新得町議会会議録

平成6年 臨時第4回

新得町議会会議録


開 会  平成6年10月18日
閉 会  平成6年10月18日


新得町議会




          第 4 回 臨 時 議 会 会 議 録 目 次

第1日目(6.10.18)

〇開会の宣告  …………………………………………………………………………  3

〇会議の宣告  …………………………………………………………………………  3

〇日程第1 会議録署名議員の指名  ………………………………………………  3

〇日程第2 会期の決定  ……………………………………………………………  3

〇諸般の報告  …………………………………………………………………………  3

〇行政報告  ……………………………………………………………………………  3

〇日程第3 報告第3号 議案第63号 平成6年度新得町一般会計補正予算    4

〇閉会の宣告  ………………………………………………………………………… 10



〇議  事  日  程
日程番号議 件 番 号議件名等
  1 会議録署名議員の指名
  2 会期の決定
  諸般の報告
  町長行政報告
  3議 案 第63号平成6年度新得町一般会計補正予算

〇会議に付した事件
        会議録署名議員の指名
        会期の決定
        諸般の報告
        町長行政報告
議 案 第63号 平成6年度新得町一般会計補正予算

〇出席議員(18名)
    1番 石 本   洋 君   2番 金 村   広 君
    3番 湯 浅   亮 君   4番 佐 藤 徳 治 君
    5番 吉 川 幸 一 君   6番 原   和 雄 君
    8番 竹 浦   隆 君   9番 黒 沢   誠 君
    10番 福 原 信 博 君   11番 安 倍   忍 君
    13番 広 山 麗 子 君   14番 高 橋 欽 造 君
    15番 小 川 弘 志 君   16番 武 田 武 孝 君
    17番 菊 地 康 雄 君   18番 金 沢 静 雄 君
    19番 森     清 君   20番 橘 井 良 夫 君

〇欠席議員(1名)
    12番 平 川 吉 勝 君

〇地方自治法第121条の規定により、本会議に説明のため出席した者は、次の通りである。
     町長   斉藤敏雄  君
     教育委員会委員長   高久教雄  君
     監査委員   斉藤 仁  君
〇町長の委任を受けて説明のため出席した者は、次の通りである。
     助役   高橋一郎  君
     収入役   川久保   功  君
     総務課長   富田秋彦  君
     企画調整課長   鈴木政輝  君
     住民生活課長   村中隆雄  君
     商工観光課長   清水輝男  君
     庶務係長   山本信夫  君
     財政係長   畑中栄和  君

〇教育委員会委員長の委任を受けて説明のため出席した者は、次の通りである。
     教育長   阿部靖博  君
     学校教育課長   長尾直昭  君
     社会教育課長   高橋末治  君

〇職務のため出席して議会事務局職員
     事務局長   渡辺和雄  君
     書記   広田正司  君

     ◎ 開 会 の 宣 告
◎議長(橘井良夫君) 本日の欠席届出議員は、12番、平川吉勝君、1名であります。
◎議長(橘井良夫君) これより本日をもって招集された平成6年臨時第4回の新得町議会を開会致します。
                            (宣告 16時02分)



     ◎ 会 議 の 宣 告
◎議長(橘井良夫君) ただちに会議を開きます。
 議長において作成致しました本日の議事日程は、別紙お手元に配布致した通りであります。



     ◎日程第1 会議録署名議員の指名
◎議長(橘井良夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において、1番、石本 洋君、4番、佐藤徳治君を指名致します。



     ◎日程第2 会 期 の 決 定
◎議長(橘井良夫君) 日程第2、会期の決定を議題と致します。
 お諮り致します。
 今期臨時会の会期は、本日1日と致したいと思います。
 これにご異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◎議長(橘井良夫君) ご異議なしと認めます。
 よって会期は、本日1日と決しました。



