見ながらですね、医療費の支出はどの様に変化しているかというところも併せてご答弁下さい。
◎税務課長(佐藤隆明君) 国民健康保険税の滞納の状況でございますけど、収納率で99.1%で前年同様でございます。滞納繰越した額では、前年度より約4%程度少なくなりまして約60万程度前年度より少なくなりましたが、依然として1,300万、約1,400万近くの滞納分が出た訳でございますが。うち滞納繰越分が、この約1,400万近くの78%に当たります。それから現年度分が22%になります。現年度分の収納率は、前年度より0.2%程度上昇しましたが、滞納繰越分で11.9%くらい逆に減になっておりますが。納税方法としては、現年度分をまず優先するという形を取っておりますので、そういう関係もあって滞納繰越分が多く出たという分も分析されます。全体でですね、滞納件数では約200件程度有りますが、滞納者はその内の約60件程度でございます。従いまして、相対的にはですね、固定したと言いますか、継続して滞納している方が多くなっている状況でございます。その内ですね、執行停止をしている分と差し押えしている分で約500万近く有りまして、全体の45%程度のですね、徴収不能の状況にありますけど。その他の分につきましては徴収可能な状況にありますが、これらの方々につきましては町税でも申し上げました様に、まず、他の収入金も含めてですね、滞納するというか、競合している状況にあります。従いまして、そこの家の家庭状況から比べていきますと、例えば公営住宅に入れますと、国民健康保険税に回って来ないとかという、他の収入金との競合があるもんですからなかなか全額納入というのが大変な状況にありまして、町民税と同じ様な形でですね、分納でですね、納めてもらっている状況にあります。佐藤委員さんもご承知と思いますが、本町の国民健康保険税につきましては、管内的にもですね、税率やそれから限度額にしましても管内だいたい平均、又は平均以下という形を取っておりますので、決して税が高いという状況にはありませんが、やはり個々の状況で行きますと生活の苦しい方も居られますので、そういう方々におきましてはですね、十分相談をしましてですね、納税相談をしましてですね、分納で納めてもらうという状況にありまして、なかなか強制執行などまではですね、持って行くという事についてはなかなか問題が有りますので、今後もですね、粘り強く、よくですね、説得をして分納で納めてもらって行く様な方法を今後も取って行きたいと思っております。
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) お答え致します。
 一般会計の繰り入れの関係でございますけれども、具体的な細かい数字のデータちょっと手元にございませんので、後程、佐藤議員さんにお届けしたいと思いますけれども。この一般会計の繰り入れにつきましては、歳入それぞれ本年度清算されたもの、国庫支出金等、全部清算を致しまして、確定を致しましたものから、それぞれ歳出を総計だしまして足りない部分を一般会計の繰り入れという事で今回年度末で調整さしてもらった経緯がございます。で、ご質問であります一般会計の繰り入れの減税分の該当する額は幾らかというご質問かと思いますけれども。この部分につきましては、この決算書で行きますと179ページの上段の方に、それぞれルール分を一般会計の繰り入れで行きますと助産費、それから財政安定化支援、その他という部分がありますが、このその他の部分がおおよそ当たるんじゃないかとふうに考えてますが。いろいろ前年度の清算とかそういったもの含めて行きますとちょっと難しい計算になりますので、この部分につきましては詳しい数字は後程、佐藤議員さんにお届けしたいと思いますので、ご理解賜りたいと思います。
 それから医療費の状況ですけれども、今のところ対前年費で行きますと横ばいの状況でございます。今年の支払状況もそんな状況です。で、原因は何かという部分ですけれども、最近の例で行きますと、高額療養の方が亡くなって来ているので、亡くなりましたのでその分が極端に減って来ております。極端に言いますと月600万から700万という方が居りますからそれが年間になりますとトータル金額です、その方が年度途中で亡くなりますとその分が減って、その部分では細かい数字で医療費が上がって来ているんですけれども、相対的にはそういった原因で横ばい状況という事でございます。
◎委員(佐藤徳治君) 滞納はやや固定的だという事ですが。問題は、これには特別条例があってですね、滞納した場合、資格証明を発行するというになってんだよね。そこがキーポイントなんですよ。私はやっぱり事情が有っていろいろ滞納されている方も居られる事は事実なんだが、それとの関係でですね、保険証は実際使えないは、滞納はしているは、こんな状況になっているんじゃないかなと、困った事だなと思ってんだけれどもね。行政としてどんな対応されているかというそこ大事なとこなんで、そこをひとつ答弁してもらいたいと思うんです。
 それから今の答弁でその他というのが該当だと言うんだが、ざっと計算して見ると5,000万くらいが税軽減対策分になるのかなとこう見たんだが。概数で結構なんだが、正確な方がいいね。後で報告頂きたいと思うんです。
 その資格証明発行の方についてね、どうなっているかという点を報告願いたい。
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) 1つは、滞納者に対する保険証等の発行の関係ですけれども。今日からそれぞれ支所と本町で受付して、新年度の今、保険証の更新をやってございますけれども。昨年の例ではそういったもの発行した例はございません。
 それから税負担に見合う分の金額ですけれども、これ詳しくというちょっと手元に資料ないもんですから、後程お届けしたいと思いますけれども。今年の試算でやった時に先生言われる通り約5,000万くらいかなという記憶をしているんですけれども、ちょっと後程。詳しい資料お届けしたいと思いますけれども、それより多い様な気が致します。申し訳ございません。
◎委員(能登 裕君) 医療費の問題なんですけれども。個人当たりの1人医療費がですね、新得は高い、20万6,400幾らなんです、平成5年分。例を出しますと隣の鹿追はですね、15万9,800何某、一般分ですね。老健に関してはですね、新得1人当り83万、鹿追72万、これすごい差なんですよね。これこの差額というの億単位になりますよね。この差はどこから出ていると判断してますか。
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) 医療費が本町の場合、1人当たりの医療費が高いという部分でございますけれども。例年いつも申し上げましている通り、1つは老人ホームが3つ在ります。その人方の医療費が結構でてきているという部分。それから高齢者の占める割合も勿論多いという部分もございますし、それから新得でなくて入院等について帯広等にもそれぞれ掛かる部分、それで1番医療費の多い原因というのは私どもで今、調べている段階でいきますと、佐藤議員さんから言われてますけれども、梯子診療です。同じ病院で2か所も3か所も回って歩く、そういった部分が1番大きな占める割合かなというふうに考えております。この分につきましては、レセプト点検等行いまして医療費の通知を行いながら、それぞれこういった病気で掛かってますかという照会を出しているところでございます。
◎委員(能登 裕君) お年寄りが多い部分は理解はするんですけども、一般分でもかなり高いと。これ必ずしも医療費が高いだけの問題、先程、指摘された様にわたり診療ですか、多いという事は町外にも出ているという事ですから、これじゃあ他の町村はそういうわたりをしてないのかという、聞くとそうではないみたいですよね、清水の人は芽室、芽室の人は帯広といろいろこう回る訳でして、これひょっとしたら単なる病院じゃなしに、介護のね、体制が整ってないからじゃないのかなという気もして、介護とか検診ですか、そういう事も含めて遅れているんじゃないのかなと。そう思うんですが。
◎保健福祉課長(高橋昭吾君) 早期発見という意味では、検診はそれぞれPRしながら春、秋と夏、冬ですか、そういうふうに分けて実施しておりますから検診の受診率が若干低いんじゃないかという指摘ですけど、この部分ついては人口が減っているわりあいには受診者が相当横ばいで来ていますから、実質それぞれ定期検診は受けているだろうと思いますし。介護の体制が不足じゃないかなという部分言われましたけれどね。この部分につきましては、幸いにいたしましては本町は往診されるお医者さんがほとんどでございますので、往診制度で相当、逆に往診によってそれぞれお世話になっている部分ですから、医療費が逆に伸びて来るという状況でないかなというふうに思います。いずれにしましてもちょっと何て言いますか、いよいよ重病になってから掛かるケースと言いますか、本町の場合、特徴的なのは高額医療ですか、脳神経関係とか、そういった部分の患者さんが高額医療の高い人が多いという状況も1つは有りますし。全体的に含めまして、これからいろいろ言われていますけれども、医療費のいわゆる上がらない政策をそれぞれ考えて行きたいなと考えておりますので、よろしくお願いします。
◎委員長(吉川幸一君) これをもって国民健康保険事業特別会計を終わらして頂きます。



◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
 老人保健特別会計、185ページから191ページまでの歳入歳出全般について、ご発言下さい。
              (「無し」と叫ぶ者有り)
◎委員長(吉川幸一君) これをもって老人保健特別会計を終わります。



◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
 営農用水道事業特別会計、192ページから198ページまでの歳入歳出全般について、ご発言下さい。
              (「無し」と叫ぶ者有り)
◎委員長(吉川幸一君) これをもって営農用水道事業特別会計を終わります。



◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
 簡易水道事業特別会計、199ページから205ページまでの歳入歳出全般について、ご発言下さい。
              (「無し」と叫ぶ者有り)
◎委員長(吉川幸一君) これをもって簡易水道事業特別会計を終わります。



◎委員長(吉川幸一君) 次に進みます。
 公共下水道事業特別会計、206ページから216ページまでの歳入歳出全般について、ご発言下さい。
◎委員(佐藤徳治君) 公共下水道の負担金未納が150万程有るんだがね。これは負担なんですね。どういう訳でこれが負担未納入になっているのか、内容をひとつ詳しくお知らせ頂きたい。
 以上です。
◎水道課長(西浦 茂君) お答え致します。
 今、滞納繰越分で130万、それから現年度分で21万7,000円という事になっておりますが。現在ですね、現年度分で11万9,000円と半分程が納めて頂いております。それから滞納繰越分につきましては、現在112万程で2件の方が分納に応じて頂きまして、2名が全納して頂いております。主に経済的な困窮が原因で僅かずつの分納をして頂いているという事で、主な原因は生活の困窮という事でございます。
              (「無し」と叫ぶ者有り)
◎委員長(吉川幸一君) これをもって公共下水道事業特別会計を終わります。