     ◎ 諸 般 の 報 告
◎議長(橘井良夫君) 諸般の報告は、朗読を省略します。
 別紙お手元に配布の通りでありますので、ご了承願います。



     ◎ 行 政 報 告
◎議長(橘井良夫君) 次に、町長より行政報告の申し出がありますので、これを許します。
◎町長(斉藤敏雄君) 9月6日定例第3回町議会以降の行政報告をさしてい頂きます。 9月7日には、開基95年目の開町記念式典を挙行致しております。引き続きまして、新得町敬老会を開催致しました。
 2ページに参りまして。9月9日には、農村総合整備モデル事業新得地区第1工区、21号道路改良工事の入札を行いまして、落札を致しております。
 9月10日には、昭和18年当時、学徒援農といたしまして元福島県立の東川農林高等学校の学生であった11名が本町を訪ねまして、援農先の農家の訪問、並びに懇談を行っております。
 9月11日には、屈足総合会館さわやかホールが落成を致しまして、そのこけら落しの記念コンサートを実施致しております。なお、9月17日には、地域におきまして同ホールの落成を祝う会が開催をされております。
 それから9月13日には、下水道の屈足終末処理場の起工式が行われました。平成7年秋に完成の予定であります。
 9月15日から25日にかけまして、大変、長雨によりまして農業の被害が発生を致しております。特に、手亡、中長、金時の菜豆類に大きな被害がございまして。手亡は作付け面積の78.7%、中長におきましては82.7%が未収穫であります。金時では収穫がありましても、粒の腐敗、あるいは着色不良、発芽粒を含めて62.3%の被害を受けております。また、小豆につきましては、下の方の莢に一部発芽が見られ、また、着色不良などの被害が出ております。そばにおきましても発芽をし、デントコーンおきましては一部カビの発生と、バレイショにおきましても早生種には芋の数が少なくて小粒という事でありますが、これらについては幸い大きな被害とはならなかったようであります。被害金額は、手亡、中長、金時を中心といたしまして1億1,600万円程度と予想されております。これらの対策につきましては、現在、関係機関と協議中でありまして、十分な対応を考えて行きたいと思っております。
 5ページに参りまして、9月25日には、屈足消防団秋季消防演習と併せまして屈足消防団が創設されまして70周年の記念式典が挙行されております。
 後段に参りまして、町道新進通特殊改良第4種工事以下3件の工事入札を行ってそれぞれ落札を致しております。
 9月28日には、畑作物の中央陳情で助役が東京へ出張致しております。
 8ページに参りまして。10月の4日に北海道東方沖地震が発生を致しました。大変きつい地震でありまして、新得では震度5であります。ごみの焼却炉の煙突の部分破損、学校の外壁の亀裂、体育館の窓ガラスの破損など合わせまして6つの公共施設で9,198千円の被害が発生を致しておりまして、内容につきましては後ほど補正予算の説明の中でご説明させて頂きたいと思います。
 10月6日には、夢基金事業の事業認定書の交付が行われました。今回、5件の申請に対しまして、3件の事業認定が行われまして、ここに記載の3事業に対しまして認定書の交付が行われております。
 10ページに参りまして、1番後段でありますけれども。10月14日には新得町功労賞選考委員会の答申がございまして、ここに記載の自治功労賞以下4名の受賞者の答申がございまして、答申の通り決定さして頂きまして、11月3日の文化の日に贈呈式を開催する予定に致しております。
 以上であります。