◎委員長(吉川幸一君) 以上をもちまして、一般会計、特別会計とも審査を終わりましたが、ここで全般を通じて、もし、発言漏れが有りましたらこの際お受け致します。
◎委員(川見久雄君) 只今の決算書についてですね、企業で言いますと収支決算と言いますか、損益計算書になろうかと思うんですけれども。もう一方において貸借対照表というのございますけれども。行政においてはここに在ります財産に関する調書というものございます。これについて2、3ご質問を致したいというふうに思います。
 そこでこの冊子の2ページでございますけれども、ここの区分として括弧5に有価証券の項がございます。ここの上から6行目になりましょうか、狩勝高原開発株式会社500万の出資と言いますか、株券を所有していると思います。これは57年の12月にサホロスキー場の開設に当たって旭川のサンバレーと町が中心になりまして、3,000万の資本金で設立をされた訳でございますけれども。その後、増資を致しまして現在1億円の資本金に成っているかと思います。当初から見て町の資本比率が下がっておりますが、500万の株式を所有しており、町と密接な関係にある会社というふうに考えます。先に町長の行政報告でも若干触れられておりましたが。今月初めサホロリゾートの親会社の経営揺らぐとの新聞報道があり、その先行きについて懸念されるところでございますが。この会社がサホロリゾートとどの様な関係にあるのか、営業内容については、不動産の管理とのお話もございますけれども。その実態がどうなのかお聞かせを頂きたいというふう思います。
 その次に、株式会社酒造公社でございますけれども。ここでの資料によりますと2億6,020万の株式を所有致しております。確か減資をしてですね、現在、会社の資本金は4,800万円に成っているはずでございます。これを受けて直ちに評価替えの会計処理をするのが一般的なやり方と考えるのですが。町はこれに対してあくまでも取得原価のままで通して行くお考えなのかどうなのか。あるいは又、会計処理のずれによってこういう事になっているのかどうなのか。その辺をお伺いしたいと思います。
 次に、次ページに参りまして、出資による権利という欄がございます。ここでここに株式会社サホロリゾートに対して120万の権利を持っているという事でございますけれども。これは親会社が100%の出資という事でございまして、株式でない事は分かるんですけれども。これの120万の権利とは一体何なのか、お伺いをしたいと思います。
 次に、これはこの本委員会で質問が馴染むのかどうか分かりませんけれども、西十勝森林組合に対しましてですね、昨年400万の出資を引き受けているんであろうというふうに思いますが。合わせて3,100万余の出資額に成っておりますけれども、出来ますれば組合の総出資額に対する町としての所有割合と言いますか、お分かりになればお伺いをしたいと思います。
 以上です。
◎商工観光課長(清水輝男君) お答え致します。
 1点目の狩勝高原開発株式会社の関係でございます。現在、500万の出資を町の方からしてございます。この会社につきましては、昭和57年の12月に第3セクターとして狩勝高原株式会社という事で出来た訳でございます。その後、先程、川見委員さんの方からのご説明の通り出資金の増という事で現在1億円の会社になってございます。で、現在も町の持分にいたしましては、この500万というのが当初からの関係で変わってございません。これに伴う会社の内容がどうかという事でございますけれども。この会社につきましては、ホテル経営という事で、基本的にはクラブ・メッドを中心に運営している会社というふうにご理解をして頂きたいと思います。
 後段でございましたサホロリゾートとの関係という事でございますけど、これにつきましては、社長が同じという様な事でございますけども、いろいろ経営につきましては、別々に経営をされているという事でひとつご理解をして頂きたいと思います。
 それからもう1点の新得酒造公社の関係でございますけど、3月31日現在では町の持分につきましては、2億6,020万の持分になってございます。で、これにつきましては、平成4年の12月の段階でこの持株になっている訳でございますけど、昨年の議会と今年の2月の臨時議会の中で酒造公社の改善計画と、それから併せまして減資等についてご説明をして、ご承認頂いた訳でございまして。これにつきましては、現在、4月の14日にそれぞれ10分の1の減資という事で2,602万円という事でなってございますんで、これにつきましては3月31日と4月14日との違いという事でひとつご理解をして頂きたいと思います。
 以上でございます。
◎企画調整課長(鈴木政輝君) お答え致します。
 株式会社サホロリゾートの出資による権利ですが、法人会員資格保証金でございます。預かり金と入会金、合わせて120万円となっております。
◎農林課長(小森俊雄君) お答え申し上げます。
 今年の7月末現在でちょっとご説明申し上げたいと思いますけれども。西十勝森林組合の出資の総額につきましては、1億1,419万3,000円でございます。その内、町の持分につきましては3,140万2,000円と、パーセントでいきますと27%になっております。
◎委員(川見久雄君) 次にこの冊子のですね。