     ◎日程第3 議案第63号 平成6年度新得町一般会計補正予算
◎議長(橘井良夫君) 日程第3、議案第63号、平成6年度新得町一般会計補正予算を議題と致します。
 提案者から提案理由の説明を求めます。
◎助役(高橋一郎君) 議案第63号、平成6年度新得町一般会計補正予算、第4号について、ご説明申し上げます。まず、第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,189万8千円を追加致しまして、予算総額を歳入歳出それぞれ85億5,570万8千円とするものでございます。
 5ページの歳出をお開き願います。まず、7款の商工費でこざいますが、国民宿舎の管理委託料について、入り込み客が予想を大幅に超えておりまして。この国民宿舎はその収入を一旦、町の収入に入れて、そして支出で委託料として同額を払い出すと。そして宿舎のいわいる管理を担当しています公社で企業会計方式でやっておりますが、こういった関係で予算に不足を来たしております。委託料、そして収入の面、それぞれ増額するものでございます。なお、入り込み客の増減につきましては、年度末に再度、調整を致したいと考えております。よろしくお願い致します。
 14款、災害復旧費では、去る4日の北海道東方沖地震に伴う被害の復旧費の補正でございます。この主な被害といたしましては、じん介処理場の煙突の亀裂、新得中学校の壁の亀裂、町民体育館並びに屈足総合会館のガラス破損、更に図書館の天井の一部が落下した被害、それから総合体育館のアリーナのスピーカーの取付台の修理でございまして、それぞれ計上致した次第でございます。
 それではちょっと前に戻って頂きまして。4ページの歳入ご覧頂きたいと思います。10款の使用料及び手数料でございますが、これは先程ご説明致しました国民宿舎使用料の補正で、歳入歳出同額となっております。
 15款の繰入金では、災害復旧に係る額を財政調整基金より繰入致しております。なお、今回の災害の財源といたしまして、現在、国庫補助金が対象になるかどうかというような事で紹介致しておりますが、これについては、まだ確定致しておりません。それぞれ確定しだい今後の補正で計上致したいと考えております。
 以上でご説明終わります。よろしくご審議をお願い致します。
◎議長(橘井良夫君) これより質疑に入ります。
 質疑が有りましたら発言を許します。
◎4番(佐藤徳治君) 一つは災害でございますが。公共関係の災害は、説明頂きましたが。一般商店とかですね、住宅、土木関係等々については、どのような状況にあったかという事が一つと。
 もう一つは、長雨による災害が非常に厳しかったようであります。しかし、これは収穫後のにお積み状況の中で、雨にやられたと、こういう状況のようですけども。これに対する災害対策はどういう状況になるか、この点についてご説明頂きたいと思うんですが、無かった訳です。2点を一つ明らかにして頂きたい。
 それから国民宿舎の増益の問題でありますが。当初予算で、当初予算と言いますか、入り込み試算と言いますかね、そういう物を見ますと、一定の数字が試算されておる訳ですけども。この数字がどのように変化したのかという事が一つある訳ですね。これでは43%ぐらいが大体の見込、45%ですか、見込だったようでありますが。相当の入り込みが考えられる事になる訳ですね。収入の面でも見込み額としては、1億3,700万そこそこだったようでありますが、2倍近い収入になったのか、それからその内容をですね、これを一つどのように分析されているのかというような事も含めてですね、ご報告頂きたいと思う訳です。で、聞く所によると、本当に土、日などはずうっと通して、満館だっていう状況でありますから、こらまあ相当な予想をされるなという事でありますけども。普段はどうなのか、普段については良く知ってないんだけれども。かなり人気が有るんだろうと思うんです。そういう事でですね、実績の状況とその内容を等々をその分析した物があればですね、報告頂きたいという事と。今後の見通しですね。決算期に向けての見通しを一つはっきりさせて頂きたい。難しい問題ですけれどね、旅館ですから。冬場にかかっては、大変なものが、考えられない事も無いんで。よろしいですか。以上です。