◎委員長(吉川幸一君) 川見委員いっぺんにやらないとですね、質問が困りますので、今回だけは許します。
◎委員(川見久雄君) 実は37ページのですね、債務負担行為額の状況というページがございます。これ上から見て行きますと上から7つがですね、損失保証となっておりますけれども。どうもこの7つの項目についてですね、どうも意味が良く分からないというか、記載の意図がどうも見えて来ないというな感じが致します。この損失保証と言いますのは、つまり偶発債務でございまして確定された債務ではございませんけれども。もしかしたら債務に、確定した債務になるという大変なものでございます。従って、こういった報告の仕方をするとするならば、昨年度末で、もしかしたらという額な訳ですね、額を明示すべきではないかなというふうに思うんですね。これは未定とか、期間というもの有りますけれども、こういった事に、これどうなっているのかなと思います。それと同時にですね、こういう様な記載の仕方でちょっと不安になる訳でございますけれども。特定の借り入れについて、債務者に損失背負うた時に、町が責任を持ちますよというのが損失保証だろうというに思います。そこで借りる時にですね、借り入れ条件に基づいて返済計画というものが当然出される訳でありますね。そうすると町としても期中においてその返済計画に基づいて、その返済の状況というものをやはり常に把握をするべきが当然ではないかなと思うんですけども。その辺の日常の取り組み方については、どうなっているのかその辺をお伺いしたいと思います。
 以上です。
◎企画調整課長(鈴木政輝君) お答え致します。
 債務負担行為の状況の中に未定という言葉が入っている分と思いますが。これは予算の議決を頂く時には限度額の右側の方にそれぞれ年度ごとの様式上なっているものがあるんですが。そこにも未定というふうに書いてあります。これは地方自治法の施行規則中に定めてある様式上の下段にですね、限度額の金額の表示が困難な場合については、分限で表示するものとするという規定があります。それを採用さして頂きまして、言葉上、未定という扱いをさして頂いております。後段申し上げられた内容については、その通りでございまして、確かにもしかしたらという心配は多分に有ります。しかしながら、今日まで損失を補償するという行為は1件もございませんが、それをもって未定の欄に予定額を記するというのは如何なものかなという感じは致しますので、従前通り未定という言葉で行きたいなとこう考えております。それから日常的な償還の状況につきましては、場合によっては危ないという感じがあればですね、金融機関に問い合わせをする程度に留めております。これはやはり町と相手方の信用の問題もございますから、闇雲に確認をするというのは如何なものかなと考えております。
◎委員(能登 裕君) 質問漏れが有ります1点だけお願いします。
 決算書の111ページ、新得町観光協会の補助金の問題です。これ補助金、前年度まではこれ8,600万程度だったんです。今年2,200万何某上がっている訳ですが。これ多分、以前にも問題になった狩勝高原の1億円の便所、これの委託料を委託を観光協会に任すという形でおそらく増えたんじゃないのかなと思うんですが。それにしてもちょっと増え過ぎじゃないのかなと。以前、委託料として狩勝便所の管理に使ったのは、748万で、約800万ぐらいです。これちょっと増え過ぎ、他に何か持ってきたのかなと。これちょっと分からないんでお願いします。
◎商工観光課長(清水輝男君) ご質問の観光協会の金額が、委託料が増えているという事、補助金が増えているという事でございますけど。ご質問の通り狩勝峠のトイレの管理委託分を一般会計の方から観光協会の方に移さして頂きました。で、これについてちょっと増え過ぎじゃないかという事ですけど。平成7年度につきましても予算上では1,000万弱組んで、これはかなり通行客も増えてございます。それから当然、年々維持費、保守点検等も単価も上がって来てございますんで、その金額が掛かったという事で増えているという事で、ご理解して頂きたいと思います。
◎委員(能登 裕君) それはですね、あまりにも、以前、答弁にも有りました様に、ある程度、業者が負担すべきじゃないかという議論か有った訳ですよね。それであるならば、むしろ減らしてですね、補助金に組み入れるというならまだ分かるのですが。そのままとか、少し増やすとかなればですね、ただ、それを明確に維持管理が幾ら掛かるかという事を明確にしないために補助金に組み込んだとこういう具合になっちゃうんで、むしろ減らすんであればね、ああそうですかと理解するんですけれども。そのままであれば蓑隠れをする為の方策かなというにとっちゃうんですけども。
◎商工観光課長(清水輝男君) 今、能登委員さんの方から言われた事、まったく私ども逆な方法を考えた訳でございます。という事は、一般会計で経理をしてますというと、実際にあのトイレ自体がどれぐらいの維持費掛かっているのかという事がなかなかつかみにくいと。逆に観光協会の中で狩勝峠のトイレ費を別途協会の会計の中で別にして、明確にしてございますんで、これだけ掛かってますという事がはっきりしてございます。それで前段の受益者負担と言いましょうか、あそこでご商売されている方についても、明確にその分をお示し致しまして、従来の観光協会の負担金を上げさして頂きました。という経過の基にですね、観光協会の中で明確にして行こうという事でさして頂きましたんで、前段の部分についても受益者の商売されている方についても今年度より負担金を上げさして頂いておりますんで、ひとつご理解をして頂きたいと思います。