◎総務課長(富田秋彦君) 第1点目の公共関係以外の災害関係についてでございますが。この以外に特別な報告というのは、特に有りませんでしたけども。ただ1点ですね、民間被害として椎茸の原木について10万程の影響が有ったという集約をしおりいます。菌生の容器が落ちたという災害のようでございます。椎茸の菌ですね、菌を入れる容器が落ちた、それによる被害という事でございます。それから、一部、一般商店のですね、商品が落下したというような話を聞いておりますが。被害額でどれかという程の集約までは、至っておりません。多少の被害とふうに聞いておりますが。それから住宅、土木関係についての被害についても、報告集約はございません。以上でございます。
◎商工観光課長(清水輝男君) お答え致します。一つには、収入の見込みでどうかという事でございますけど。これにつきましては、当初1億1,700万程度の委託料という事で見さしていただいた訳ですけど。やはり当初予定した以上にやはり入り込みが増えて来ているという状況でこざいます。これにつきましては、7月、8月、9月、今月10月もそうでございますけど、ほとんど満館の状態に至ってございます。で、今後の見通しという事でございますけど。これにつきましては、11月につきましては、やはり土曜日が満館の状況であると。ただし、平日については、かなり11月以降については余裕があると。それから12月につきましては、年末年始については、もうすでに満館の状況に入っているという事でございます。これらにつきましての予測という事でございますけど。これにつきましては、昨年12月の26日にオープンさして頂きまして、昨年の実績を見て今回補正にさして頂いたとこでございます。それから稼働率の問題につきましては、やはり4月、5月、6月につきましては、さほど良くなかった訳でございますけど、7月、8月、9月、これらにつきましては、稼働率で80%以上の状況になって来てるという事でございまして。今後は、若干また、これから落ちて来る状況になろうという事でございまして、最終的には3月の議会の中で、これら今回1億270万補正させて頂く訳でございますけど、減額にならない程度で行くのかなぁという見通しを立てておりますけど。やはり客商売の相手の事でございますので、若干そういうのが出た段階では補正等をさせて頂くというな状況でございます。試算的には昨年の実績を参考にさせて、今回補正させて頂いたという事で、ご理解賜りたいと思います。
◎町長(斉藤敏雄君) 長雨に伴います対応につきましては、私の方から申し上げたいと思います。今年は、順調な天候の推移で収穫を目前にしまして、今回の長雨による大変、大きな被害という事でありまして、被害を受けられました農家の皆さん方にお見舞申し上げる次第でございます。この対応策につきまして、一般的に、国、あるいは道が対応する場合は、天災融資法の発動という事が必要なんでありますけども。今回の場合は、豆の主産地が十勝というふうな事も含めて、おそらくや現段階では、国あるいは道の対応策というのが出てこないのではないのかというふうに考えております。この長雨による被害の状況というものを、町におきましては新得町の営農指導対策協議会で現場
を調査致しておりますし、それからまた議会の農林建設常任委員会の中でも実態を調査されたとお伺いしております。それからまた、新得町の農民連盟の方からも今回の長雨の被害による適切な手立てを講じて頂きたいという要請も頂いておりのす。私どもこれから被害の状況を十分検討さして頂きながら、現在のところ来年の再生産のための種子の手当が、特に菜豆類については付かないというふうなお話をお伺いしておりまして、そうした明年度の営農に支障が有るような事態になりますと、これ大変な問題でありますので。種子手当その他を含めて、どういうふうな対応をすべきかという事について、今後、十分検討させて頂きたいと思っております。