◎委員(佐藤徳治君) 1つね、これはどこという事ないんだけども、総務費だね。今回の遭難事件に関わる費用の問題なんだけどね。どこ見てもそういった関係の予算はないんだけれども。無い方が好いんだと思うんですがね。遭難捜索費なんですが、予算計上出来ない訳ですから、だけどその背景にはですね、条例が無い訳ですね、ですからその経費負担等々における措置はその都度考えて行かんきゃならんていう事になるんじゃないかと思うんです。これは、今回の負担はどのぐらい掛かって、どれだけが関係者負担になったのか。そういった事も考え、又、過去にですね、どういう事があってどういう事が公費で負担したのかというな事がある程度はっきりしてこないとですね、これを議論する余地は出て来ないんだけれども。その点は町はどう考えているか、これひとつ見解述べて頂きたい。
◎総務課長(富田秋彦君) お答え致します。
 1点目の費用予算化の問題でございますが。9款の災害対策費に計上するのが妥当かなというふうに思っております。なお、今回ここに補正等の手続きを踏んで計上はしてございません。後程、申し上げますが、内容的にはですね、ここに計上しない形で支出するのが妥当だろうという判断の基に予算措置はしておらない訳ですけれども。取敢えずは、そういう形で処理をするという事になっております。今回のですね、費用関係についてでございますが、基本的には掛かる費用については当事者が負担をするという考え方でおります。具体的な内容についてはですね、諸々費用がございますが、今回3日間にわたる捜索活動を実施を致しましたけれども、これに当たってですね、基本的には遺体収容までの費用については当事者が負担をすると。それ以後の費用については町負担という考え方の基に、それぞれ一応の経費の集約を致しました。その中ではですね、いろいろある訳ですが、直接的に費用として集約を致しました金額については、相対的に296万円あまりの総体金額という事になりました。この内、当事者負担についは、271万5,000円程が当事者の負担と、で、残り24万4,000円程が町の負担という事でございます。で、具体的な内容といたしましてはですね、町のこの24万何某というのは、先程言いました様に遺体収容後の費用という事ですから協力頂いた各関係機関のお礼に係る費用、更には捜索に携わった方々の慰労の関係に関わる費用、こういったものが内容でございます。それ以外の関係については、それぞれ当事者に負担をして頂くという事でございますが。その中には救助行動費、更にはそれぞれ食料費も掛かっておりますからこれらの費用、更に今回はですね、宿泊も伴いましたからこれに伴う費用、それからいろいろ何て言うんですか消耗品と捜索に関わる装備関係の費用、こういったものがですね、当事者の負担という事で先般ご理解を頂いた上でこれの費用負担についの整理を行うという事で話が整っております。なお、過去のいろんな事例でございますが、一応はですね、掛かる費用については原則自己負担という事で執り行っておりまして、更に町でどうしても見なければならないといった人件費的な要素に関わる費用についてはですね、町が持つという形で持ってきているものもございます。一応、今回の形態をですね、これからの考え方に基準として持って行くという考え方の基にですね、今後の取り扱いについては進めて参りたいというふうに思っているところです。なお、今、関わりある部分との今申し上げました、最後に申し上げた部分との関わりで、今回の捜索の中で職員のですね、出動が相当数ございました。これは夜中にわたる部分から徹夜にわたる部分もあった訳ですけれども、これらについては全体的にですね、大半の職員が仲間内の捜索という事も含めて辞退をされました。で、一部この中でもどうしても最低限、業務命令を掛けた中で超勤として支払わなければならない部分については支払をし、追ってこれは当事者の方に求償するという形を取っております。更には、各関係機関の先程申し上げました中でもですね、これらに関わる捜索費用についてはそれぞれ内部処理をするといった様な事で請求だとか、あるいはそれに関わる費用についてですね、表に出るという部分の無いものもございます。具体的には、営林署さんに関わる捜索活動に参加されたですね、費用については入っておりませんし、あるいは同じ様に警察署、それから北電の電力所でボートも出して頂きましたけれども、これらに関わる費用、その他民間団体でも一部協力して頂いた分もありますけれども、これらについてもですね、この中には含まれておりません。それぞれご協力を頂いた中で対応しているとこういう事でございます。ご理解賜りたいと思います。
◎委員(佐藤徳治君) 基準が無い訳だから適切かどうか私は分かりませんがね。そういった条例は持つ必要はないと、こういう見解を持っているという事ですね。はっきりして下さい。
◎総務課長(富田秋彦君) お答え致します。
 条例としては持っておりませんが、遭難対策協議会に関わってのいわゆる山岳遭難を中心にしたですね、これに関わる規定は持っております。
◎委員長(吉川幸一君) これをもって審査を終わります。



◎委員長(吉川幸一君) それでは、本件につきまして採決に入りますが、採決に入る前に討論は有りませんか。
              (「はい」と言う者有り)
◎委員長(吉川幸一君) これより討論に入ります。
 まず、原案反対の方の発言を許します。
◎委員(佐藤徳治君) 執行者のご苦労をまず、ねぎらいます。と同時に又、監査委員が非常に短い間でしたけども、精力的に監査頂いて、適正であるという報告書がある訳であります。町の方も二重払いやあるいは過去にあった過払い等々のですね、不手際が今回ことごとく無かったという点で、まずまず経理的には良かったんではないかというに思うんですが。1点、非常に気になる点は、1億5,000万にのぼる不用額が出ているという点がひとつ気になっております。見解が2つ有って、不用なものは使わない方が好いんだという事と、これを次年度に活用して行けば好いんじゃないかという考え方になるんですが。私は、執行率を高めて、3度でしたか補正を組んだ訳ですから、補正をきちっと組んで行けば、そんなにも多くの不用額は出ない訳です。やはり適切に使うとなれば、1億5,000万というのは少し多いんじゃないのかという疑惑を持って、ずっと見ていた訳でありますが。やはり私の目から見ると、いろんな面でもう少し徹底した方が良かったのではないかという部分が多々有ります。例えば、住宅営繕費等々見ても、公営住宅ですね、多額の不用額を出してると。一体どういう事だ。よく見てみるとですね、住民の声を聞いて見ると、非常に古い公営住宅の、このしかも冬期間が長い訳ですから、改善を強く望んでいる訳ですが、遅々として進まないと、どういう事なんだというね、声が寄せられます。もう少しピッチを上げてですね、風吹いたらガタガタガタガタというその窓枠をサッシにきちんとして上げるとか。そういう方向を充実して行く事が非常に大事なんだろうと思うんです。その上に住宅料をきちんと納めてもらうという事が大事なんですね。そういった改善点が望まれているにも関わらず不用額を多額出して繰り越し、しかも億単位の基金積み立てと、こうして二重の凍結を図って行く訳ですから、私はそういう考え方はいただけない。例えば、国民健康保険税、税の問題にしてもですね、やはり税負担が重かった部分が滞納として残っていたという事がお話の中でありましたが。非常に残念な事であります。来年度、税負担をどうのこうのという異論もささやかれましたが、私はやはり軽減に引き続き取り組んで行く考え方が大事だとこう思う訳であります。俗に税収面で見てもですね、住宅料年間600万に、今日ですね、トータル600万にのぼっている未納額の改善という事などを見てもですね、行政の努力がまだ足りないんじゃないのかなという疑問を持ちます。そういう問題等を考えてみてもですね、やはりもう少し適切な行政の執行が求められるという観点に立てば、私は全面的にまずいとは言いませんが、やはりもっと努力を望みたいという観点に立って、不認定を主張します。
 以上であります。
◎委員長(吉川幸一君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。
 これをもって討論を終結します。
 それでは、これより認定第1号、平成6年度新得町各会計歳入歳出決算認定についてを採決致します。
 本件については、これを認定する事に賛成の諸君の挙手を求めます。
                (賛成者挙手)
◎委員長(吉川幸一君) 挙手多数であります。
 よって、本件については、これを認定する事に決しました。
 以上をもって、本委員会に付託されました案件審査は終わりました。