◎4番(佐藤徳治君) 国民宿舎の方は、大変、予想よりですね、好転して、この7、8、9については80%以上というの、たいしたもんだと思うんですね。予測つかなかった問題だと思っているんです。で、良かったんですがね。その状況をどのように分析されておるかというに僕は質問したんだけどね、答弁は無かったんですがね。お客さんのニーズにどれだけ応えていたかという事も有りますから、結果的に良かったのかどうかと。これ長い事ですからね。行ってみたけどたいした事かないという事になればね、こらまた落ちて来るんですね。珍しいから来てるという問題も有る訳ですから。そこでなんですが、お客さん、2、3の例を聞いてみると。まあ建物、部屋、大変、こう気持ち良く過ごさして頂いという事が一つ有るんですね。しかし、国民宿舎といえ、もう少し料理の工夫があって良いのではないか、というのが大方の感想だったんですね。その点については、辺地でありますから大変、工夫、苦労されているだろうと思うんでありますが。町場と違いますのでね。今後、長期作戦な訳ですから。その点についてもご満足頂けるような状況になれば、大変、結構だなと思うんですね。そこでお伺いする訳ですが。予算の掛け方というのがある訳ですよ。利益を上げるには、予算を削れば良い訳ですから。その辺で十分、お客さんに満足頂けるような状況になっているのかどうか。その辺が大事だと思うんです。今後の課題を見通した時に、単なる自然志向でいらっしゃるという方ばかりでありませんのでね。その辺の分析などをお聞かせ頂きたいと。
 それから学校関係、たいした被害が無くて大変良かったなと思っているんですが。中学校工事、外構工事始まっているのかな。櫓組んでおりましたから。何処やられたんだろうかと思っておったんですが。補助が付かないという事は無いだろうと思うんですね。中学校自体町立ですけどもですね。その辺は、どうなのかな。はっきりさしておいて下さい。
◎商工観光課長(清水輝男君) お答え致します。利用の仕方と言いましょうか、お客さんの客層、これらについて私ども、ある程度分析をさして頂いております。それで春の段階で来られた方が大変、施設的に、それから食事的に良いという事で、その時点で再度、秋に予約されているという事で。1年1回なり2回なりという事で、リピーター的なお客さんが多いという事でございますんで、ある程度、評価はされてるんでないかというな私ども分析をしてございます。それから、今、佐藤議員さんの方で料理の関係でも若干ございましたけど。これは、春先の段階におきましては、若干、食事の中の米の質の問題でお客様からご指摘頂いた事ございまして。これ実は、私どもですぐ改善しておりますんで、今のお米については問題無いという事で。あと料理につきましては、やはり地域の中で生かした料理を出してございますんで、大変お客様から好評頂いてるというに、私ども認識しております。それで大体1人当りのお客様があそこに来て使って頂く料金的な、大体9,450円という事で、約9,500円程度あそこで使用されてますんで。という事は、基本的には6,640円が基本でございますんで、やはり若干、料理を取られたり飲物するという事で、おそらく夜の料理等についても、その中でやられているという事で、大変、喜ばれているのが実態でございますんで、それほど私どもの方では、料理等には心配してございません。それから中には、やはりもう少し国民宿舎といえども料理にですね、お金を掛けた料理を食べたいという方もおります。そういう方についても今後、食器等もいろいろ、今後、グレートアップしたような形の中で用意さして頂いて、そしてお客様にお応えして行くような方法で検討してございますんで。現段階においては、あまり苦情等を承ってないという事でございますんで、ご理解を賜りたいと思います。
◎学校教育課長(長尾直昭君) お答え致します。新得中学校の被害でございますけれども、亀裂の部分が昨年の1月に地震がありまして、そこで出来た亀裂部分が再度被害を受けた、こういう分もございます。それから亀裂が本当にひびのような細かいひびという形で被害を受けた分もございます。そんな事もございまして、文部省の現地調査等による査定の結果を見ないとですね、対象如何については、まだはっきりしない点がございます。
◎4番(佐藤徳治君) 客層のお話をお伺いしたいと思ったんですが、無かったんですがね。どういう客層があるのかという事が、一つ、今後の資料として重要なんですね。道内、道外からという事もあるんでしょうが。お盆とか、そういう時期は、また、別としてもですね。この行楽の秋だとか、そいった時期には、どういう方面からのお客さんで占められているかというような事も含めて。今後ですね、長く利用して頂くためには、どういうような対策を持って行かなければならんか。その辺は、おそらく国民宿舎の方でも十分考えておられる事だろうとは思うんだが。聞かせて頂きたい。