◎委員長(吉川幸一君) 3時35分まで休憩を致します。
                            (宣言 15時20分)
◎委員長(吉川幸一君) 休憩を解き再開致します。
                            (宣言 15時37分)



◎委員長(吉川幸一君) 只今から、水道事業会計決算特別委員会の会議を開きます。
                            (宣言 15時38分)

◎委員長(吉川幸一君) それでは、本委員会に付託されました認定第2号、平成6年度新得町水道事業会計決算認定についてを議題と致します。
 お諮り致します。
 本件の内容審査に入る前に、本決算書の提出者から決算報告書、事業報告書及び付属資料についての概要説明を受けてから内容の審査に入りたいと思いますが如何でしょうか。
             (「異議無し」と叫ぶ者有り)
◎委員長(吉川幸一君) それでは、決算報告書、事業報告書及び付属資料についての概要説明を求めます。
◎水道課長(西浦 茂君) 平成6年度新得町水道事業決算についてご説明致します。 1ページに参りまして。収益的収入及び支出の収入では、第1款、水道事業収益1億297万7,443円。支出では第1款、水道事業費用9,774万7,563円。予算に比べまして494万4,437円の不用額となっております。
 2ページに参りまして。資本的収入及び支出では、収入についてはございません。支出では、第1款、資本的支出1,105万9,066円。資本的収入がございませんので、資本的支出額に対して不足する額1,105万9,066円は、当年度分、損益勘定保留資金656万274円と建設改良積立金449万8,792円で補てん致しております。
 次に財務諸表でございますが。3ページに参りまして。損益計算でござまいずが、営業収益では、当年度営業利益は599万1,541円。当年度純利益では、513万1,478円となっております。これに前年度繰越利益剰余金10万938円を合わせまして、当年度未処分利益剰余金は523万2,416円となっております。
 次、4ページに参りまして。貸借対照表でございますが。固定資産は、有形固定資産、無形固定資産合わせまして固定資産合計が、2億1,825万3,437円です。流動資産は、現金及び預金、未収金、貯蔵品合わせまして流動資産合計が3,133万4,062円。資産合計では、2億4,958万7,499円です。負債の部では、流動負債未払金、預り金、合わせまして流動負債合計が、604万1,607円。資本の部では、資本は自己資本金、借入資本金合わせまして資本金合計1億2,296万366円。剰余金では、資本剰余金、利益剰余金、合わせまして剰余金合計で1億2,058万5,526円。資本金合計では、2億4,354万5,892円。負債資本合計では、2億4,958万7,499円となっております。
 次に、6ページに参りまして。剰余金計算では、減債積立金が当年度末残高が151万円。建設改良積立金は、当年度末残高で1,756万4,056円。積立金合計では、1,907万4,056円でございます。未処分利益剰余金では、前年度未処分利益剰余金が1,145万4,938円、前年度利益剰余金処分額は減債積立金、建設改良積立金、合わせて1,135万4,000円となっております。繰越利益剰余金年度末残高は、10万938円となっております。当年度純利益は、513万1,478円。当年度未処分利益剰余金は523万2,416円。資本剰余金の分では受贈財産が当年度1,750万円増加致しまして当年度末残高が3,759万3,804円となっております。国庫補助金、一般会計補助金、工事負担金については増減ございません。翌年度に繰り越す資本剰余金は、9,627万9,054円でございます。平成6年度新得町水道事業剰余金処分についてでございますが。当年度未処分利益剰余金523万2,416円から減債積立金に25万7,000円、建設改良積立に487万5,000円、合わせまして513万2,000円を充たいと考えております。これによりまして、翌年度へ繰り越す利益剰余金は、10万416円となります。
 次に、財務諸表の付属書類、8ページに参りまして。8ページには、収益費用の明細を記載しております。水道料金収入では、6,773万90円で、前年度比2.8%の増となっております。
 9ページ、10ページにつきましては、支出の明細を記載してございます。
 11ページに入りまして。先程、申し上げました建設改良積立金、減債積立金の処分額と年度末残高を記載しております。
 次に、12ページに参りまして。固定資産明細では、構造物で1,750万円、機械及び装置で467万9,000円が増加致しております。
 次に、13ページでは、企業債明細ですが。これは、新規借入、繰上償還についてはございません。
 次に、14ページに参りまして。水道事業報告でございます。経営の健全化と公共の福祉が増進するよう経営して来たところであります。当年度末処分利益剰余金は、523万2,416円となりました。下水道普及と猛暑の影響により給水収益は増となりましたが、上水道見直計画、浄水場施設整備等を実施したため、昨年より622万2,522円の減となりました。今後共、効率的な事業を基本とし、諸経費の節減と業務の効率化を図り、経営の健全化と安定した水の供給に努めて参ります。
 次に、15ページに参りまして。議会議決事項で2回にわたり補正予算の議決を頂いております。
 16ページについては、職員給与の内訳を記載しております。
 17ページには、工事の執行状況、及び委託業務の執行状況を記載しております。
 次に、18ページに参りまして。業務量では、年度末給水人口6,206人、普及率が79.06%、年度末給水戸数は2,599戸、年間総配水料が76万1,269〓、年間総有収水量が66万7,743〓で、有収率では87.71で前年度比0.55増となっております。それから給水単価の欄ですが、恐れ入りますが訂正をお願いしたいと思うんですが。98円48銭を101円55銭に、それから増減の欄で三角の2円23銭を三角を消して頂きまして0円84銭に、それから比率の欄で三角の2.26を三角消して頂きまして0.83に訂正お願い致します。給水単価は、98円70銭で、前年度より12円18銭高くなっております。次に、下には事業収入に関する事項を記載しております。
 次に、19ページに参りまして。事業費に関する事項の内訳を記載しております。
 次、20ページには、給水工事52件、1,776万4,900円を記載しております。 次、21ページでは、給水原価98円70銭の内訳を記載しております。
 次に、別冊の資料に参りまして。5ページには、十勝管内上水道家庭用料金調を記載しております。本町は、安い方から2番目となっております。
 次に、6ページに参りまして、道内上水道家庭用料金調を記載しております。本町は、全道で7番目に位置しております。1番下に全道で1番高い水道料金を記載しております。これが10〓当たり換算で2,910円となっております。
 以上で簡単でありますが説明を終わらして頂きます。ご審議の程よろしくお願い致します。
◎委員長(吉川幸一君) 以上で説明は終了しました。
 それではこれより質疑に入ります。質疑はございませんか。
◎委員(佐藤徳治君) 2点。
 1つは、この6年度会計決算書の15ページの職員数の現況というところなんですが。職員と技術職員、その他、専任と兼任というになっていて、どうもこの割り振りが出て来ないんだが。要するに水道は2人と何分の1だ、3分の1ですか。後は、下水道だとか簡易水道だとか農業用水道だとかね、それぞれに予算を配分されて人件費を持っている訳だね。どなたがどういう役割を果たしているのかという点は、これを見ても良く分かんないんだけれども。要するに専任という方は1人きりいないんだね。これは専任はようするに、課長だろうと思うんですね。その他はみんな兼任しているという事なんだが。その機能はどの様に果たしているかという辺りをですね、ひとつお願いしたいという事なんですがね。十勝なんかでも我が町の人員配置などと比較して見たら大体好いとこにいってんのかなというに思うんだがね。不経済部分が有れば又、どうなのか、これは課長に聞くのが1番いいんでそこのところ伺してみます。
 もう1つは、現状から増量を図らなければならないという事なんだが。要するに抜本計画は見せてもらって、これ15億という大変なもんで、そう簡単に手も足も出ないという。しかし、現状は年々増えてきて約1万立方ぐらいは足りないんだろうと思うんですがね。どの様な改善を今、考えなければならないのかという辺りをもう少し具体的にお話し願いたいと思うんです。
 以上です。
◎水道課長(西浦 茂君) お答え致します。
 職員の配置についてでございますが。水道課は、現在、この上水道会計と簡易水道、それから営農用水、下水道という会計をいろいろ持っておりますので、その部署だけに専任ていう訳にはなかなか。その営農用水とか、簡水そのものに、又、専任付く程でもございませんので、その会計全部を兼任しながら進めているという訳でございます。その会計に専任の職員というのは配置しておりません。
 それから水量の関係なんですけれども。許可水量が1,683トンございまして、多く水が出る時は2割程度の許可水量を超えて出る事がありますので、その部分を許可を超えている部分を解消しなければという事で、2年前から見直し計画を進めている訳なんですけれども、要するに水源を多く取る様な方法を現在、工法的には分かるんですけれど、なかなか補助金が現在、見つかっておりませんので、その辺を十分検討していると。
◎委員(佐藤徳治君) その専任、兼任の方は、私も分かんないから、7人で適正配置だという事だろうと思うんです。それはそれでよしとして、不経済状況が無ければそれで好い訳ですから、それはそれで結構ですが。
 要するに今の川ですね、ちょっともう少し供給量を多くしたいという事なんでしょう、そのものなんでしょう。それと貯水槽との関係改善等々が有ってですね、何年度にどのくらい予定しているのかという辺りと問題点をですね、もう少し詳しくお話しお願いしたい。
◎水道課長(西浦 茂君) 今、9号川という所で取水している訳なんですけども。今の取水箇所では川の流量の半分までしか許可に成りませんので、今の取水している箇所からはこれ以上増量するという訳にいきません。それでその分の不足分を他の河川で調査している訳なんですけれども。今年の予算でですね、9号川からから取水している所の取り入れ口をある程度効率良く取水出来る様な方法がないかという事で実施設計を今、やっているところです。
◎委員(佐藤徳治君) ちょっと分からないんだけれども。今の川はこれ以上取れないと、これ限界と、これはっきりしたね。どこから取るかと言ったらその近くから取る言っているんですか。それともずっと本計画にある様な試験場の向こうの方から取って来るという事を言っているのかね、そこんとこはっきり、今、調査中だというんだから分からないなんだけれどもさ。その見通しとそれと現在の施設で改善しなければならんとこはどこなのかというね、そこはっきりしてないんだな。
◎水道課長(西浦 茂君) お答え致します。
 今の箇所では取れませんので、今、畜産試験場の南、西の方になります基本計画でしたところを増量する分を取れる様にという事で調査を致しております。
         (「基本設計出した通りだと」と言う者有り)
◎水道課長(西浦 茂君) はい。今の取水している場所がですね、かなり施設も45年頃に造ったもので古いものですから、そこのところを一部改修したらどうかなという事で今、そちらの方の実施設計を進めております。
◎委員長(吉川幸一君) 他に質疑は。
◎委員(菊地康雄君) 平成5年度に比べると給水原価の値上がり率が結構、幅が大きいんですけれども。理由をお知らせ願いたいと思います。
◎水道課長(西浦 茂君) お答え致します。
 昨年度ですね、見直し計画の他に浄水場の、17ページの上から2段目にございますけれども、浄水場の薬注設備、今までは塩素、今度、次亜塩素という塩素に替えましたのでその分の設備費が大く前年度より掛かった為に原価が高くなっております。
◎委員長(吉川幸一君) 他に。
              (「無し」と叫ぶ者有り)
◎委員長(吉川幸一君) 無い様ですので、これをもって質疑を終わります。
 それでは、本件につきまして採決に入りますが、採決に入る前に討論は有りますか。
              (「無し」と叫ぶ者有り)
◎委員長(吉川幸一君) それでは、これより認定第2号、平成6年度新得町水道事業会計決算認定についてを採決致します。
 本件については、これを認定する事に賛成の諸君の挙手を求めます。
                (賛成者挙手)
◎委員長(吉川幸一君) 挙手多数であります。
 よって、本件については、これを認定する事に決しました。



◎委員長(吉川幸一君) 以上をもって、本委員会に付託されました案件審査は終わりました。
             (委員長のお礼の挨拶省略)
◎委員長(吉川幸一君) 本委員会を閉会致します。
                            (宣告 15時57分)



  町議会委員会条例第25条第1項の規定により署名(または記名押印)する。

  臨時委員長

  委員長

  副委員長

HAGA's Web Site