◎商工観光課長(清水輝男君) お客様の客層的な問題につきましては。夏場につきましては、やはり登山のお客さんも結構ご利用頂いています。この方につきましては、拓バスの利用等も図られているという事でございまして、やはり本州の方面のお客さんが多いと。それから、あと、道内的に利用のお客様がほぼ占めてる。してやはり、金、土に入っていきますとご家族の皆様の利用の状況が多いのが実態でございます。今後のこれらに対してお客様を確保して行くという事につきましては、いろいろエイジェントの方につきましても、支配人の営業体制で廻っておりますし。それから今後につきましては、年に何回も利用される方もおりますんで、そういう方についてのとこについての年始についての年賀状の差し出しですとか、とういうな事である程度お客の確保もして行きたいというな事で進めております。
◎1番(石本 洋君) まず、災害関係でちょっとお伺いしたいんですが。役場の裏にですね、大きな大木が有りましたよね。あれが何か地震なのか、風なのか分かりませんが、倒れて下の乗用車だかが、何だか知りませんが、車を痛めたとこういう場合の処置、どのようになるのかちょっと伺っておきたいと思います。
 それから国民宿舎の関係でございますけれども。食事については、大変、研究をして良いものを出しているよと言うようなお話であった訳なんですが。私も実はいろいろな団体に関係してる中で、出来るだけ登山学校だとか、トムラウシ温泉を利用してほしいと。特に3町の連絡協議会のような形で作っている団体の時には、いろいろそれぞれの町村でお世話になってるんだからそれぞれの町村を使おうでないかというような事でやって。今年は一つトムラウシ温泉で使ってもらおうというような事でいきましたところが。どうも口コミであそこを利用した人の話しでは料理が悪いと、こういったような事で、どうも石本さん料金の点からも食事の点からも距離の面からも、距離はどうしょうもない訳なんですけれども、今回はやめさしてもらえないかというような話だったんですね。ポイントは食事なんですよ。そういった点で、食べ物というのは1番、人間関心が有るもんですから。今、先程のお話からみると、とにかく満点のような話なんですけども、ぜひそういった面をですね、今後も研究されて対応されて頂きたいなぁとこういうふうに思うんですが。この点、今後の考え方も一つ出さして頂きたい。それとですね、逃がした客、あの夏の間、満室だとこういうような事で、稼働率80%くらいでしょうけれども、大体まあ4名定員のところ2人とか3人とかという事が有りますから、80%になるんでしょうけれども。逃がすお客さんというのは、それなりに有ると思うんですね。満室だから駄目ですよというお客さん。それから、今、言ったような、申し込んだけども人の話を聞いたらうまくないというからキャンセルするよというような形で、逃がしたお客さんが有ると。そうものをですね、少し把握するようなね、システムと言うか、方法をですね、研究しておいて頂いて、調べておいて頂いて。そして将来の施設の拡充を必要とするのかしないのか。例えば9月の定例議会の時にお話したようにですね。従業員が宿舎として4階に在るわけでしょ、3階でしたか。そういう所の勤め先と宿舎とが一緒になっているという事は、本当のやすらぎというのは従業員に無い訳ですから、出来るだけそういう方面の改善も図るという意味合いにおいてね、早急にお客さんの対応をするためには、あそこを開放するというのが手っ取りばやいだろうと、そういうな気もするんで。そうういった点一つ研究をして頂きたいなぁという事で、逃がした客に対するそういったような調査活動というか、そういう物をやっているかどうか、お伺いしておきたいと思います。
◎総務課長(富田秋彦君) お答え申し上げます。ご指摘の役場の南側のオンコの老木だというふうに理解しておりますが。実は、移植致しまして丁度10年を経過したところでございます。で、ご承知の通り先日の大風が影響致しまして倒木したと、倒れたという状況でございます。で、その元にですね、町の職員の自家用車が在りまして、そこには2台ほど、その枝等の関係で破損をしたという状況がございます。もっか総合賠償保険の適応になるかどうかという事で、いろいろと状況について協議をやっている最中でございますが、この保険の適応を受けるべく手続きを進めたいなぁというふうに思っているところでございます。ご理解を頂きたいと思います。
◎商工観光課長(清水輝男君) お答え致します。食事の関係でございますけど。中にやはりお口に合わない方もおられるかと思います。そういう方につきましては、料理が悪いというな事で言われるかなぁと思う訳でございますけど。全体的に、私どもの方では食事につきましては、まあ、基本料金以外にも特別料理というな事でお口に合う物も用意してございますんで、そういう中で対応して頂ければ、まあ、満足頂けるのかなぁと。で、やはり基本料金の中でございますというと口に合わない物が出てきて、私ども地元の魚を使った刺身ですとか、そういう物利用しておりますんで、川魚の刺身では食われないとか、そういう方もおりますんで、若干そういう事も有ろうかなぁというに思っておりますけど。いずれにいたしましても、料理等については十分、気を付けて行きたいなぁというに考えてございます。
 それからキャンセルの関係についてどういう処置をされているかという事でございますけど。早い時期に、やはり、私どもの方で紅葉の時期、それから年末年始については、予約を受ける訳でございますけど。当然、重なって入れないという方については、私どもの方で住所ですとか、電話番号をお聞きしておりまして、そしてキャンセルが出た場合についてはそこに、空きましたんでどうでしょうか、というな事でお客の確保も現在、してでございます。そんな関係で、先程、若干、出ておりましたけど、4人部屋で2人で稼働率80%という事でなく、7月、8月、9月につきましては、2,500人から2,600人の宿泊を頂いてございますんで、かなり部屋の利用も100%に近い利用率で図ってございます。いずれにいたしましても、1人でもお客様を逃がさないような形で、予約の方もきちっと受けてございますんで、空く状態にはならないというな事をしてございます。それから、それらについての調査という事でございますけど。私どもの方で予約を受けた時点で何処何処の方面ですとか、それから何処何処の会社とかいうことで押さえてございますんで、今後、それらの会社の名前等をですね、利用さして頂いてお客の確保をして行きたいというにしてございますんで、キャンセルあるから空き室が有るというな事ではしてございませんので、ご理解を賜りたいと思います。
◎議長(橘井良夫君) 他に。
◎18番(金沢静雄君) この行政報告に関する質問、よろしゅうございますか。よろしいですか。行政報告の10ページ、10ページの一番上にですね、新得酒造公社の免許協議の関係、出ております。これは、私どもばかりでなくて、町民も広くこの酒造公社の帰趨については、重大な関心を持っておるはずなんでございまして。この行政報告の中で、これうたったという事は、公開されても差し支えない事だからうたったんだろうと思うんですが。そこで一つ、この帯広税務署とのですね、協議した中身について、差し支えない範囲で説明して頂きたい、以上です。
◎助役(高橋一郎君) 帯広税務署は、国税局の、いわいる十勝管内の窓口でございます。従って、協議中でございます。まだ、結論は出ておりません。まだ、協議継続中でございますので、答弁については詳細、ひとつ控え差して頂きたいと。
◎議長(橘井良夫君) 次。なければこれをもって質疑を終結致します。
 本件について討論は有りませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
◎議長(橘井良夫君) 討論は無いようですので、これより議案第63号を採決致します。
 本案は、原案の通り決する事に賛成の諸君の挙手を求めます。
                (賛成者挙手)
◎議長(橘井良夫君) 挙手多数であります。
 よって議案第63号は原案の通り可決されました。



◎議長(橘井良夫君) これをもって、本会議に付議された案件の審議は、全て終了致しました。
 よって平成6年臨時第4回新得町議会を閉会致します。
                            (宣告 16時42分)



  地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    議長

    署 名 議 員

    署 名 議 員

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